あの“青”が、4Kの鮮明さで甦る──映画『グラン・ブルー 完全版 4K』×PADI タイアップキャンペーン開催
株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
スクーバダイビングの教育機関であるPADI(株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン、本社:東京都中央区 代表取締役:伊東正人)は、映画『グラン・ブルー 完全版 4K』の2025年8月29日劇場公開を記念し、公式X(旧Twitter)にてタイアップキャンペーンを2025年8月13日(水)~8月20日(水)の期間限定で実施いたします。
抽選で10名様に、伝説の海洋映画を大スクリーンで体感いただける鑑賞チケット(前売オンライン券)をプレゼントします。
【キャンペーン概要】
● 期間:2025年8月13日(水)~8月20日(水)14:00
● 賞品:映画『グラン・ブルー 完全版 4K』鑑賞チケット(前売オンライン券)を抽選で10名様
● 参加方法:
(1) PADIジャパン公式X(@padi_jp)をフォロー
(2) Xにて、キャンペーンポストをリポスト
https://x.com/padi_jp/status/1955464336958427196● 注意事項:
- 非公開アカウントは対象外
- 抽選時点でフォローが解除されている場合は対象外
- 同じ投稿を複数回リポストされた場合でも、1アカウントにつき1応募としてカウントします
- 当選者にはDMでご連絡します
詳しくはこちらをご確認ください:
https://blog.padi.com/jp/le-grand-bleu-padi-campaign/【映画『グラン・ブルー』について】
1988年公開のリュック・ベッソン監督作『グラン・ブルー』は、フランス全土で1000万人以上を動員し、“Grand Bleu Generation”と呼ばれる社会現象を巻き起こしました。
実在の伝説的フリーダイバー、ジャック・マイヨールをモデルに、孤高のジャックと情熱のエンゾ──2人の男が“人間と海の境界線”に挑む姿を描いた本作は、多くの人々を海へと駆り立て、今なおダイバーや海を愛する人々の“原点”として語り継がれています。なかには、この作品をきっかけにダイバーとなった人も少なくありません。
PADIは世界中でフリーダイビングやスキューバダイビングの普及に取り組み、映画をきっかけに「潜ってみたい」という想いを現実にできる環境を提供しています。本キャンペーンを通じて、スクリーンで出会った“あの青”を、現実の海でも感じていただければ幸いです。
【世界最大のスクーバダイビングの教育機関PADI(パディ)】
PADIは本部をアメリカ・カリフォルニアに置き、日本をはじめ世界に7ヶ所のエリアオフィスを配し、ダイバーへのCカード(Certification Card=認定証)発行、教材・商品の開発や店舗運営のビジネスサポートを行っています。世界186ヶ国で12万8千人以上のインストラクターを含むプロフェッショナルメンバーと6,600以上のダイブセンター/ダイブリゾートからなる世界的規模で運営をする組織で、世界最大のスクーバダイビング教育機関です。
1966年設立以来、3,000万枚以上のCカードを発行しており、全世界で年間約100万人以上のダイバーが、PADIの教育カリキュラムによる認定を受けています。つまりおよそ30秒ごとに世界中のどこかで誰かがPADIの認定を受け、その割合は世界中のダイバーの約60%以上にも及んでいます。
【会社概要】
社名:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
本社所在地:東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーX 40F
URL:
https://www.padi.co.jp/資本金:4,600万円
事業内容:スクーバダイビングの普及、ダイバーの育成を目的とするスクーバダイビング教育機関
配信元企業:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
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記事提供:DreamNews