【株式会社ロードマップ】運営メディア「未来共創」にて、中小企業のサイバーセキュリティを守る専門家、野呂公平氏の「挑戦と理念」を公開
株式会社ロードマップ
要旨
株式会社ロードマップ(本社:東京都、代表取締役:石川真実)は、この度、運営するNoteアカウント「未来共創」にて、株式会社GatewayLink 代表取締役・野呂公平氏のインタビュー記事「株式会社GatewayLink 野呂公平|中小企業のサイバーセキュリティを守る専門家の理念と挑戦」を公開したことをお知らせいたします。
記事では、東証マザーズ上場企業(当時)の執行役員という安定した地位を捨てて独立し、「テクノロジーの進化が誰かの不幸を生まない社会」を目指して中小企業のセキュリティ対策に特化した野呂氏の信念と軌跡を深掘りしています。警視庁、愛知県警、京都府警など全国の警察機関と連携し、一般社団法人中小企業をサイバー攻撃から守る会の代表理事も務める同氏が提唱する「明日から実践できる」サイバー防衛策を公開します。
記事掲載の背景:中小企業はサイバー攻撃の「主要な標的」
ランサムウェア攻撃や情報漏洩など、サイバー攻撃の被害は増加の一途をたどり、セキュリティ対策への投資が限られ、専門人材も不足しがちな中小企業こそが主要な標的となっています。サイバーセキュリティは、もはやIT部門だけの課題ではなく、事業継続のための最重要経営課題です。
運営メディア「未来共創」は、この喫緊の社会課題に対し、現場の最前線で活動し、実践的な解決策を提供する専門家である野呂公平氏の理念と挑戦を広く発信することで、日本経済を支える中小企業の強靭化に貢献することを目指します。
記事「野呂公平|中小企業のサイバーセキュリティを守る専門家の理念と挑戦」の主なポイント
【掲載プラットフォーム】 Noteアカウント「未来共創」(運営:株式会社ロードマップ)
1.「安定」を捨てた決断と原点
音楽やバイクを愛する青春時代から、トカゲ・ヘビの輸入業、最も厳しいとされる布団の訪問販売を経て、通信業界へ。上場企業の執行役員にまで上り詰めた地位を捨て、**「やりたいことをやる」**という信念でサイバーセキュリティの世界で独立した経緯を詳述。
2.独自のサービス体系と警察連携
教育・支援事業とネットワークインフラ事業の両輪で中小企業をトータルサポート。特に「SDDなりすまシールド」や「訓練後の全社員向け研修(無料)付き不正メール訓練サービス」など、具体的な施策を紹介。
警視庁など全国の警察機関と連携したセミナーや啓発活動は、最新の犯罪傾向を反映した「実践的かつ現場目線」の支援として高い評価を得ています。
3.経営者への提言:今すぐ取り組むべき防衛策
セキュリティ対策を短期(基本の徹底)、中期(組織体制の整備)、長期(組織力の向上)の3段階で体系化し、経営者が取るべき具体的なアクションを解説。専門用語を避け、「まず相手の成功を考える」という理念に基づく支援姿勢を強調しています。
公開記事URL:
https://note.com/miraikyoso/n/n25b93eab2806株式会社GatewayLinkについて
会社名:株式会社GatewayLink
設立:2020年5月
所在地:東京都千代田区神田須田町
代表者:代表取締役 野呂 公平
資本金:900万円
事業内容:中小企業向けサイバーセキュリティ対策、ITインフラ構築・支援
URL
https://www.gatewaylink.co.jp/ (公式サイト)
https://note.com/gatewaylink (GatewayLink note)
株式会社ロードマップについて
会社名:株式会社ロードマップ
所在地:東京都中央区日本橋本町3-2-14 山一大野ビル5階
代表者:代表取締役 石川 真実
設立:2012年8月1日
事業内容:SEO対策、誹謗中傷対策、経営者マッチングプラットフォーム運営
URL
https://www.roadmap.co.jp/ (公式サイト)
https://note.com/miraikyoso (未来共創note)
配信元企業:株式会社ロードマップ
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記事提供:DreamNews