まちかど倶楽部
インドの文化を熱く日本に紹介し続ける「まちかど倶楽部」の南インド古典音楽家招聘プロジェクト「マールガリ・ジャパン2026」が今年の秋、全国四都市で開催。
ヒンドゥー教の宗教讃歌である「カルナータカ音楽」(南インド古典音楽)の精神的源流はユネスコ世界無形文化遺産にも登録の「ヴェーダ」の詠唱にあると言われる。神への献身や祈りを歌ったヒンドゥー教の讃歌が南インドならではの流儀で洗練され高度な芸術音楽として発展、現代にいたるまで歌い継がれてきたのだ。「クラシック」と言えば、西洋の古典音楽だけを想像しがちだが、インドにも長い歴史に培われたインド独自の「クラシック」が南インド・北インドの両方にあり現地の人々に深く愛されている。どちらのインド古典音楽もメロディー体系「ラーガ」というリズム体系「ターラ」というインド独自の概念を共通して持ち、その枠内で展開される高度な即興演奏も魅力の一つ。
カルナータカ音楽では主にサンスクリット語やテルグ語・タミル語・カンナダ語・マラヤーラム語といった南インドのドラヴィダ語系言語で歌われる。なかでも一番多く作曲されている言語が日本でも大ヒットし社会現象にもなったインド映画「RRR」の言語でもあるテルグ語。インドからのトップアーティストによる美しきテルグ語の響きや妙なる祈りの歌声、算術的アプローチで展開する複雑なリズムに身をまかせ新しい音楽体験をして欲しい!
ツアー皮切りとなる武蔵野市民文化会館公演(10月31日)のチケット発売は7月4日(土)午前10時より開始。( https://www.musashino.or.jp/bunka/1002092/1009429.html )
ツアーファイナルとなる富士市ロゼシアター公演(11月8日)のチケット発売は8月9日(日)午前10時より(Web)※窓口発売は8月10日(月)午前10時より。
https://rose-theatre.jp/event/detail/?dat_id=5271
【開催概要】
「マールガリ・ジャパン2026」
南インドの聖なる歌声~トリシュール・ブラザーズ公演
★★ツアー詳細★→http://www.akiraio.com/
出演者
(1)トリシュール・ブラザーズ Trichur Brothers
シュリクリシュナ&ラームクマール
Srikrishna Mohan & Ramkumar Mohan(ボーカル)
(2)アクシャイ・アーナンタパドマナーバン
Akshay Anantapadmanaban(ムリダンガム、横胴の両面太鼓)
(3)スニル・クマール
Sunil Kumar(カンジーラ、トカゲ皮のタンバリン)
【ツアー日程】
10月31日(土)武蔵野市民文化会館(チケット発売日:7月4日)
11月1日(日)上越市・高田世界館(ライブ録音あり。後に開催されるクラウドファンディングの返礼品としてCDになります)(チケット発売日未定)
11月7日(土)京都府立文化芸術会館(チケット発売日未定)
11月8日(日)富士市・ロゼシアター(チケット発売日:8月9日)
【主催者プロフィール】
井生 明(いおう あきら)
フォトグラファー、ライター、まちかど倶楽部 / マールガリ・ジャパン 代表
南インドの古典音楽・舞踊・儀礼などをメインテーマに、インド全般・東南アジアの芸能、インド外のタミル人コミュニティの様子など幅広く撮影するフォトグラファー。南インド古典音楽(カルナータカ音楽)シーンの定点観測は25年に及び、2025年からはカルナータカ音楽の中心地チェンナイで古典音楽を楽しむツアーも開催。2023年からはカルナータカ音楽のトップアーティストを日本に招聘するプロジェクト「マールガリ・ジャパン」を始動。2026年秋の「マールガリ・ジャパン 2026」では兄弟ボーカルデュオ「トリシュール・ブラザーズ」を招聘する。単著に「ひよっこダンサー、はじめの一歩」(玉川大学出版部)、共著に南インドのカルチャーガイド本の決定版「南インドカルチャー見聞録」(阿佐ヶ谷書院)。井生明HP→https://www.akiraio.com/
井生 明 SNSアカウント
X「 https://x.com/akiraio 」、Facebook「 https://www.facebook.com/akira.io 」Instagram「 https://www.instagram.com/akiraio.japan/ 」、YouTube「 https://www.youtube.com/@Akiraji-machikadoclub 」
※別添付のPDF「【補足資料】「マールガリ・ジャパン2026」プレスリリース」に参考動画URLや出演アーティストのプロフィールも掲載していますの、そちらもどうぞご覧ください。
記事提供:DreamNews
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