ハッピーな未来にタッチしよう！「タッチハッピー」
三井住友カード株式会社
～2023年4月までに総額22,162,870円の寄付を実施～
三井住友カード株式会社（本社：東京都江東区、代表取締役社長：大西 幸彦、以下「三井住友カード」）は、キャッシュレス決済を通じたサステナブルな世の中づくりに貢献する取り組みとして、タッチハッピー第10回「麦わらとプラごみのこと篇」を実施し、2023年4月30日、一般社団法人広域連携事業推進機構（以下、RPA）へ400万円を寄付しました。
タッチハッピーは、Visaのタッチ決済やSNSへの「いいね」や「シェア」のリアクションなどの数に応じて、次世代につながる社会課題解決に取り組む団体へ寄付を行うプロジェクトです。タッチハッピーは、2020年2月に開始し、総額22,162,870円を社会課題解決に取り組む9つのパートナー団体へ寄付を行ってまいりました。
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タッチハッピー第10回の期間中、Visaのタッチ決済利用件数は8,500万件を超え、400万円を三井住友カードからRPAへ寄付しました。寄付金はRPAが活動を行っているふぞろいストロープロジェクトの推進に加え、環境負荷の低いアイテムとして期待されている「麦わらカトラリー（ストロー・スプーン・フォーク類）」の開発・生産に活用されます。
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▼タッチハッピー第10回の詳細はこちら
https://www.smbc-card.com/brand/touchhappy/index_fuzoroi-rpa.jsp
＜RPA事務局長からのメッセージ＞
この度はタッチハッピー第10回「麦わらとプラごみのこと篇」にて、多大なるご支援をいただき誠にありがとうございます。お蔭様で、環境及び社会的課題に対する新たなソリューション研究開発（写真左：麦わらカトラリーの開発）や、既存の「ふぞろいのストロー（写真右）」の社会的な普及が一段と進みました。様々な課題解決型プロジェクトを支援されているタッチハッピーの
社会的な価値の重要性は今後増す一方であると考えています。
キャッシュレスを通じて、エシカルアクションへの意識を醸成し、サステナブルな世の中づくりに貢献されている三井住友カード様との共創プロジェクトが実現できて幸いです。今後もご支援いただいた寄付金を大事に活用し、環境と社会的課題解決へのアプローチを「1本のストローから世の中を変える」をモットーに取り組んでいきたいと考えております。
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タッチハッピー 第11回 開催
2023年4月1日～9月30日の期間で、タッチハッピー第11回を実施中です。第11回では、幅広い社会課題を支援すべく4つの支援先をパートナーに迎え、カード会員の皆さま一人ひとりに応援したい支援先を選択（投票）していただきます。
▼支援先一覧
海洋プラごみ、子どもの学習、フードロス、防災の4つの課題をテーマに以下の団体を支援します。
[表1:
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▼参加方法
タッチハッピー第11回への参加方法は以下の通りです。期間終了後、タッチ数と各団体への投票数に応じて 三井住友カードから各団体へ寄付を行います。
[表2:
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※１ タッチハッピー第11回の詳細・支援先の選択（投票）はこちらから
https://www.smbc-card.com/brand/touchhappy/index_no11.jsp
なお、支援先を選択しない場合は、期間中のVisaのタッチ決済の利用は本件の集計対象として自動的に各支援先への寄付につながります。
※２ Visaカードのみ搭載。Visaのタッチ決済についてはこちら
https://www.smbc-card.com/brand/contactless.html
タッチハッピープロジェクトは、これからも、キャッシュレス決済を通じて、お客さまやパートナー団体とともに、誰もが幸せになれる社会、ハッピーな未来の実現を目指してまいります。
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プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
