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行政機関専用 官公庁・自治体向けChatGPT活用プラットフォーム「Crew」定額制プラン提供開始

クラフター

行政機関専用 官公庁・自治体向けChatGPT活用プラッ

株式会社クラフター(本社:東京都港区、代表取締役社長 小島舞子、以下「クラフター」)は、ChatGPTをビジネスで安全に活用する業務効率化ツール:行政機関専門 官公庁・自治体向けChatGPT「Crew」を行政機関でもご利用しやすい、定額制プランのご提供を開始させていただきます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23100/54/23100-54-31e095167051dd0f4efa595c52b71acc-1200x720.png ]


行政機関専門ChatGPT「Crew」
https://www.gocrew.jp/jp-gov


動画はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=lq3PHB4BeFE


リリース背景



当社は、ChatGPTをビジネスで安全に活用する業務効率化ツール:行政機関専門 官公庁・自治体向けChatGPT「Crew」のサービス提供を2023年7月に開始いたしました。
その後、「書類をアップロードできるChatGPT」という機能を搭載した「Crew」について、現在官公庁・自治体様からの多くのお問い合わせをいただいております。
さらなるプロダクト強化のため、今般、年額予算が調整しにくい傾向にある行政機関でも利用しやすい定額制でのサービスをご提供させていただくことになりました。


行政機関専用ChatGPT活用プラットフォーム「Crew」とは


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23100/54/23100-54-f35578bbbb5ad9c7cfbb3cb3a158c1d3-1200x720.png ]


ChatGPT活用プラットフォームをビジネス利用で安全に活用する業務効率化ツール 「Crew」とは
「Crew」は、行政がChatGPTを手軽に安全に使えるサービスです。
行政機関専用「Crew」は、様々な行政へのヒアリングを元に、既存の「Crew」に追加機能を実装し、高度な権限管理やセンシティブな情報の検知、グループ共有、社内書類の管理等の機能を有しています。


よくあるご質問



Q:どんな書類をCrewにアップロードできますか?
A:PDF、Word(DOC、DOCX)、Excel、CSV、PowerPoint(PPT、PPTX)、txtファイルに対応しております。

Q:アップロードできる資料の数に限りはありますか?
A:いいえ、ありません。どのプランでも無制限に書類をアップロードし参照することが可能です。

Q:Azure OpenAIのどのリージョン(地域)を利用していますか?
A:東日本リージョンを利用しています。


実証実験中の自治体様からいただいている声



長野県 企画振興部DX推進課 担当係長 相田貞晃様、主査 居鶴吾郎様
「生成AIは、庁内業務の効率化や県民の利便性向上に大きく貢献する可能性があると考えています。
 一方で、日々様々な生成型AIサービスが生まれている中で、それぞれのサービスで実現できることを具体的に精査する必要性もあると認識しております。
 このため、本県が業務活用に向けた実証実験を行うにあたっては、既存サービスでは提供の少ない、ドキュメントから回答を生成する機能に注目し、「Crew」を採用いたしました。
 今後、本県が持つドキュメントを用いた新たなドラフトや、Q&Aの作成などを試行しながら、積極的な活用を模索していきます。」
参照 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000023100.html


善通寺市 総務部デジタル推進課 大喜多康彦 様
「生成AIは、庁内業務の効率化や市民の利便性向上に大きく貢献する可能性があると考えています。
一方で、日々様々な生成型AIサービスが生まれている中で、それぞれのサービスで実現できることを具体的に精査する必要性もあると認識しております。
このため、業務活用に向けた実証実験を行うにあたっては、既存サービスでは提供の少ない、ドキュメントから回答を生成する機能に注目し、「Crew」を採用いたしました」
参照 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000023100.html



「Crew」の概要



ChatGPTを始めとした生成型AIを利用する際、登録している従業員の管理や外部への情報漏洩などのセキュリティ対策に課題があります。
「Crew」においては、個人情報などのセンシティブ情報を検知して非表示にでき、登録している従業員権限の設定や、ログ監視などの機能でビジネスでもChatGPTを安全に使えるような環境を提供しています。フィルタリングするNGワードを追加することにより、企業ごとに独自の秘密情報を追加できます。企業メールアドレスで簡単に登録でき、チャット画面で質問ができます。OpenAIにおいて個別に登録する必要はありません。管理者が詳細な権限設定を行うことができるので、情報の制約や切り分けは容易ですが、チャット内容はオープンに共有されるので、システムの知識に明るくない人でもチャットを参照できます。
また、ChatGPT単体にはない書類を元にした会話機能もあります。説明書類や手順書といった社内文書をアップロードして書類から回答でき、繰り返し発生する同等作業や、異動者や採用者のオンボーディングトレーニングを代替して行うことが可能です。



「Crew」の特徴


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23100/54/23100-54-abc836ec654792f0b13c71e6568a0f8c-1200x720.png ]

・ ChatGPTへの情報受け渡しがセキュア
・ 行政機関内でアカウントや権限の管理ができる
・ グループチャットがあり、複数人での情報共有が可能
・ プロンプトエンジニアリング(AIへの指示出し)のテンプレートあり
・ 各行政独自の資料から言語モデルが回答する


「Crew」の豊富な機能

◆各行政機関内の資料から回答
各行政機関内で利用する資料をアップロードすると、内容に従った回答ができる

◆グループチャネル
会話したスレッドに複数名で参加可能。プロンプトやチャットが苦手なメンバーも利用できる

◆グループ権限設定
部署、チーム、役職に応じて臨機応変に権限をグループ分け、検索や削除できるユーザーを指定できる

◆セキュア機能
‍OpenAIにデータの受け渡しを制限。入力データが学習に利用されず、外部に漏れないセキュアな環境

◆CRM連携
Hubspotと連携※連携CRM随時開発中

◆NGワード登録
デフォルトの除外ワードに加えて、行政特有のNGワードを登録できる

◆アカウント管理
管理画面からメンバーを招待。メンバーは行政のメールドメインで登録できる

◆チャット履歴の蓄積
ユーザー毎の利用状況やチャット履歴が確認可能



[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23100/54/23100-54-761fba88011f451c5ea6a33b1e7dcd64-941x246.png ]



【会社概要】
現在当社には7カ国のメンバーが所属しており、働き方、経歴など多様な個性を大事にする働き方を応援しています。経営経験を持つメンバーが多く在籍し、顧客目線で自主性とオーナーシップを尊重する文化に共感しながら働いています。また、マネックスグループ株式会社の完全子会社化となり、同社の支援を受けて新経営体制を構築し販売を強化し、社会的信用のある事業を展開しております。
‍会社名:株式会社クラフター
代表者:代表取締役社長 小島 舞子
設立:2016年9月5日
所在地:〒107-6025 東京都港区赤坂一丁目12番32号 アーク森ビル25階
ウェブサイト:https://www.crafter.co.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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