10月1日(日)カメラの教室コラボ・トキナー感謝day 広角レンズを思いのままに使いこなす屋外ポートレート講座
株式会社ケンコー・トキナー
中野 ケンコー・トキナーにて開催
株式会社ケンコー・トキナー(本社:東京都中野区 代表取締役社長 山中 徹)は、自社で製造・販売する「トキナーレンズ」および、輸入販売する「SAMYANGレンズ」の一層の普及活動の一環として、「楽しいから始められる ポートレート写真教室」という「カメラの教室」とともに、10月1日日曜日、13:30から18:30まで2部制のポートレート講座を開催します。モデルは相田あすかさん、各部とも定員6名、参加費は8,900円です。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8859/1287/8859-1287-a16c2a1578eee83021991c00aaba2790-1920x1080.jpg ]
今回は
TokinaとSAMYANGの
広角レンズを活かしてポートレート!(無料貸出あり!)
広角レンズを使いこなして、ダイナミックな写真を撮ってみよう!
広大な風景を撮るには広角レンズがおすすめです。
人間の視野よりも広い範囲を捉えることができます。
狭い室内を広く見せたり、高いビルをより高く見せたりするなど、奥行きや遠近感を強調する表現も得意です。
ただ、歪みやパースの効果の影響でポートレートにおいては一番難しい暴れ馬。
この歪みやパースの特性を活かして、ダイナミックな写真を撮ってみましょう!
無料貸出レンズ
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8859/1287/8859-1287-b6d3185767f966617f49cd711d54eab9-2000x2001.jpg ]
・Tokina SZ 8mm F2.8 FISH-EYE MF(フジX、ソニーE)
・Tokina atx-m 11-18mm F2.8 E(ソニーE)
・Tokina opera 16-28mm F2.8 FF(ニコンF、キヤノンEF)
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8859/1287/8859-1287-32d3cb4fdc7a18876970a8078ae9d61d-2000x2000.jpg ]
・Tokina FiRIN 20mm F2 FE AF(ソニーFE)
・Tokina atx-i 11-20mm F2.8 CF PLUS(ニコンF、キヤノンEF)
・Tokina atx-i 11-16mm F2.8 CF PLUS(ニコンF、キヤノンEF)
・SAMYANGレンズ各種
詳細・申し込み
https://www.cameraschool.info/post/20231001
第1部
日中のポートレート
自然光を上手く使いこなそう!
撮影会での撮影、個人の作品撮影、にも関わらず最も撮る機会が多い日中の撮影。
明るさに恵まれ、どのようなカメラ機材でも撮りやすい時間帯ですがモデルの顔の向きや、撮影位置の少しの差だけでも大きく写りが変わってしまうのが日中の撮影です。言ってみれば「撮り手の腕が問われる時間」です。
ギラギラと強い日差しでも、曇り空のはっきりしない日差しでも上手に使いこなすプロが日中撮影で行っている考え方&テクニックを順を追ってマスターします。
第2部
夕→夜のポートレート
夕暮れ時は「マジックアワー」と呼ばれ、ポートレートを撮るのに非常に適します。
太陽が沈んだ直後は、薄明りが残るグラデーションのかかった美しい夜空を使う「トワイライト撮影」の時間です。
「暗くなり始めてからが本番だ」と思えてくる夕景→夜景ポートレートを楽しみながら実習します。
更に夜に移り変わったらストロボやLED照明を使ったマニュアル撮影の基本をベースに明るさの大きく違う"夜景"と"モデル"をバランス良く、美しくなじませるためのコツを実習します。夜間でも少ない機材で魅力的な撮影ができるスキルを習得して、より幅広い写真表現力を手に入れてください。
モデル
相田あすか
https://twitter.com/Asuka_A0511
講師
見崎豪
https://suguru-misaki.wixsite.com/portfolio-by-photo
各部120分
第1部 13:30~15:30
第2部 16:30~18:30
詳細・申し込み
https://www.cameraschool.info/post/20231001
開催場所
郵便番号164-8616 東京都中野区中野5-68-10
株式会社ケンコー・トキナー
https://www.kenko-tokina.co.jp/プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes