全国の吉野家店舗で本日より新商品『バターチキンカレー』を販売開始
吉野家ホールディングス
人気商品『肉だく牛スパイシーカレー』はスパイス感をアップして復活
株式会社吉野家(本社:東京都中央区、代表取締役社長:河村泰貴、以下吉野家)は、5月2日(木)11時より全国の吉野家店舗※で新商品『バターチキンカレー』本体価格616円(税込677円)と、商品設計をリニューアルした『肉だく牛スパイシーカレー』本体価格636円(税込699円)の販売を開始します。いずれもテイクアウト可能です。
*一部、販売価格が異なる店舗や販売をしていない店舗があります。
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『バターチキンカレー』はチキンの旨味、トマトの酸味、乳製品のコクがバランス良く合わせたカレーです。フェヌグリークというスパイスを加え、爽やかさと甘さが共存するエキゾチックな香りを演出しました。コク深くまろやかな味わいのカレーは旨味・酸味のバランスが良く、食後もすっきりとして後を引きません。一口食べると思わず南国のリゾートの風景が思い浮かぶ、暑い日にぴったりの味わいです。ご飯増量も本体価格50円(税込55円)で承ります。
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また、復活販売する『肉だく牛スパイシーカレー』は吉野家の牛丼の具に合うように開発し、玉ねぎとチキンブイヨン、27種類のスパイスを使用しています。今年はシナモンの分量を増やして、特有のほのかな甘さと清涼感をプラス。カレーに深みと複雑さを加えてスパイス感をアップさせ、味の輪郭を際立たせました。肉だく以外にも、チーズや牛カルビ、牛×牛カルビ、から揚げを合わせたメニューも販売します。
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吉野家は本物の「うまさ」を提供することをこだわるとともに、お客様の日々の生活に寄り沿った「うまい、やすい、はやい」の価値を提供できるよう努めてまいります。
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes