【複数カレンダー管理をもっとスマートに】Timelabが誰でも利用可能なオープンβを開始
株式会社タイムラボ
全ての機能が正式リリースまで無料で利用可能に
人にとって大切な資産である「時間」に関するソフトウェアを開発する株式会社タイムラボ(大阪府大阪市、代表取締役:保積雄介、以下タイムラボ)は、複数のカレンダーを一括管理できるスマートカレンダー「Timelab」において、オープンβ版の提供を開始いたしました。どなたでもすぐにTimelab β版を無料でご利用頂くことが可能です。
[画像:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119597/5/119597-5-14a64973043484c6b6147840bd6db69b-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
オープンβ開始の背景
2021年11月にTimelab β版をクローズドで提供開始して以降、多くのお客様にご利用いただき、プロダクトの改善を続けてきました。2023年4月にリリースした複数カレンダー間を同期する自動同期機能については、副業やフリーランスで複数カレンダーを管理されている方からの反響も非常に大きく、より多くのお客様にご利用頂けるようにオープンβに移行することになりました。
オープンβの概要
現在Timelab β版で提供しているカレンダー自動同期機能や日程調整機能、その他稼働報告等に便利な1ヶ月の予定のCSVファイル書き出し機能など、全ての機能が正式リリース(2024年夏頃予定)まで無料でお使いいただけます。
Timelab β版を無料で使ってみる
スマートカレンダー「Timelab」について
Google、MicrosoftのOutlookやTeamsなど複数のカレンダーアカウントを連携し、散らばったスケジュールを一元管理することができる“スマートカレンダー”です。Timelabから複数カレンダーの予定の確認や登録、編集、削除などが行なえることはもちろん、特定のカレンダーに予定が入ると自動で他のカレンダーにも予定が同期される「自動同期機能」で、複雑化した時間管理をスマートにします。
[動画:
https://www.youtube.com/watch?v=Pl2o8D7C-U0 ]
- 複数カレンダーのアカウント切り替えることなくTimelabで一元管理が可能- 設定しておくだけで、自動で他のカレンダーに予定を同期してくれる- Google、Microsoftカレンダーに対応。お好きなカレンダーを継続利用でOK- カレンダーの予定をCSVとして書き出して稼働の集計が即座にできる- 副業先やクライアント先のカレンダーに同期しておけば、日程調整が不要になる
Timelabコミュニティ
Timelabを気に入っていただけた方は、ぜひDiscordのTimelabコミュニティにご参加ください。参加は
こちらから。
Timelabコミュニティでは、アップデートの情報をちょっと早く入手できたり、開発メンバーにTimelabの使い方や要望等を直接共有することができます。今後、Timelabコミュニティを中心に、Timelabを使うのがもっと楽しくなるような企画も現在準備中です。皆様のご参加お待ちしております。
株式会社タイムラボについて
社名:株式会社タイムラボ
所在地:大阪府大阪市
代表者:代表取締役 保積 雄介
事業内容:時間に関するプロダクトの開発・運営
サービスページ:
https://timelab.app/
HP:
https://timelab.jp/
採用情報:
https://www.notion.so/timelabjp/f0b6c4701d9b4be7817b5e82e7995913
本件に関するお問い合わせ:info@timelab.jp
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes