パナリット、米国大使よりグローバルイノベーションアワードを授与
パナリット株式会社
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51198/37/51198-37-8b4677731127c9d1c0629f7709290697-2048x1365.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
パナリット株式会社（本社所在地：東京都港区 、代表取締役CEO：小川 高子、以下パナリット）は、2024年7月17日米国大使館公邸にて開催されたグローバルイノベーションレセプションパーティで、Startup World Cup過去上位入賞スタートアップ10社に選出されました。当日、代表小川がエマニュエル米国大使より表彰を賜りました。
レセプションには日本を代表する著名投資機関の他、内閣官房長官も出席されており、選出されたグローバルに活躍の場を広げる10社のスタートアップへ激励のスピーチを頂きました。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51198/37/51198-37-336df04af2ad7d6ae250102ac0ea814f-2025x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
◼ 人的資本の可視化・分析ツール「パナリット（Panalyt）」について
パナリットは、既存の人事システムやデータファイルに連携するだけで、企業の健康状態を客観的に捉え、約400種類の人的資本指標の見える化と共に改善の方向性を示唆する “組織の人間ドック” です。高度な分析技術や専門家を社内に持たずとも、どのような企業でも現在利用中の人事ツールやエクセルファイルと連携させるだけで、データをクレンジングし、経営に役立つ人事指標を自動計算します。データによる根拠を持った人事意思決定を実行できることで組織をアップデートし、ビジネスを加速することが可能になります。
2020年「HRテクノロジー大賞」アナリティクス大賞受賞（後援：経済産業省、株式会社東洋経済新報社、株式会社ビジネスパブリッシング、HRテクノロジーコンソーシアム（HRT）、ProFuture株式会社）
ガートナー社『HCM業界のCool Vendor（注目すべきベンダー）未来の職場を支えるテクノロジーイノベーション』(“Cool Vendors in Human Capital Management: Technology Innovations to Support the Future of Work”) 選出
現在サービスは日本語および英語に対応しています。
■Startup World Cupについて
スタートアップワールドカップとは、アニス・ウッザマン氏のペガサス・テック・ベンチャーズが主催する、世界最大級のグローバルピッチコンテスト・カンファレンスで、今回が５回目です。世界５０地域以上で地域予選が行われ、地域予選で優勝した企業がサンフランシスコの決勝戦に進出します。
2023年の東京予選では、300社近い応募の中から選出されたファイナリスト10社が登壇し、パナリットは2位受賞となりました。
◼ 会社概要
社名：パナリット株式会社
所在地：東京都港区
代表：小川 高子（代表取締役CEO）
設立：2019年 9月27日
企業URL：
https://panalyt.jp
お問い合わせ：hello@panalyt.com (日本語/英語対応)
ーーーーーー
■ 人的資本経営におけるパナリットの導入・活用事例
https://panalyt.jp/case/
ーーーーーー
※記載情報は、発表日現在のものです。情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
