ハイパーオートメーションツール「Yoom」が電子契約・契約管理サービス「WAN-Sign」とAPI連携開始
Yoom株式会社
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あらゆるデスクワークを自動化するハイパーオートメーションツール「Yoom (ユーム)」（
https://lp.yoom.fun ）を開発・運営するYoom株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：波戸崎 駿）は、株式会社ＮＸワンビシアーカイブズ（本社：東京都港区、代表取締役社長：高橋 豊）が提供する電子契約・契約管理サービスの「WAN-Sign」とAPI連携を開始しました。
【本サービスの連携ポイント】
WAN-Signは、書面契約書および電子契約によって締結した契約書の一元管理、さらには書面契約書の原本管理という他にはない電子契約サービスです。今回のAPI連携によりYoomが連携している160種以上のツールとWAN-Signをノーコードでシームレスに連携することができるようになりました。例えば、契約書の作成・送付から契約書情報の管理業務までの一連のフローを自動化することができます。
■連携により実現が可能となる業務の例
・契約書の作成と送付
SalesforceやHubspotなどに登録されている情報をもとに契約書のPDFを自動的に作成し、管理者が承認した後に、WAN-Signを通じて自動的に契約書を送付します。一貫したデータの活用で手動入力によるミスを防ぎ業務の正確性を高めることができます。
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SalesforceやHubspotなどに登録されている情報をもとに契約書のPDFを自動的に作成し、管理者が承認した後に、WAN-Signを通じて自動的に契約書を送付
・締結済みの契約書情報を格納
WAN-Signで締結が完了した書類情報を取得し、Googleスプレッドシートやkintoneなどに情報を格納し、同時にSlackやChatworkなどのチャットツールに締結が完了したことを通知することが可能です。情報の一元管理とリアルタイムの情報通知で情報管理体制を強化できます。
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WAN-Signで締結が完了した書類情報を取得し、Googleスプレッドシートやkintoneなどに情報を格納し、同時にSlackやChatworkなどのチャットツールに締結が完了したことを通知
■WAN-Signとは
ＮＸワンビシアーカイブズが提供する電子契約・契約管理サービス「WAN-Sign」は、内部統制やセキュリティ機能などが充実しており、書面契約書および電子契約によって締結した契約書の一元管理を実現しています。さらに、書面契約書の原本管理・保管から電子化を一つのサービス内で提供できる他にはない電子契約・契約管理ソリューションです（特許番号：特許第6898416号）。大手企業や金融機関・政府系機関・公共機関から不動産業・建設業・物流業・製造業・人材派遣業など業種や規模を問わずご利用入いただき、お客様の契約管理全体をサポートいたします。
製品サイト：
https://wan-sign.wanbishi.co.jp/
■Yoomとは
YoomはAI・API・RPA・OCRなどの様々な技術を組み合わせてあらゆるデスクワークを自動化するハイパーオートメーションツールです。従来のRPAだけでは実現できなかった多くの繰り返し発生する事務作業を、簡単に自動化することが可能です。セールス・人事・労務・経理など企業内の様々な部門での業務の効率化・自動化を実現します。現在160近くのアプリ・サービスと連携しており、現在未連携のサービスであってもご要望に応じて積極的に連携を行います。
サービスサイト：
https://lp.yoom.funプレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
