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目指すキャリアの方向性に対して「いまどうなのか」「これから何をしていけばいいか」を客観的データで導き出すキャリアの壁打ちサービス『CAREEQ for Sales』2024年10月完全無料でリリース。

株式会社ディプコア

目指すキャリアの方向性に対して「いまどうなのか」「

株式会社ディプコア(本社:東京都、代表取締役CEO:水野歩、以下:ディプコア)は、本日、新サービス「CAREEQ(読み:キャリーク)」をリリースいたしました。


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147129/2/147129-2-9f68e3d4258739628fb02257aed5c571-1028x457.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


CAREEQとは
「CAREEQ」は、より良いキャリアを手にしたいと考えるビジネスパーソンを支援するために開発したサービスです。「クエスト」と呼ばれる質問とクイズに答えることで、キャリアデータ(ご自身のレジュメ、特徴や知識・能力を定量評価したスコア)を自動生成。定期的に更新されるクエストにチャレンジし、ご自身のキャリアデータをアップデートすることで、成長を把握できるサービスです。
今回は第一弾としてセールスの経験をお持ちの方に向けた「CAREEQ for Sales」をリリースしました。特に、SaaSを中心としたスタートアップで働いている方や、無形商材のセールス経験をお持ちの方、また、そういった領域でのセールスを目指されている方に適した内容になっています。
CAREEQ for Sales https://sales.careeq.jp/
CAREEQ LP https://depcoa.co.jp/careeq
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147129/2/147129-2-95048ae1a7ca6819aee6222d666d7ed4-1341x770.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


CAREEQの特徴
より良いキャリアを手にするためには、大きくふたつのポイントがあると考えています。ひとつは壁打ち相手の存在。「他の誰か」の客観的な意見やアドバイスがとても役に立つからです。そしてもうひとつは、定期的に現在地を把握すること。目指すべき方向性に進めているのか、どれくらい進めているのか。これらを定期的にチェックし、これから何をしていけばいいかを再確認することが重要です。
CAREEQにはこれらの機能を実装し、上司や先輩、同僚に代わる壁打ち相手として、目指すキャリアに対する現在地の把握や今後の取るべきアクションの洗い出しを行ない、キャリア形成に伴走します。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147129/2/147129-2-b7354762c165581d8dd8ed06645ae430-1329x470.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「CAREEQ」の3つの特徴
1. キャリアデータが手に入る
仕事の進め方、マネジメント経験の有無や人数規模、業務上で求められる知識、現在のトレンドに対する理解など。様々な切り口から成る複数の質問やクイズに回答いただくことで、自分だけのキャリアデータ(診断結果とスコア、レジュメ)が手に入ります。

2. 定期的な情報更新
質問やクイズの内容、スコアを算出する際の配点数やロジックは、定期的に更新。質問やクイズの内容などは、ディプコアの転職エージェントが収集する採用トレンドやベンチャーキャピタルおよびスタートアップ企業のCxOからヒアリングした情報を元に更新していきます。定期的に質問やクイズに回答することで、過去のキャリアデータと比較でき、ご自身の成長がわかります。

3. 転職エージェントへの相談も可能
現職で手を挙げ目指すキャリアを取りに行くか。転職を検討するか。副業という選択をするか。求めるキャリアを手に入れるための方法はさまざまです。CAREEQを運営するディプコアは転職エージェントとして多くのキャリア支援実績がありますので、専門的なアドバイスが欲しいときはディプコアエージェントへの相談も可能です(もちろん完全無料です)。

今後の開発予定
今後CAREEQは、セールス以外の職種やポジションに向けたものも開発予定です。また、他ユーザーのスコアとの相対比較を通じて現在地をより客観的に把握できたり、匿名でキャリアデータを公開し、厳選したスタートアップからスカウトを受け取って直接やり取りができる仕組みなども導入予定です。どうぞ宜しくお願いいたします。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147129/2/147129-2-319673b917a5188fabdbd13ceef2a2b7-340x321.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


CAREEQ for Sales https://sales.careeq.jp/
CAREEQ LP https://depcoa.co.jp/careeq
CAREEQ開発のきっかけ(株式会社ディプコア 代表取締役CEO 水野歩 より)
皆さまもご存知の通り、内閣府の調査によると、少子高齢化の進行により我が国の生産年齢人口(15~64歳)は1995年をピークに減少しており、2050年には5,275万人(2021年から29.2%減)に減少すると見込まれています。

直近の推移を見ると、2021年に7,450万人だったものが、2025年に7,170万人と、280万人も減少すると見込まれており、こうした生産年齢人口の現象は、日本の国力を大きく損なう最も大きな要因のひとつです。人口自体が、少なくとも統計で予測できる時代まで減少することは見えてるため、いかに労働生産性を高めていくかが大事になっており、そのためにもAIやDXが注目されていることは周知のことと存じます。

HR業界に20年以上携わる中で、当社の主力事業である人材紹介事業において転職という側面から、一人ひとりがご自身の経験を活かして、希望する会社で働くことをご支援することも、労働生産性を高めることに貢献していると思います。

一方で、転職は人生で頻繁に行うものではないため、「転職をする必要がない人」、「今は転職しない方が良い人」が本当に多数いらっしゃいます。そうした方々がキャリアについて客観的なアドバイスが欲しい時、キャリアの専門家である転職エージェントに相談することが多いと思います。

しかし、客観的なアドバイスが欲しくて転職エージェントとコンタクトを取ったのに、無理に企業への応募を迫られたり、経験豊富でないコンサルタントが出てきたり、あるいは経験豊富ですが視野の狭いコンサルタントにあたってしまい、ご自身のキャリアの最適解を選択できなかった。こういったケースがまだまだ多いのではないでしょうか。

ディプコアのミッションである、『最適解を追求し、日本を良くする「つながり」を創る』に基づいてCAREEQを開発しました。転職を考えている方だけでなく、現職に在職中の方にも、キャリアの壁打ちサービスとして、より良いキャリアを手にしたいすべてのビジネスパーソンに、長くご利用いただけるものになれたらと心より願っております。


- CAREEQ for Sales https://sales.careeq.jp/CAREEQ LP https://depcoa.co.jp/careeq- 本リリースに関するお問い合わせ:株式会社ディプコア 広報担当- E-mail:careeq-support@depcoa.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

目指すキャリアの方向性に対して「いまどうなのか」「目指すキャリアの方向性に対して「いまどうなのか」「目指すキャリアの方向性に対して「いまどうなのか」「

記事提供:PRTimes

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