一般社団法人SVリーグおよび一般社団法人ジャパンバレーボールリーグと、ANAフーズ株式会社 2024-25 大同生命SV.LEAGUE、V.LEAGUEオフィシャルバナナパートナー契約を締結
ANAフーズ株式会社
ANAフーズ株式会社(以下ANAフーズ)は、国内バレーボールトップリーグ【大同生命SV.LEAGUE】を運営する一般社団法人SVリーグ(以下SVL)、および【V.LEAGUE】を運営する一般社団法人ジャパンバレーボールリーグ(以下JVL)と、2024年10月に開幕する2024-25 大同生命SV.LEAGUEと2024-25 V.LEAGUEにおいて、オフィシャルバナナパートナー契約を締結しました。
この度のパートナー契約の締結により、ANAフーズが輸入・販売を行うエクアドル産「田辺農園」バナナを、大同生命SV.LEAGUE、V.LEAGUEの一部の試合会場で選手への差し入れやご来場のお客様へサンプル品として提供いたします。なお、昨シーズンは旧V.LEAGUE DIVISION1においてオフィシャルバナナパートナーを務めました。
ANAフーズは、1955年、台湾バナナの輸入を手掛ける会社としてスタートしました。その後、輸入青果物だけでなく、ドライフルーツ等の加工食品、産直ギフトやグルメカタログ、日本食の海外への輸出など多種多様な事業を展開しています。ANAフーズがオリジナルブランドとして展開する「田辺農園」バナナは、南米エクアドルの標高約300mにある土壌の特性を生かし、茎や葉を有機質肥料として畑に還元する田辺式「バナナ循環農法」で、農園主 田邊正裕氏が安全・安心への徹底したこだわりと環境に配慮した栽培を行っています。
SVLおよびJVLとANAフーズは、スポーツと密接な関係にある栄養補給食品であり、持続可能な農業を実践している田辺農園のバナナを通して、安全かつ安心な食の供給や、持続可能な社会の在り方を共に発信してまいります。
<一般社団法人SVリーグ(SVL)概要>
団体名:一般社団法人SVリーグ
代表者:代表理事 大河 正明
本社所在地:〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4-2-5 御茶ノ水NKビル3F
設立日:2024年7月1日
URL:
https://www.svleague.jp/<一般社団法人ジャパンバレーボールリーグ(JVL)概要>
団体名:一般社団法人ジャパンバレーボールリーグ
代表者:代表理事CEO 大河 正明
本社所在地:〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4-2-5 御茶ノ水NKビル3F
設立日:2024年7月1日
URL:
https://www.vleague.jp/<コンポジットロゴ>
<昨シーズンの主な活動>
昨シーズンは、旧V.LEAGUE DIVISION1の試合会場で、「田辺農園」バナナの試食を合計約32,000本配布し、多くの来場者に味わっていただきました。また、各チームへも差し入れとして「田辺農園」バナナをお贈りするなど、様々な取り組みがSNSで多くの反響をいただきました。
各取り組みを通じ、多くの方々に「田辺農園」バナナを知っていただけたことを嬉しく思います。
■ ANAフーズ 会社概要
[社 名] ANAフーズ株式会社
[代表者] 田中久敬(たなか・ひさよし)
[創 業] 1955年 8月 9日
[売上高] 354億円 (2023年度)
[所在地] 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター TEL: 03-6852-0100(代)
[従業員数] 163名(2024年3月31日現在)
[株 主] 全日空商事株式会社
[URL] ANAフーズ:
https://www.ana-foods.co.jp/ 田辺農園バナナ:
https://www.ana-foods.co.jp/products/tanabe_farm/<田辺農園 概略>
【所在地】 エクアドル サント・ドミンゴ県 (赤道直下)
【規 模】 園全体約550ヘクタール、うち栽培面積 約350ヘクタール
【従業員数】約500名(2024年9月現在)
【生産量】 約120万カートン(約1.6万トン)
<本件に関する報道関係の方のお問合せは下記までお願いいたします>
全日空商事株式会社 マーケティング&プロモーション室
森川・早藤 TEL:03-6735-5090
配信元企業:ANAフーズ株式会社
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記事提供:DreamNews