その他 – とれまがニュース

経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信

とれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信
RSS
製品 サービス 企業動向 業績報告 調査・報告 技術・開発 告知・募集 人事 その他
とれまが >  ニュース  > リリースニュース  > その他

エンパイア・ステート・ビル、スターバックスの提供とChallenged Athletes Foundationの協力のもと毎年恒例のランアップを開催

2024年10月10日

ニューヨーク

(ビジネスワイヤ) -- エンパイア・ステート・ビル(ESB)は、スターバックスの提供とChallenged Athletes Foundation (CAF)の協力のもと、今年で46 回目となるエンパイア・ステート・ビル・ランアップを開催しました。世界中から集まった650人以上のランナーがいくつかの指定ヒートに分かれ、このビルを象徴する86 階の展望台のゴールを目指して、1,576段の階段を駆け上がりました。

本プレスリリースではマルチメディアを使用しています。リリースの全文はこちらをご覧ください。:https://www.businesswire.com/news/home/20241009462949/ja/

「エンパイア・ステート・ビルの最上階を目指すこのレースは、世界で最も評価の高いアトラクションであり、世界中のあらゆるレベルのアスリートにとってバケットリストに入るイベントであり、大きな目標達成を意味します」と、エンパイア・ステート・リアルティ・トラストの会長兼CEOであるトニー・マルキンは述べています。「この究極の耐久レースに参加したすべての方々を称えたいと思います。」

日本の渡辺良治選手が10分34秒で男子のエリートヒートを制し、2位にマレーシアのワイチン・ソ選手、3位にイタリアのファビオ・ルガ選手が続く結果となりました。

「このコースは非常に厳しいものでしたが、どうしても勝ちたいという気持ちがありました」と、渡辺選手は述べています。「今回勝利することができ、非常に嬉しく思います。」

ドイツのモニカ・カール選手が13分30秒のタイムで女子のエリートヒートを1位でゴールし、2位の立石ゆう子選手(日本)と3位のベレナ・シュミッツ選手(ドイツ)がそれに続きました。

「本イベントはステアランとしては最も歴史が古く、[ESB]はお気に入りのタワーでもあります」とカール選手は述べています。「このレースで優勝することは、私にとってとても大きな夢でした。そしてついに、その夢が叶いました。」

本レースの他のヒートには、エンパイア・ステート・ビルのテナント、メディア関係者、大手不動産会社のブローカーなども参加しました。

今回、シアトルを本拠とするコーヒー会社のスターバックスが初めてプレゼンティング・スポンサーを務めました。エンパイア・ステート・ビルには、3フロア、2万3,000平方フィートを占める最新のスターバックス・リザーブ®の旗艦店があります。

CAFは、恒久的な身体障害を持つあらゆる年齢の人々に対して、スポーツや運動に触れる機会を増やすことを目的とした非営利団体です。CAFは今回もESBRUの公式チャリティパートナーを務めました。恒久的な身体障害を持つアスリートとCAFサポーターの指定部門があり、スポーツを通じて生活を向上させるための資金を集めています。

エンパイア・ステート・ビルは当日の夜、第46 回の年次ランアップを祝して、世界的に有名な塔を緑にライトアップしました。

高解像度画像とビデオは、こちらからダウンロードできます。

エンパイア・ステート・ビル・ランアップの詳細については、オンライン でご覧いただけます。

エンパイア・ステート・ビルについて

エンパイア・ステート・ビルは、「世界一有名な建物」と呼ばれており、エンパイア・ステート・リアルティ・トラスト(ESRT:NYSE)が所有しています。ベース部分からアンテナまで含めると、高さはマンハッタン・ミッドタウンの上空1454フィートにまで達します。1億6500万ドルをかけて再構築を遂げたエンパイア・ステート・ビル展望台エクスペリエンスでは、専用ゲストエントランスや9つのギャラリーを備えたインタラクティブな博物館、床から天井までガラス張りにした102 階展望台のデザインが一新され、新感覚の体験が堪能できます。ニューヨークだけでなくその先まで見渡すことのできる唯一の360度オープンエアー展望台であり、世界的にも有名な86 階展望台への移動中には、ニューヨーク・シティ全体を体感するエクスペリエンスが観光客を魅了します。ビルの象徴的な歴史からポップカルチャーにおける現在の位置づけまで、すべてが網羅されています。エンパイア・ステート・ビル展望台エクスペリエンスは毎年数百万人の観光客を迎えており、トリップアドバイザーによる「トラベラーズ・チョイス賞:やるべきことベストオブベスト」では世界1位のアトラクションおよび、3年連続で米国1位のアトラクションに選出され、アメリカ建築家協会による「アメリカのフェイバリット・ビルディング」、Uberによる世界で最も有名な観光地、ロンリー・プラネットの「究極の旅行リスト」によるニューヨークシティ1位のアトラクションなどの評価を受けています。

2011年以降、当ビルディングはすべて再生可能な風力発電によって稼働しており、多くのフロアには、LinkedInやShutterstockなどのオフィステナントや、STATE Grill and Bar、Tacombi、スターバックスなどのさまざまな小売店があります。詳細情報や、展望台エクスペリエンスのチケットに関しては、 esbnyc.com をご覧ください。また、当ビルの FacebookX(旧称Twitter)InstagramWeiboYouTubeTikTok をフォローしてください。

情報源:エンパイア・ステート・リアルティ・トラスト カテゴリ:展望台

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

連絡先

Empire State Realty Trust
Brock Talbot
btalbot@esrtreit.com

記事提供:ビジネスワイヤ

記事引用:アメーバ?  ブックマーク: Google Bookmarks  Yahoo!ブックマークに登録  livedoor clip  Hatena ブックマーク  Buzzurl ブックマーク

ニュース画像

一覧

とれまがマネー

とれまがマネー

IR動画

一覧

とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがニュースは以下の配信元にご支援頂いております。

時事通信社 IR Times カブ知恵 Digital PR Platform Business Wire エコノミックニュース News2u

@Press ABN Newswire 済龍 DreamNews NEWS ON PR TIMES LEAF HIDE

Copyright (C) 2006-2024 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.