その他 – とれまがニュース

経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信

とれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信
RSS
製品 サービス 企業動向 業績報告 調査・報告 技術・開発 告知・募集 人事 その他
とれまが >  ニュース  > リリースニュース  > その他

【劇団募集】第3回「日本みどりのゆび舞台芸術賞」前期募集開始(2024/10/9~11/11)

公益財団法人日本フィランソロピック財団

【劇団募集】第3回「日本みどりのゆび舞台芸術賞」前

2024年10月9日、公益財団法人日本フィランソロピック財団(所在地:東京都千代田区、代表理事:岸本和久)は、第3回「日本みどりのゆび舞台芸術賞」の公募を開始いたしました。


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74198/72/74198-72-e47f08444f47b5b6ffbead29d5aae318-2000x1333.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



- 「日本みどりのゆび舞台芸術賞」
https://np-foundation.or.jp/list/midorigekidan.html

■基金の目的
日本みどりのゆび舞台芸術賞
 演劇は、人々に感動や生きる喜びをもたらして人生を豊かにし、社会を活性化する上で大きな力にもなる素晴らしい芸術文化です。ですが、我が国では演劇界を支援する活動や仕組みが足りていません。最近では追い打ちをかけるように、新型コロナウィルスによる舞台演劇の相次ぐ公演中止という打撃もありました。そこで、劇団や公演活動を支援したい演劇を愛する人たちの熱いおもいで設立されたのが「日本みどりのゆび舞台芸術賞」です。国内で優れた演劇活動を行う劇団への表彰を通じ、劇団の知名度の向上と財政的な困難の克服を支援することを目的としています。
 表彰された劇団には、それぞれ「大賞」(副賞 250万円)、「HOPE賞」(副賞 120万円)、「選考委員賞」(副賞 15万円)が贈られます。
 基金の名称にもある「みどりのゆび」はフランス児童文学の名作『みどりのゆび』に由来します。この基金が美しい演劇の花を咲かせ、我が国の演劇の未来がより一層輝くようにという寄付者のおもいが込められています。

■選考対象
以下の3点全てを満たすこと
・国内で演劇活動を行う演劇(伝統芸能および舞踏や音楽を中心とする企画を除く) の劇団(任意団体を含む)
・過去2年以上の活動実績があること
・観劇審査期間(2025年1月1日~2026年3月31日)中に日本国内で演劇公演予定があり、基金の調査員2名が観劇可能であること
※ 本公募では日本国内での公演が対象です。
※ 詳細は、募集要項をご確認ください。

■賞の種類
日本みどりのゆび舞台芸術賞は、次の賞を受賞する劇団を選びます。
・ 大賞 1本(副賞250万円)
 優れた功績があると認められた劇団
・ HOPE 賞 2 本(副賞120万円)
 劇団の活動が10 年未満で、優れた功績があると認められた劇団
・ 選考委員賞 最大7本(副賞15万円)
 劇団の活動期間を問わず、独自の功績があると認められた劇団

受賞劇団は財団が開催する授賞式に出席し、表彰及び賞金授与を受けます。

■募集要項
https://np-foundation.or.jp/information/media/3rd1_midorinoyubi_bosyuyoukou.pdf


- スケジュール・応募方法
■スケジュール
公募開始:2024年10月9日(水)
公募締切:2024年11月11日(月)17:00
一次選考結果通知:2024年12月中(予定)
観劇審査:2025年1月1日~2026年3月31日
二次選考結果通知: 2026年6月下旬(予定)
授賞式:2026年8月頃(予定)

■応募方法
・募集要項をよく読み、必要書類をご準備ください。
・応募に当たっては、必要書類を提出書類を、所定の応募フォームに必要事項を入力のうえ、ご提出ください。
・提出書類の提出の撤回、変更あるいは訂正加筆はできません。
・応募に必要な書類の様式は、公益財団法人日本フィランソロピック財団 第3回「日本みどりのゆび舞台芸術賞」前期募集開始のwebページからダウンロードしてください。
https://np-foundation.or.jp/information/000224.html

- 第3回の「日本みどりのゆび舞台芸術賞」の公募について
日本みどりのゆび舞台芸術賞は、次回の第4回(2026年1月募集開始予定)から観劇調査期間が4月~3月の1年間となります。
それに合わせ、今回第3回では観劇調査期間を15ヶ月間とし、2025年3月には後期募集を行います。
受賞劇団は前期後期を合わせて選考されます。
前期・後期の両方へ応募するのは観劇審査対象公演演目が異なる場合のみ認められます。観劇調査は前期後期を合わせて約20劇団が対象となります。

- 公益財団法人 日本フィランソロピック財団について
公益財団法人 日本フィランソロピック財団は、2020年に設立、社会貢献事業への資金提供を目的として、寄附を募り、それを基金として管理運営し、助成、奨学金、顕彰などを行う事業を行っています。寄附者おひとりおひとりの「おもい」を「意義ある寄附」として大きく育み、未来への投資としてより豊かな社会の創造を目指しています。
ホームページ:https://np-foundation.or.jp/
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74198/72/74198-72-f30574a7a5cead3d9d80a53b3c69421d-3900x970.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



プレスリリース提供:PR TIMES

【劇団募集】第3回「日本みどりのゆび舞台芸術賞」前

記事提供:PRTimes

記事引用:アメーバ?  ブックマーク: Google Bookmarks  Yahoo!ブックマークに登録  livedoor clip  Hatena ブックマーク  Buzzurl ブックマーク

ニュース画像

一覧

関連ニュース

とれまがマネー

とれまがマネー

IR動画

一覧

とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがニュースは以下の配信元にご支援頂いております。

時事通信社 IR Times カブ知恵 Digital PR Platform Business Wire エコノミックニュース News2u

@Press ABN Newswire 済龍 DreamNews NEWS ON PR TIMES LEAF HIDE

Copyright (C) 2006-2024 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.