地域を活性化する最新テクノロジーが集う「地域×Tech関西」に出展
APRESIA Systems株式会社
「KOKOMO」による自治体リモートワーク化の推進についてご紹介
"つくって、つないで、つくし、人と社会を豊かにする"をミッションとする、APRESIA Systems株式会社（本社 東京都中央区、代表取締役社長 末永 正彦）は、2024年11月12日(火)～13日(水)の2日間、京都市勧業館 みやこめっせ で開催される「第3回 地域×Tech関西」に出展いたします。
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出展の背景
総務省から「地方公共団体におけるテレワークの推進について」の文書が発出されていますが、コストやスペースの制約により導入が進まない自治体も多いのではないでしょうか。そのような自治体に向けて最適なソリューションである「KOKOMO」を「地域×Tech 関西」にてご紹介いたします。
テレワーク月間である11月。この機会にテレワーク環境の整備について考えてみてはいかがでしょうか。
展示会概要
[表:
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「KOKOMO」実機の展示と併せて、安全なリモートアクセスを体験できるデモンストレーションの実施を予定しております。
ぜひご来場いただき、ストレスフリーな疑似テレワーク環境を体感してください。
「KOKOMO」について
「KOKOMO」は、利用者自身がソフトSIMをパソコンにインストールすることで安全なネットワーク経路を確立できるため、ITシステム担当者の負担を抑えてハイブリッドワークの環境を構築していただける製品です。
また、オーバーレイとして動作する本製品は、既存のネットワークインフラを大きく変更することなく、追加導入が容易な仕組みとなっています。
KOKOMOの主な特徴
- ID/パスワード入力不要、クライアント証明書なしで端末認証が可能- 職員、関連会社等、属性に応じてSIMをグルーピングし、アクセス制御が可能- 庁舎内では自動的にSIMの動作を停止し、社外では自動的に通信を暗号化- 利用者がWebブラウザで専用ページにアクセスし、自身に割り当てられたSIMファイルをダウンロードすることで利用可能に
https://www.apresia.jp/solution/kokomo.html
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ハイブリッドワーク・アプライアンス KOKOMO
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APRESIA Systems株式会社は、国内に本社を持つ、L2/L3スイッチ「APRESIAシリーズ」を中心とした情報ネットワーク機器を製造・販売するメーカーです。長年培った技術に磨きをかけ、高度化する通信技術に対応しつつ、情報システムという社会に必要不可欠なインフラへ更なる付加価値を提供することで、お客様の発展を支えてまいります。
URL：
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記事提供：PRTimes
