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サインタイム電子契約ソリューション、業務効率とセキュリティを最適化する新機能を搭載

サインタイム株式会社

サインタイム電子契約ソリューション、業務効率とセキ

業界最速レベルの電子署名、便利な新機能、「バックオフィスDXPO福岡'24」出展に関するご案内


サインタイム株式会社(東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:ジム・ワイザー)は、スピードとセキュリティに優れた電子署名ソリューションをさらに強化し、新しい機能をリリースしました。これらの新機能は、ビジネスワークフローの迅速化、セキュリティの向上、そして管理の効率化を実現し、すでに多くの企業で活用されています。今回の機能追加により、より柔軟で包括的な電子契約ソリューションが可能となり、あらゆる業界の業務を革新します。
業界最速レベルの電子署名であることがユーザー実績で実証
すでに多くの企業が導入しているサインタイムの電子署名ソリューションは、国内最高クラスのスピードを誇ります。例えば、SMSを使った署名依頼では、平均28分以内に署名完了。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73223/24/73223-24-a1314bf1ba24622868db12450fa8452b-512x292.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
早くて使いやすい: サインタイム電子契約サービス


セキュリティの強化で信頼性もアップ
Google Authenticatorを活用した二要素認証(2FA)を導入し、署名プロセスにおけるセキュリティを強化しました。

また、企業ドメインから署名依頼メールを送信できる機能も提供し、フィッシング詐欺から署名プロセスを守り、署名者へ安心感を与えることができます。これにより、巧妙化するサイバー脅威への対策を大幅に強化します。
高度なAPIアクセスでカスタマイズ可能なソリューション
サインタイムは現在、スキャナ保存サービスと専用タイムスタンプサーバーの両方へのAPIアクセスを提供し、文書管理と検証機能を強化するためのツールを開発者に提供しています。すでにサインタイムのお客様のほか、再販業者やOEMパートナーはサインタイムのAPIを使用して自社のプラットフォームにサインタイムの機能を拡張して利用しています。
アラート機能:CLM(契約ライフサイクル)管理の強化
取引終了日の入力がある場合、その「取引終了日のxx日前」に書類の送信者宛へ自動アラートメールを送信できるようになりました。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73223/24/73223-24-401af2850943c1562147d365318366cf-512x267.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
サインタイムアラート機能、契約満了の30日前

委任機能:効率的な署名プロセスを実現
署名依頼を受け取った方が押印の権限を持っていない場合や、内容を確認してから最終承認者(例:社長)に送信したい場合、署名権限を他の担当者に委任することができます。本機能を利用することで、署名の委任履歴がアプリ上で追跡・記録され、法的証拠としても効力が保証されます。
リリース予定: 社内承認機能の強化
従来、1件ずつ送信する際に利用できる社内承認機能がこれからはテンプレートからも利用できるようになります。また、複数名の承認者を設定することでさらに多くのワークフローケースに最適化した機能に生まれ変わります。
「バックオフィスDXPO福岡’24」での体験と対話
サインタイムは、10月29日~30日に開催される「バックオフィスDXPO福岡’24」で、新機能を試せる特別なデモンストレーションを実施します。会場では、すでにリリースされたこれらの新機能を実際に体験でき、API連携やカスタマイズの可能性についてもご説明します。さらに、ブースでのトライアルを通じて、各機能がどのように業務の効率化やセキュリティ強化に貢献するか、その場で確認していただけます。
サインタイム CEO ジム・ワイザーからのコメント
サインタイムの共同設立者兼CEOのジム・ワイザーは、同社のスピードと使いやすさへのこだわりについて次のように強調します。

「サインタイムの当初からの目標の一つは、誰でも使いやすく、そしてとにかく速いサービスを提供することでした。実際のユーザーの利用状況を調査し、SMSを使って署名した場合、30分以内に契約の締結が完了するのを見て、改めてその成果に驚きました。当初考えた目標が実現したと確信しています。」

バックオフィスDXPO福岡'24でのサインタイムブースでは、当社の電子署名プラットフォームのスピードと安全性を直に体験し、API機能についても学ぶことができます。もし、本展示会に参加できない方は、当社Webサイトにてご覧ください。
サインタイム株式会社: 会社概要 
サインタイムは、日本における電子署名技術の最前線を走り、あらゆる規模のビジネスに迅速かつ安全でユーザーフレンドリーな電子署名ソリューションを提供しています。

会社名:サインタイム株式会社/SignTime K.K.(英文表記)
所在地:〒105−6415 東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階
代表取締役:ジム・ワイザー
事業内容:電子契約サービス「SignTime」の開発・運営
設立:2020年9月29日
https://www.signtime.com
本件に関する問い合わせ先:鈴木
pr@signtime.com
03-6743-8822

プレスリリース提供:PR TIMES

サインタイム電子契約ソリューション、業務効率とセキ

記事提供:PRTimes

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