医薬品流通を支えるアルフレッサ 第18回日本薬局学会学術総会に出展
アルフレッサ株式会社
健康サポートと地域連携の新たなステージをご紹介
医薬品の流通を担う社会インフラ企業であるアルフレッサ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福神雄介、以下「アルフレッサ」)は、2024年11月2日(土)~3日(日)にパシフィコ横浜にて開催される「第18回日本薬局学会学術総会」に出展します。
出展ブースでは、薬局における患者さんの待ち時間短縮が期待できるサービスや、AI技術を活用した予防医療サービスを体験できるデモンストレーションコーナーなど、地域社会の健康促進を目指すアルフレッサグループの取り組みをご紹介します。
ぜひ、展示ブース(会議センター3F ブースNO.55)にお立ち寄りください。
[画像:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149254/5/149254-5-637ba4a5b3edfba4c42e98976d59d89e-600x310.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■開催概要
イベント名:日本薬局学会学術総会
会期:2024年11月2日(土)~2024年11月3日(日)
会場:パシフィコ横浜 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1
当社ブース:会議センター3F ブースNO.55
主催:一般社団法人日本薬局学会
一般社団法人日本保険薬局協会
出展詳細:
第18回 日本薬局学会 学術総会
参加登録:
事前参加登録 | 日本薬局学会 学術総会
■主な展示内容
地域医療に貢献する健康サポート薬局および地域連携薬局の理想に近づくサービスをご紹介します。
業務効率化が期待できるサービス紹介コーナー
- やくばと: 処方箋を事前に送信し、薬局での予約を可能にするサービス- kakari: 保険薬局と患者様を繋ぐ、かかりつけ薬局アプリ- Help-U /Help-Uライト: AIを活用した検査値予測により、疾患の超早期発見と予防改善をシミュレート- SAFE-DI: 添付文書情報を中心に、医薬品情報の取得を効率化する支援ツール
病気を予防する体験コーナー
- ベジミル: 野菜摂取量を計測し、栄養バランスの改善をサポート- AGEs: 体内糖化レベルを測定し、生活習慣病の予防- PASESA: 医療用電子血圧計による正確な血圧測定
アルフレッサでは今後も医薬品の安定供給や、医療現場へのソリューション提供を通じて、地域医療に貢献し、人々の健康を支えてまいります。
■アルフレッサ株式会社について
2004年の設立以来、アルフレッサは20年にわたり、病院や薬局に医療用医薬品を供給する卸売事業を中心に、人々の健康に貢献するさまざまなサービスを提供してきました。医療用医薬品に加え、医療機器、検査試薬、栄養食品などを国内外約1,000社のメーカーから仕入れ、病院・診療所や薬局に安心・安全にお届けしています。
近年では、全国約170拠点のネットワークを活かし、各地域の事情に合わせたそれぞれの地域包括ケアシステムの構築をサポートしています。また、さまざまな情報サービスやソリューションツールを通じて、医療現場の業務効率化や医療の質向上に寄与する活動を行っています。
■会社概要
名称:アルフレッサ株式会社
代表取締役社長:福神 雄介
事業内容:医療用医薬品、医療機器、医療用検査試薬、介護用品、健康食品、
一般用医薬品等の卸売販売
設立:1949年8月
資本金:4,000百万円
従業員数:5,834人(2024年3月31日現在)
本社所在地:〒101-8512 東京都千代田区神田美土代町7番地
企業URL:
アルフレッサ株式会社 (alfresa.co.jp)プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes