【大学アカウントでは異例の快挙!】広告やインフルエンサーの起用をせず、2投稿目で130万再生を突破!京都産業大学のTikTokアカウントが話題に。
虹と満月と株式会社
大学アカウントで今、最も注目を浴びている京都産業大学のTikTokアカウントをプロデュース!「好きな先輩が行ってる大学。」が話題に!
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120928/7/120928-7-a0880e6060636cbda4ff07a8fc68e1ca-1980x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Z世代に特化した企画・PR・マーケティングを行う「虹と満月と株式会社」は、京都産業大学の
公式TikTokアカウント「好きな先輩が行ってる大学。」を企画・プロデュースし、総再生回数500万回超、「いいね」9.7万件超のリアクションを頂きました。
大学アカウントで今、最も注目を浴びている
京都産業大学のTikTokアカウント「好きな先輩が行ってる大学。」では、本大学に通う大学生が自分たちの大学の魅力や仲の良さを等身大で発信しているというアカウント設計を行い、京都産業大学を志望する潜在顧客へのアプローチを目的に運用を開始しました。
その結果、2投稿目で130万再生を突破し、総再生回数は500万再生を記録するなど高再生数を叩き出し、大学アカウントでは今、最も注目を浴びています。
また、X上ではTikTokに精通する著名人が本アカウントを取り上げて紹介。インフルエンサーを起用せず、全て本大学に通っているリアルな大学生のみで構成されているため、その点も取り上げられる際のポイントとなっています。
インフルエンサーのキャスティングはあえてしない
インフルエンサーは起用せず、京都産業大学の学生のみでキャスティングを行っています。これにより、リアルな大学生活の雰囲気を伝えることができ、潜在層に効果的に訴求することが可能になりました。
インフルエンサーを使用しないこの背景には、全く嘘偽りのないコンテンツにすべきだと考えました。大学生活は人生のうちの大切な4年間なので、高校生にとって重要な進路選択です。あえてリアルな大学生が出演することによって、インフルエンサーでは出せない細かな表現や友人同士のやり取りを見せることに成功し、よりナチュラルに大学の魅力を発信しています。
高校生 / 大学生目線でのリアルな情報を発信
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120928/7/120928-7-e714c2be4fe9b0d79b83f7fb954a4815-1980x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
企画から撮影、編集までの全ての過程の中に京都産業大学の生徒が関わっています。当社だけで行うのではなく、大学生も巻き込むことによって「大学生目線」での企画考案が可能となりました。
さらに、オープンキャンパスに来訪した高校生にインタビューを行うことで生の声を集めました。これによって、高校生が今どのような情報を求めているのかを理解することが可能となり、より高校生にターゲティングした企画立案が可能になりました。
高校生の大学選びについて
大学側の広報施策の一環として、公式SNSアカウントを開設して広報活動を行う大学が増えています。YouTubeやInstagramのアカウントを持っている大学が多くなっています。
令和6年6月に総務省情報通信政策研究所が発表した「
令和5年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」によると、「TikTok」の利用率は10代で70%です。これは20代の52.1%と比較しても利用率が圧倒的に多いと言えます。また、10代の利用率の中で、YouTubeは94.3%、Instagramは72.9%と、SNSアカウントを運用することが有効的だと言えます。
平日の主なネット利用率の平均利用時間は、令和4年度の「195分」から令和5年度には「257.8分」と1時間以上多くなっており、休日は、令和4年度の「285分」から令和5年度には「342.2分」と1時間近く多くなっている点も見逃せない数値です。
アカウント名に込めた想い
アカウント名の「好きな先輩が行ってる大学。」は、高校時代の好きな先輩が通っている“憧れの大学”を演出する意図を込めてネーミングしました。
憧れの先輩が通っている大学に対しては、つい気になってしまったり、つい行きたくなってしまうなどの潜在意識が芽生えます。高校生の感情をくすぐるアカウント設計を行い、第1志望ではなくても魅力的に見えるようなコンテンツ内容を企画しています。
虹と満月と株式会社について
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120928/7/120928-7-8fb980e1507094162e72a310b8087ff7-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
虹と満月と株式会社は、若者の心を掴むのが得意な企画・マーケティング会社です。主にF0/1層、M0/1層(Z世代)に特化しており、既存の概念を変える企画で「シェア」され、多くの人が「賛同」し、新たな「文化形成」を起こすコンテンツをつくるのが得意なZ世代集団です。「イケてるメンツたちとイケてるクリエイティブで地球を沸かせる」をビジョンに掲げ、さまざまな企業・行政と共創を実施しています。
大企業出身やトップクリエイターのバックグラウンドを活かし、オンライン・オフラインを問わない企画立案からPR設計、ブランディング戦略、SNS運用までをオールインハウスでワンストップで担当いたします。また、満月休暇やイイやつ採用、なんでもやろうよ制度など、楽しくウェルビーイングに働くことができる方法にも積極的に挑戦しています。
■ 会社概要
代表取締役:西村 海都
所在地:東京都中野区若宮1-35-2
事業内容:Z世代に関する企画・PR事業、マーケティング事業
HP:
https://nizi-to-mangetsu-and.com
【お問い合わせ先】
虹と満月と株式会社 広報:info@nizi-to-mangetsu-and.com
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes