ワークブース「TELECUBE by OKAMURA」シリーズの新サイズ 4~6人で使用できる多人数用を発売
株式会社ブイキューブ
株式会社ブイキューブ(本社:東京都港区、代表取締役社長 国内CEO:高田 雅也)とテレキューブ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:間下 浩之)、株式会社オカムラ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 社長執行役員:中村 雅行)は、三社で共同開発したワークブース「TELECUBE by OKAMURA(テレキューブ by オカムラ)」シリーズに4~6人で使用可能な多人数用を追加、2024年11月より発売します。
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「TELECUBE by OKAMURA」は、さまざまな場所に容易に設置できるフルクローズ型のワークブースです。2018年12月の発売以降、オフィス内に設置する企業向けモデルや、オフィスビルエントランス・駅・商業施設などに設置する公共空間向けモデルが、数多く導入されています。特にオフィス内への設置の需要が高く、数多く導入されてきました。仕事の内容に合わせて時間や場所を選んで働く「Activity Based Working(ABW)」やテレワーク、出社とテレワークを組み合わせたハイブリッドワークなど働き方の多様化が進み、Web会議や集中作業、打ち合わせ、面談などさまざまな用途で活用されています。
昨今、オフィスへの出社が増えてきていることにより、対面での会議や打ち合わせの増加やチームで集まってコミュニケーションをとるための空間として、会議室や個室の必要性が高まっています。一方、会議室や個室の設置には、壁・床・天井への設備工事など大掛かりな工事が必要となり、費用や時間がかかります。
大掛かりな設備工事が不要な「TELECUBE by OKAMURA」シリーズに4~6人で使用可能なシリーズ最大サイズ(2400W×2400D)の多人数用を追加します。ソファやキャスター付きのチェアを使用したレイアウトによるミーティングの他、任意の家具を使用したレイアウトで立ち会議やプレゼンテーション、マネージャー室などの個室、休憩スペースなどさまざまな用途で使用可能です。内装の色仕様やオプションも追加品ぞろえし、設置空間や用途、内装家具に合わせてコーディネートすることができます。
さまざまな用途に対応できる豊富なラインアップで快適な個室環境を提供します。
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・仕様
本体タイプ:スタンダードタイプ、クリアタイプ
サイズ:2400W×2400D×2310H(mm)
外装パネルカラー:16色
内装パネルカラー:4パターン
カーペット:3色
天板カラー:2種5色
ソファ:四本脚タイプ、張りぐるみタイプ
ソファカラー 張地(防炎クロス):7色 脚:3色(四本脚タイプのみ)
・価格
オープン価格
□オカムラウェブサイト「TELECUBE by OKAMURA」製品ページ
特徴、機能、ラインアップ(一人用、二人用、他) ※多人数用は11月11日以降に追加公開予定
https://product.okamura.co.jp/ext/DispDirect.do?volumeName=00001&SID=TELECUBE_by_okamura
※TELECUBE(テレキューブ)は、株式会社ブイキューブの登録商標です。
【ブイキューブとは
https://jp.vcube.com/】
ブイキューブは「Evenな社会の実現」というミッションを掲げ、「いつでも」「どこでも」コミュニケーションが取れる環境を整備することで、時間や距離の制約によって起こる様々な機会の不平等の解消に取り組んでいます。ビジュアルコミュニケーションによって、人と人が会うコミュニケーションの時間と距離を縮め、少子高齢化社会、長時間労働、教育や医療格差などの社会課題を解決し、すべての人が機会を平等に得られる社会の実現を目指します。
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes