ソートリーダーシップを推進するアドバイザリー・ボードを新設
株式会社国際社会経済研究所
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世界の知の集積で未来の社会価値創りをリードする、NECグループの独立シンクタンク国際社会経済研究所（IISE）は、ソートリーダーシップ活動を加速し、NECグループの事業拡大を推進するため、アドバイザリー・ボードを新たに設置いたしました。第1回目のアドバイザリー・ボードを11月18日(月)に実施しました。
当社は、2022年よりソートリーダーシップ活動を牽引するシンクタンクとして活動を強化し、将来の社会像を描き、その実現のため社会課題の解決に取り組んでまいりました。これらをさらに推し進めるため、社外の視点からの助言・講評を得ることを目的としてアドバイザリー・ボードを設置し、このたび、ボードメンバーとして、当社の役員4名に加えて、外部有識者として6名の方を招聘しました。
当社は今後も、ソートリーダーシップ活動を牽引するシンクタンクとしてNECグループのさらなる事業拡大に貢献していくことを目指します。
アドバイザリー・ボードの構成
メンバー 10名（敬称略、2024年11月18日現在）
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/146888/table/6_1_df5eec4d2bdecec751f074b7dc0b25bc.jpg ]
国際社会経済研究所について
国際社会経済研究所（通称：IISE）は、世界の知の集積で未来の社会価値創りをリードする、NECグループの独立シンクタンクです。生活者の視点と社会の視点を持ち、中立的な立場で課題を探索、そこで得た「気づき」を起点に、未来を構想、実現への道筋を描きます。世界の多様な機関や団体、オピニオンリーダーと協働し「未来の共感」を育む中で、新たな社会価値の創造と社会への実装を目指してまいります。
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