ジャガー・ルクルトが<精度のパイオニア展>を銀座並木ブティックにて開催
リシュモンジャパン株式会社
メゾンが創業以来情熱を捧ぐ“精度の探求”の軌跡
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概要
・11月18日(月)~12月8日(日)の期間、<精度のパイオニア展>を銀座並木ブティックにて開催
・11月12日に発表された最新の「レベルソ・トリビュート・クロノグラフ」のフルピンクゴールド
モデルを初お披露目
・最新「メイド・オブ・メイカーズ」の調香師、二コラ・ボンヌヴィルによるフレグランスをご紹介
2024年、ジャガー・ルクルトは、1833年のアントワーヌ・ルクルト創業以来、グランド・
メゾンの信条の中核を担う“精度の追求”を披露します。時計製造を学ぶ以前から発明家であったアントワーヌは、精度にこだわり続け、その精神は今日に至るまでマニュファクチュールの時計職人や技師を駆り立て続けています。
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普段は見ることが出来ないムーブメントの数々
希少なトラベリングコレクション
ジャガー・ルクルト 銀座並木ブティックでは、<精度のパイオニア展>と題し、世界を巡る
希少なヒストリカルピースやユニークピースとともに、メゾンの約200年にわたる“精度の追求”が高級時計製造の技術革新のみならず、芸術性をも発展させてきた軌跡をご紹介いたします。
メゾンが紡ぐ精度の探求は、「製造と装飾の精度」、「クロノメトリーの精度」、「調速機構の精度」の3つの章で構成されており、それぞれの精度を象徴する希少なヒストリカルピースとともに
展示いたします。
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世界限定250本、表と裏の文字盤が18KPG製の新作クロノグラフ
時の錬金術―新作レベルソ・トリビュート・クロノグラフのご紹介
2023年の発表されたレベルソ・トリビュート・クロノグラフに続き、スポーツコンプリケーションの真髄をフルピンクゴールドのモデルで再解釈した最新作を初お披露目いたします。
メゾンの卓越性への追求によって誕生したこのモデルは、新しい装飾を取り入れたピンクゴールド製のフロントダイヤルに、オープンワークの裏面ダイヤルを備え、同様にピンクゴールド製のコート・ド・ジュネーブ装飾を仕上げたブリッジが配されています。
この期間、銀座並木ブティックのみでご覧いただくことができる、世界限定250本の特別なタイムピースです。
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最新コラボレーションは、フレグランス
「メイド・オブ・メイカーズ」の調香師、二コラ・ボンヌヴィル
時計製造とアートの世界を結びつけ、創造性、専門性、精度というメゾンの価値観を共有する時計製造以外の分野のアーティスト、デザイナー、職人とのコラボレーションを促進する「メイド・オブ・メイカーズ」プログラム。最新コラボレーションとして、調香師の二コラ・ボンヌヴィルとの作品を日本初お披露目いたします。会場である銀座並木ブティックでは、メゾンのアイデンティティーと物語を表現する3つのホームフレグランスの香りを体験することができます。
<精度のパイオニア>展は、11月18日(月)から12月8日(日)まで(午前11時00分~午後7時00分)、銀座並木ブティック(東京都中央区銀座6-7-15)にて開催されます。エキシビションは無料でご覧いただけます。
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ジャガー・ルクルト <精度のパイオニア展>
日時:11月18日(月)~12月8日(日)11:00~19:00
場所:銀座並木ブティック
住所: 東京都中央区銀座6-7-15 第二岩月ビル1F
お問合せ先:ジャガー・ルクルト 銀座並木ブティック 03-5537-5911
公式LINEアカウント:
https://page.line.me/?accountId=jaegerlecoultre
*営業時間について、28日(木)は11:00~17:00となります。詳しくは銀座並木ブティックへお問合せ下さい。
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高精度を生み出すグランド・メゾン
1833年の創業以来、ジャガー・ルクルトの中核を成す価値観である精度への追求は、特に重要な意味を持ちます。 メゾンの創業期は、ピニオンの歯をかつてない精度で切削する工具(1830年)と、ミクロン単位での計測が可能 な世界初の測定器であるミリオノメーター(1844 年)
といった、アントワーヌ・ルクルトの 2 つの重要な発明の上に築かれています。この 2 つの装置は、時計製造業全体に大きな影響を与えることになりました。マニュファクチュールでは、ジャイロトゥールビヨンとして知られる初の多軸トゥールビヨンや、さまざまな形状のヒゲゼ ンマイの開発など、精度を追求する研究によって画期的な技術が次々と生み出されてきました。コンプリケーションキャリバーでは、デュオメトルのシステムの発明により、複雑機構の動作によって等時性(その「鼓動」 の規則性)が損なわれることがありません。ジャガー・ルクルトにとって、精度の追求は創業以来のメゾンの中 心的な信条であり、それは未来永劫続くものです。
ジャガー・ルクルト ウォッチメーカーの中のウォッチメーカー
1833 年以来、ジャガー・ルクルトは、革新性と創造性への抑えきれない渇望に導かれ、故郷ジュウ渓谷の平穏な自然環境からインスピレーションを得て、複雑機構への熟練した技術とその精度で際立った存在となっています。「ウォッチメーカーの中のウォッチメーカー」として知られるマニュファクチュールは、1,400 を超えるキャリバーの制作と 430 以上の特許を通して、その絶え間ない革新の精神を表現してきました。ジャガー・ルクルトの時計職人たちは、190 年にわたる蓄積された専門知識を駆使して、最先端の精密なメカニズムの設計、製造、 仕上げ、装飾を行い、何世紀にもわたるノウハウと情熱を融合させ、過去と未来をつないでいます。時代を超え、 常に時と共にあります。180 種類もの専門技術がひとつ屋根の下に集結したマニュファクチュールは、その技巧に、デザインの美しさとを独特で控え目な洗練を組み合わせ、高級時計に息吹を吹き込んでいます。
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jaeger-lecoultre.com
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes