100studioがアニメーション制作を担当するTVアニメ『中禅寺先生物怪講義録 先生が謎を解いてしまうから。』が2025年4月より放送開始!第1弾キービジュアル&ティザーPV公開
株式会社HIKE
~日下部栞奈役を前田佳織里さん、中禅寺秋彦役は小西克幸さんが担当~
株式会社HIKE(本社:東京都新宿区、代表:三上 政高)のデジタルアニメーションスタジオ「100studio」(ワンダブルオースタジオ、スタジオ代表:堀口広太郎)がアニメーション制作を担当する、TVアニメ『中禅寺先生物怪講義録 先生が謎を解いてしまうから。』が2025年4月より放送開始されることが決定しました。あわせて、第1弾キービジュアルとティザーPVを公開し、主人公・日下部栞奈役を前田佳織里さん、中禅寺秋彦役を小西克幸さんが演じることもお知らせいたします。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51825/566/51825-566-2856c75873b87d32bc4eb788fba67dc7-1910x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本作は、主人公である女学生・日下部栞奈が、新しく学校に赴任してきた国語講師・中禅寺秋彦と出会い、共に怪異にまつわる様々な事件に立ち向かっていく学園青春怪異奇譚。原作は、累計発行部数1000万部を突破した京極夏彦「百鬼夜行シリーズ」の前日譚であり、高校講師時代の京極堂を志水アキが描いたオリジナルスピンオフ漫画です。
公開された第1弾キービジュアルには、夕陽に照らされた昭和の古書店を背景に、主人公の日下部栞奈と中禅寺秋彦が背中合わせに立つ姿が描かれ、二人の関係性や物語の雰囲気が感じられる印象的なビジュアルとなっています。そして、ティザーPVでは、本編で描かれる“怪異”の一端を垣間見ることができます。映像内ではキャラクターボイスも初公開されており、好奇心旺盛な女学生・日下部栞奈役を前田佳織里さん、仏頂面の国語講師・中禅寺秋彦役を小西克幸さんが演じます。
TVアニメ『中禅寺先生物怪講義録 先生が謎を解いてしまうから。』の詳細については、公式サイトや公式Xアカウントにて随時発表予定ですので、続報にご期待ください。
【TVアニメ「中禅寺先生物怪講義録 先生が謎を解いてしまうから。」ティザーPV】
[動画:
https://www.youtube.com/watch?v=AJQpvlzHsuA ]
原作情報
『中禅寺先生物怪講義録 先生が謎を解いてしまうから。』
漫画:志水アキ
脚本:田村半蔵
Founder:京極夏彦
第1巻~第10巻 発売中!
https://comic-days.com/episode/13933686331677355481
アニメ情報
■スタッフ
漫画:志水アキ/脚本:田村半蔵/Founder:京極夏彦
『中禅寺先生物怪講義録 先生が謎を解いてしまうから。』(マガジンエッジKC/講談社)
監督:熊野千尋
アニメーション構成・脚本:岡 篤志
キャラクターデザイン:鈴木政彦
音響監督:亀山俊樹
音楽:広川恵一(MONACA)、高田龍一(MONACA)
アニメーション制作:100studio
■キャスト
日下部栞奈:前田佳織里
中禅寺秋彦:小西克幸
■イントロダクション
これは拝み屋 京極堂がまだ古書店を開く前の物語――
舞台は戦後間もない昭和23年、東京。
新制高校の二年生に進級した日下部栞奈は、国語の新任講師・中禅寺秋彦と出会う。
栞奈の周囲では、怪異にまつわる奇々怪々な事件が次々と発生。今日もまた、栞奈は助けを求め、仏頂面の中禅寺先生が待つ図書準備室の扉を開けるのだった――。
■キャラクター
<日下部栞奈>
都立美戸川高校に通う高校2年生。好奇心旺盛で活発な性格で、かなりの食いしん坊。怪異にまつわる不思議な事件に巻き込まれることになる。
<中禅寺秋彦>
栞奈の学校に赴任してきた臨時の国語講師。いつも不機嫌な顔をして、本を読んでいる。鋭い観察眼と優れた推理力の持ち主。
■INFORMATION
アニメ公式HP:
https://chuzenji-anime.jp
アニメ公式X:
@chuzenji_anime
■権利表記
(C)志水アキ・京極夏彦・田村半蔵・講談社/「中禅寺先生物怪講義録」製作委員会
100studioについて
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51825/566/51825-566-14eda8cc1fa2485c2a895571e5216c16-650x346.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「アニメーションを通じて人の心を豊かにする」ことを目指し、「クリエイターを支えるスタジオ」として2021年5月に発足。TV・劇場・配信・ゲーム・MVなどアニメーション映像全般の企画と制作を行っている。2024年6月公開の劇場オリジナルアニメーション『数分間のエールを』、同7月放送のTVアニメ『この世界は不完全すぎる』のアニメーション制作を担当。
事業内容:TV・劇場・配信・ゲーム・MVなどアニメーション映像全般の企画・制作
スタジオ代表:堀口 広太郎
拠点:100studio Tokyo(西荻窪)、100studio Fukuoka(福岡)、100studio Osaka(大阪)、100studio Taipei(台北)、100studio Seoul(ソウル)
公式サイト:
https://100studio.jp/
株式会社HIKEについて
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51825/566/51825-566-f1e334aa6ed59e741f402fd116afb5ba-792x307.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アニメ・マンガ・ゲーム・舞台など、IPを主軸としたあらゆるコンテンツを手掛けるエンターテインメントカンパニーとして、スピーディに次々と新しいことにチャレンジし、国内のみならずグローバルにIPの価値を提供していきます。
株式会社HIKE
所在地:〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目2-4 JRE西新宿テラス3階・4階
代表者:代表取締役 三上 政高
公式サイト:
https://hike.inc/
【情報の掲載及び画像掲載の際は、下記のコピーライトの表示をお願いいたします】
(C)HIKE Inc.
(C)志水アキ・京極夏彦・田村半蔵・講談社/「中禅寺先生物怪講義録」製作委員会
※本掲載内容は予告なく変更する場合がございます。
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes