「ライカ」のカメラで撮影するアートアクアリウム LEICA with PICTURE-RIUMフォトコンテスト 受賞作品発表
アートアクアリウム製作委員会
映える、撮る、好きになる! アートアクアリムで幻想の撮影体験を
アートアクアリウム美術館 GINZA(所在地/銀座三越)で開催した撮影イベント「LEICA×PICTURE-RIUM」(2024年11月29日30日開催)にて撮影されたアートアクアリウムの写真作品のなかで、フォトコンテストを実施いたしました。今回は、講師を務めたフォトグラファーからの講評とあわせて受賞作品を発表いたします。
アートアクアリウム美術館公式Instagramからも最優秀賞と優秀賞の作品をご紹介していますので、ぜひご覧ください。
https://www.instagram.com/artaquarium_museum_official/
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60756/164/60756-164-a0057fa77f2010d70fdf0147c0f807cd-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【最優秀賞】
ヤマザキカヨさん作品
単一色の美しさが際立つ作品です。同じ赤でも朱色、緋色、紅赤などのが画面を彩りその色彩の奥深ささえ感じます。フォーカスの位置も巧みで、背景の滲みも綺麗です。
画面の切り取り方も上手く、見せたい世界観がしっかりと伝わってくる作品となっています。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60756/164/60756-164-9e26071b818e3a2546e3219fa7f39b5d-3900x2596.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【最優秀賞】
Foo.meさん作品
Pictureiumでは定番となった撮影ポイントで、毎回コンテストでは激戦区になっています。
多くの作品がエントリーしますが今回は金魚の位置、フォーカスの正確さが良いこの作品を選ばせていただきました。
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60756/164/60756-164-8d2767e64769aa6d7bffa39f492ade64-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【優秀賞】
Yutsuさん作品
空間の捉え方が素晴らしい作品です。画面中の要素の引き算がうまく、とても整理された構図となり写真にすることで生まれる空間の緊張感が表現されています。
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https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60756/164/60756-164-5d59934df0812e676674a26203b4bc35-1793x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【優秀賞】
TAKAさん作品
並んだ水槽の奥行きを上手く表現した作品です。手前の水槽にちらっと金魚の顔が見えているのがこの作品を選んだポイントになりました。しっかりと写真を作品にしていこうとする意思が感じられ好感を持ちました。
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https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60756/164/60756-164-99af993de58912e510979eb7080583bf-640x550.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
選考・講評:南雲暁彦
TOPPAN(株) TGCデザインセンタークリエイティブ本部 チーフフォトグラファー
知的財産管理技能士 / 日本広告写真家協会 (APA) 会員 / 多摩美術大学、長岡造形大学非常勤講師 / エキスパートクリエイター「匠」
世界遺産を中心に世界約300都市での撮影実績をもつ。
1970年 神奈川県生まれ。幼少期をブラジル・サンパウロで過ごす。
1993年 日本大学芸術学部写真学科卒。凸版印刷株式会社入社し、クリエイティブ本部所属。コマーシャルフォトを中心に映像制作、セミナー、大学講師も行う。
近著:「IDEA of Photography 撮影アイデアの極意」玄光社
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https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60756/164/60756-164-2208aa27cad82b121cffa9c8f99819ef-1766x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
LEICA×PICTURE-RIUM 協力:ライカカメラジャパン株式会社
世界最高水準のクオリティを誇るカメラメーカー。
今回用意する「ライカSLシステム」には、たしかな品質と製品としての価値を末永く保ち続けるための工夫が随所に凝らされています。カメラ本体は、堅牢なメタルボディに丈夫なレザー外装を採用するなど、長年にわたって写真撮影をお楽しみいただける製品に仕上げられています。また、定期的に提供している最新ファームウェアにアップデートすることで、常に最先端のカメラとして撮影にご活用いただけます。写真撮影はもちろん、映像制作においてもプロフェッショナルのニーズに応える、高性能なフルサイズミラーレスカメラのシステムです。
【アートアクアリウム美術館とは】
様々な種類の金魚が優美に舞い泳ぐ水槽作品を、光彩と音楽、そして香りで演出したアート、“アートアクアリウム”。江戸時代から続く金魚鑑賞という文化を、芸術作品として現代に表現します。水槽作品の造形美、空間演出、そしてさまざまな美しさをもつ金魚たちがつくりだす唯一無二の幻想世界が広がります。2022年5月に銀座三越に誕生した「アートアクアリウム美術館 GINZA」は、年間を通して四季の移ろいをお楽しみいただける常設施設です。
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https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60756/164/60756-164-33798d4f624902969f60de68e756dbcf-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
施設名称 アートアクアリウム美術館 GINZA (英語表記:ART AQUARIUM MUSEUM GINZA)
入場料 WEBチケット 2,500円
https://ticket.artaquarium.jp/
当日券 2,700円(当日券は銀座三越新館9階にて発売)
所在地 銀座三越新館8階(入口は9階)(東京都中央区銀座4-6-16)
アクセス ・東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」直結
・東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」(9番出口)より徒歩5分
・都営浅草線・東京メトロ日比谷線「東銀座駅」銀座駅方面地下通路経由徒歩2分
・JR「有楽町駅」(中央口・銀座口)より徒歩9分
営業時間 10:00~19:00(変更になる場合がございます)最終入場受付 18:00
休館日 銀座三越の休館日に準ずる
(加えて、メンテナンス等により不定期で休館の場合がございます。
詳しくは公式サイトをご確認ください)
公式HP
http://artaquarium.jp/
公式SNS Instagram
https://www.instagram.com/artaquarium_museum_official/
TikTok
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ご注意事項 ベビーカーの持ち込み、ペットを連れての入場はできません。
お荷物用のロッカーはございません。
主催 株式会社Kiranah Resort
企画・制作 株式会社Amuseum Parks
運営 株式会社Amuseum Parks
協力 株式会社三越伊勢丹 銀座三越
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes