カナメプロジェクトCEO 遠藤 太一郎が、東京学芸大学ら主催「教育フォーラム2024」基調講演に登壇
株式会社カナメプロジェクト
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「生成AIがもたらす近未来と教育」をテーマに講演予定
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25年以上のAI経験+Web3を軸に、社会実装型DXコンサルティング・開発ソリューションを提供する株式会社カナメプロジェクトは、東京学芸大学・3市連携IT活用コンソーシアムおよび東京学芸大学が主催する「教育フォーラム2024」に登壇することをお知らせします。取締役CEOの遠藤 太一郎(えんどう たいちろう)が、「生成AIがもたらす近未来と教育」をテーマに、基調講演を担当させていただきます。
「教育フォーラム」とは
本イベントは、東京学芸大学近隣三市の先生方によるICT活用と情報教育に関する実践の報告を主とした発表会として、2008年から開催しているカンファレンスです。
17回目を迎える本イベントでは、「AI・ICT活用を改めて考える」をメインテーマに据えています。
AIやIoTに代表される情報技術の急速な進展は、これからの社会生活に大きな影響を及ぼそうとしています。特に、生成AIの驚くべき進化は、世の中に大きなインパクトを与えています。このような社会の変化に対応できる子どもたちの育成が急務であり、新しい学習指導要領では、データサイエンスやAI活用も含む情報活用能力を学習と社会生活のための基盤的力と位置付けています。
情報活用能力育成の最たる手段は日常的なICTの活用であり、そして、日常の学びの中でのICTの活用は学びを効果的・効率的にする手段としても期待されています。
そして生成AI技術の飛躍的進化によって、その活用が一気に始まっています。
このように本イベントでは、AIとICTの活用について、参加者の皆様と一緒に考えることを大きなテーマとしています。
開催概要
・名称:教育フォーラム2024
・日程:2024年12月22日(日)
・会場:東京学芸大学 中央2号館 4階 S410
・タイムテーブル:
11:55 開場
12:05~12:35 プレイベント&企業展示
12:40 開会
12:50~16:00 実践報告&企業展示
16:00~ 基調講演
17:10 閉会
・主催:東京学芸大学
東京学芸大学・3市連携IT活用コンソーシアム
・共催:東京学芸大学 ICTセンター 教育情報化研究チーム
東京学芸大学 先端教育人材育成推進機構 データ駆動型教育創成ユニット
・後援:文部科学省
一般社団法人 東京学芸大Explayground推進機構
・公式サイト:
https://it.u-gakugei.ac.jp/forum2024/
・チケット:
https://itforum2024.peatix.com/
登壇セッションについて
基調講演:生成AIがもたらす近未来と教育
(日時:2024年12月22日(日)16:00 ~ 17:00)
近年のAI技術、特に生成AIの急速な発展は、私たちの社会や働き方を劇的に変えようとしています。教育現場も例外ではなく、生成AIは子どもたちの学びや教師の働き方に大きな影響を与える可能性を秘めています。本講演では、生成AIを取り巻く現状と近未来予測を踏まえ、教育における活用事例や課題、そして未来の教育の姿について考えます。
カナメプロジェクト 取締役CEO:遠藤 太一郎
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AI歴28年。数百のAI、データ活用、DXプロジェクトに携わる。
18歳でAIプログラミングを始め、米国ミネソタ大学大学院在学中に起業。
その後、AIスタートアップのエクサウィザーズに参画し、技術専門役員としてAI部門を統括。5年で400人規模までスケールし、上場。
現在は3社目として、AIとWeb3を主軸に添えた事業を株式会社カナメプロジェクトで展開している。
国立東京学芸大学教育AI研究プログラム准教授として、教育へのAI活用にも注力。国際コーチング連盟ACC。
株式会社カナメプロジェクト 概要
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【事業内容】
・生成系AI活用DXコンサルティング&実証実験サービス
・AIシステム/Web3関連システムの開発
・DAOの伴走型コンサルティング/開発/教育支援サービス
・Web3/DAO/AI/DX関連セミナー・研修
・メディア運営(サイト:the-wave.xyz、YouTube:youtube.com/@thewave_tv)
【オフィス住所】
愛知県名古屋市中区丸の内1丁目4-29 愛協ビル7階
【各種URL】
・企業サイト:
https://kaname-prj.co.jp/
・運営メディア:
https://the-wave.xyz/
・YouTubeチャンネル:
https://www.youtube.com/@thewave_tv
・TikTokチャンネル:
https://www.tiktok.com/@thewave_tvプレスリリース提供:PR TIMES
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記事提供:PRTimes