あまから手帖2025年1月号「谷町１から９」を12月23日に発売いたします。
Daigasグループ
[画像:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139670/80/139670-80-4930501e0b8ea10023335134015f4b2b-1241x1625.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Daigasグループのクリエテ関西が、あまから手帖2024年1月号「谷町１から９」を12月23日に発売します。
2025年新年1号目の『あまから手帖』は、大阪・谷町の特集です。
大阪の中心にありながら落ち着いた雰囲気の谷町界隈は、魅力的な飲食店も多く、四丁目、六丁目、九丁目とそれぞれに街の個性が光るエリア。ここ数年でオープンした新店や、ワインを楽しめる店にパン屋さんのおすすめ商品、局地的に盛り上がりを見せるスポット、老舗割烹の家族の物語や、飲み屋を巡るルポなどでその魅力をご紹介します。
また、今号より、編集部員が見つけたニュースな情報をご紹介する「甘辛通信」、創刊号からのバックナンバーを振り返る「タイムマシンにおねがい」もといった新連載もスタート。40周年企画「100人の料理人」の第2弾も掲載します。
谷町、関西の食の魅力を再発見できる情報や読み物がたっぷり載った『あまから手帖』1月号の発売です。
<特集構成>
■あの店も谷町！
■たぷの里とタニマチ
■お、Newな谷町。
■谷四の→ランチ激戦区
■谷六は→小バコ
■谷九で→立ち飲み
■谷町、ホット！ スポット！
■「ル・アイ」の２階
■上本町漫遊記３.
■昼でも夜でもワイン。
■新春、町のパンまつり
■「割烹 とんぼ」物語。
■40周年記念企画！「100人の料理人」２.
<連載>
■作家・町田康の「食にかまけず」
■写真家・長野陽一の「あま、から。」
■料理研究家・冷水希三子の「からから料理帖」
■フードコラムニスト・門上武司の「関西『揚げもん』研究所」
■マスターソムリエ・岡 昌治の「日本ワイン、ようわからん」
■ミルクボーイ・駒場 孝の「こまから手帖」
■新連載「甘辛通信」
■新連載「タイムマシンにおねがい」
ほか
<媒体概要>
「あまから手帖」は関西の食文化・情報を伝える雑誌として30代後半～50代の方を中心にご好評いただいております。
誌名：あまから手帖 発売日：毎月23日 発行部数：10万部
販売方法：書店・駅売店・コンビニエンスストア（一部）
販売地域：関西地域および全国の主要都市（一部） 価格：880円（予価）
※本誌に関するお問い合わせは下記までお願いできましたら幸いです。
※各種取材、メディア出演にもご対応いたします。
プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
