PHONE APPLIが「第13回 NIPPON ITチャリティ駅伝」に協賛
PHONE APPLI
すべての企業をウェルビーイング企業にアップグレードすることを目指す、株式会社PHONE APPLI(本社:東京都港区、代表取締役社長:奥澤 慎哉)は、「第13回 NIPPON ITチャリティ駅伝」のプラチナスポンサーとして協賛および参加したことをお知らせいたします。
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本大会は、うつ病やひきこもりなどにより働きたくても働けない方が1人でも多く社会に復帰できるように支援することを目的としており、大会で得た収益は、就労支援を行っているNPO団体FDA(Future Dream Achievement)や、災害復興支援、障がい者支援を行う団体に寄付されます。
私たちPHONE APPLIは、この大会の趣旨に賛同しプラチナスポンサーとして協賛いたしました。 また、弊社の社員やその家族を含むランナー20名(4チーム×5名、補欠3名)が参加。当日の朝は小雨が降り天候が心配でしたがスタート時間には雨も上がり、問題なく開催され、4チームすべてが無事にタスキを繋ぐことができました。
大会概要
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/17441/table/260_1_c8d9bc86139b9439816f6d00972fe416.jpg ]
NIPPON IT チャリティ駅伝とは
IT業界が活気あふれる元気な業界として認知される一方で、その特殊な事態から「社会的立場の弱い未就労者」を生み出してしまっています。うつ病の増加は、「IT業界から始まった」とも言われています。こうした未就労者を1人でも多く社会に復帰させることを目的に2010年に当大会「NIPPON IT チャリティ駅伝」が企画されました。「駅伝」というスポーツを通じて、同じ目的に向かって参加者同士が助け合い、励ましあい、そして未来を担う若者たちを支えあい、つながりあい、今を乗り越えようとする若者を支援したい。それが「NIPPON IT チャリティ駅伝」のテーマです。仲間が励ましあい、協力しあいながらタスキをつないでゆく。駅伝の精神は、福祉の精神=「人が幸せに暮らすために支えあうこと」に通ずるものがあるのです。
(引用:
https://www.nit-run.com/01.html#X01al)
当社の今後の取り組み
PHONE APPLIは、このような協賛活動や社会貢献活動を通じて地域の繋がりとやりがいを生み出し、社会の一員として豊かで幸せな社会の共創に貢献したいと考えています。
これからも、企業のウェルビーイング経営やコミュニケーション変革を支援し、人々がいきいきと働くことを実現するアプリケーション・サービスを提供し、社会への貢献と社員の健康増進に繋げてまいります。
《株式会社PHONE APPLI会社概要》
代表取締役社長 :奥澤 慎哉
所在地 :〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目3番13号 ヒューリック神谷町ビル8階
設立 :2008年1月
資本金 :398,365,710円
業務内容 :PHONE APPLI PEOPLE(組織を強くするコミュニケーションポータル)等クラウドサービスの企画・開発・販売、アプリケーション開発・販売(Microsoft、Cisco、Salesforce等の連携アプリケーション)、ウェルビーイング経営のコンサルティング事業、各種IP-PBX対応アプリケーションの開発・運用
URL :
https://phoneappli.net/プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes