Anyflow Embed、外部連携によりエラー時の通知先を一挙に6ツール拡充
Anyflow
~iPaaSが抱える運用保守の課題にアプローチ~
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Anyflow株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:坂本 蓮、以下Anyflow)は、SaaS事業者向けのAPI連携プラットフォーム「Anyflow Embed」について、通知機能を拡張し一挙に6ツールに通知を送れるようになったことをお知らせいたします。
これによりSaaS事業者は、外部連携でエラーが発生した際に自社が利用するエラー監視ツール等にデータを送信でき、既存の運用フローに沿って連携を運用することが可能となりました。
Anyflow Embedについて:
https://anyflow.jp/products/embed
■ 開発の背景と概要
Anyflow Embedは、自社プロダクトと外部SaaSとのAPI連携を最短1週間で実現するためのAPI連携プラットフォームです。
API連携プラットフォームは一般的に、自社プロダクトの環境とは独立した外部環境に存在するため、運用や保守が自社プロダクトから独立してしまうことが課題となっていました。
これを解決するためにAnyflow Embed ではこの度、外部連携でエラーが発生した際の通知を以下の6ツールに送信できるようにしました。
通知可能なツール
- Datadog- New Relic- Sentry- Slack- Teams- メール
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34258/31/34258-31-7ff995c9652547fe92ad6d65f161559c-1324x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Anyflowのエラー通知が可能なツール
これによりSaaS事業者は、外部連携でエラーが発生した際に自社が利用するエラー監視ツール等にデータを送信でき、既存の運用フローに沿って連携を運用することが可能となりました。
Anyflowでは今後も、API連携プラットフォームの強みを活かしつつ弱みを解消できる機能開発を進めてまいります。
■ SaaS事業者向けAPI連携プラットフォーム、「Anyflow Embed」について
Anyflow Embedは、自社プロダクトと外部SaaSとのAPI連携を最短1週間で実現するためのAPI連携プラットフォームです。
API連携のために設計されたノーコードエディターやSDKを用いることで、API連携の構築を高速に行い、自社プロダクトの付加価値を向上させることが可能です。
連携先SaaSのAPIのアップデートへの追従や連携を利用するエンドユーザーの管理機能等も提供しており、自社でメンテナンスするコストを削減可能です。
■本サービスの詳細とお問合せ先
Anyflow Embedの詳細:
https://anyflow.jp/products/embed
Anyflow Embedのデモ依頼はこちらから:
https://anyflow.jp/products/embed#form
■ Anyflow株式会社について
会社名 : Anyflow株式会社
代表 : 代表取締役CEO 坂本 蓮
設立 : 2016年2月12日
本社所在地: 東京都千代田区神田神保町2-14-11 朝日神保町プラザ 6F
URL :
https://anyflow.jp
■ 採用情報
Anyflow株式会社は、積極的に採用を行っています。
APIのインフラを共に創っていく事に興味をお持ちの方のエントリーをお待ちしています。
URL:
https://anyflow.notion.site/Anyflow-9b321b9a62724099be47115c093ed671プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes