鈴木のりたけ 『大ピンチずかん2』が 第17回MOE絵本屋さん大賞2024 第1位 獲得!
株式会社小学館
シリーズ累計188万部突破! 年間ベストセラーに続き、「大ピンチずかん」シリーズの快挙止まらず
絵本作家・鈴木のりたけ氏が、子どもが陥りそうな「大ピンチ」をユーモアたっぷりに描く「大ピンチずかん」シリーズ(小学館)。シリーズ2作目である『大ピンチずかん2(ツー)』が「第17回MOE絵本屋さん大賞2024」第1位を獲得しました。2022年には、「第15回MOE絵本屋さん大賞2022」において1作目の『大ピンチずかん』が第1位を獲得しており、シリーズでは2回目の受賞となります。
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【書誌情報】
書名: 『大ピンチずかん2』
作:鈴木のりたけ
定価:1,650円(税込)
発売日:2023年11月22日
体裁:B20取・48ページ
発売:小学館
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https://www.shogakukan.co.jp/pr/daipinch/
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「大ピンチずかん」シリーズでは、大ピンチを「大ピンチレベル」の小さいものから順に紹介し、あらゆる方向から解き明かします。ユーモアたっぷりに描かれる大ピンチに、子どもだけでなく大人も「あるある!」と共感し、全世代から注目を集めています。
『大ピンチずかん2』は先月末に2024年 年間ベストセラー 児童書部門 第1位(日販調べ)を獲得。同じく「日販調べ」の児童書部門において、第2位に1作目『大ピンチずかん』がランクイン、「トーハン調べ」では「大ピンチずかん」シリーズが児童書部門第1位に、さらに「オリコン年間 BOOK ランキング 2024」のジャンル別「児童書」でも『大ピンチずかん2』が第 1 位、『大ピンチずかん』が第2位に輝きました。2022年2月の1作目の発売から、約3年。シリーズあわせて、絵本賞など13冠を達成・累計部数は188万部を突破し、快進撃が止まりません。
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【書誌情報】
書名: 『大ピンチずかん』
作:鈴木のりたけ
定価:1,650円(税込)
発売日:2022年2月16日
体裁:B20取・48ページ
発売:小学館
MOE 2月号の表紙に『大ピンチずかん2』が登場!
12月27日発売の『月刊MOE』2月号は、表紙も裏表紙もまるごと『大ピンチずかん2』。鈴木のりたけ氏のインタビューも掲載されており、受賞コメントや超貴重なラフスケッチの紹介も……! こちらもあわせてご覧ください。
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【著者プロフィール】
鈴木のりたけ (すずき・のりたけ)
1975年、静岡県浜松市生まれ。グラフィックデザイナーを経て絵本作家となる。
『ぼくのトイレ』(PHP研究所)で第17回日本絵本賞読者賞、『しごとば 東京スカイツリー』(ブロンズ新社)で第62回小学館児童出版文化賞受賞。「大ピンチずかん」シリーズ(小学館)では、第6回未来屋えほん大賞、第 13 回リブロ絵本大賞、第15回 MOE絵本屋さん大賞2022 第1位などを獲得。絵本賞など12冠を達成。ほかの作品に「しごとば」シリーズ、『たべもんどう』「おでこはめえほん」シリーズ(ブロンズ新社)、『ぼくのおふろ』『す~べりだい』『ぶららんこ』『ぼくのがっこう』(PHP研究所)、『おしりをしりたい』『おつかいくん』『カ どこいった?』(小学館)などがある。
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes