シャーリーズ・セロン、ディオール カプチュールの新たな顔に
パルファン・クリスチャン・ディオール・ジャポン株式会社
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先進の肌の幹細胞研究を基に、40年近くディオール スキンケアを象徴し続けるラインとして愛されてきた「カプチュール」が、2025年新たに生まれ変わります。
ディオールは、カプチュールが示す自信に満ちて凛とした女性像を体現するため、世界的なスター、シャーリーズ・セロンを迎えます。ディオール カプチュールの新しいインターナショナル アンバサダーはメゾンとの長年の友人でもあり、彼女の価値観と揺るがない強さは、刷新されたアイコニックなラインを完璧に表現しています。
シャーリーズ・セロン、ディオール カプチュールの新しいアンバサダー
南アフリカ出身のオスカー女優シャーリーズ・セロンは、複雑な役柄にリアリティを吹き込むことができる、現代もっとも著名な表現者の一人です。パティ・ジェンキンス監督の作品『モンスター』における斬新な演技によって、アカデミー賞主演女優賞、ゴールデン・グローブ賞主演女優賞をはじめ、全米映画俳優組合賞主演女優賞、インディペンデント・スピリット賞主演女優賞を受賞。また、『スキャンダル』においてもアカデミー賞主演女優賞、ゴールデン・グローブ賞主演女優賞、全米映画俳優組合賞主演女優賞にノミネートされました。ジェイソン・ライトマン監督作品『タリーと私の秘密の時間』でも高評価を得て、ゴールデン・グローブ賞主演女優賞にノミネートされ、『スタンドアップ』の演技に
おいてもアカデミー賞主演女優賞、ゴールデン・グローブ賞主演女優賞、全米映画俳優組合賞主演女優賞、クリティック・チョイス・アワード主演女優賞にノミネートされました。
自身が設立し、新たに「Secret Menu」と名付けられた製作会社では、パートナーのベス・コノとAJ ディックスとともに、多くの素晴らしい映画やTVシリーズのプロジェクトを世に送り出しています。高い評価を得たNetflixオリジナル映画『オールド・ガード』は、放映から28日間で7800万人の視聴者を獲得。映画『プライベート・ウォー』では主演のロザムンド・パイクがゴールデン・グローブ賞主演女優賞にノミネートされました。また、『アトミック・ブロンド』も世界的なヒット作となり、『タリーと私の秘密の時間』、コメディ作品『ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋』、Netflixオリジナル作品『ハイパードライブ』も製作しました。
最近の作品では、アクション映画『ワイルド・スピード』シリーズ10作目となる『ワイルド・スピード／ファイヤーブースト』で再度サイファー役を演じ、ポール・フェイグ監督のNetflixオリジナル作品『スクール・フォー・グッド・アンド・イービル』にも出演。次の製作プロジェクトとしては、2017年のNetflixヒット作『オールド・ガード』の続編や、同じくNetflixで『アトミック・ブロンド』の続編が予定され、両作品にてシャーリーズ・セロンの出演が決まっています。そのほか主演作品として、『ディアポロス／悪魔の扉』『ハンコック』『スノーホワイト』『スノーホワイト／氷の王国』『KUBO ／二本の弦の秘密』、そして人気を博した『マッドマックス 怒りのデス・ロード』などがあります。
俳優業と製作会社の成功の傍ら、彼女は国連ピース・メッセンジャーも務め、「シャーリーズ・セロン・アフリカ・アウトリーチ・プロジェクト（CTAOP）」を設立し、南アフリカの若者に健康、教育、安全を供給できるよう取り組んでいます。
CTAOPは地域に根ざした団体とパートナーシップを組み、性と生殖に関する保健教育、HI V予防、そしてジェンダーに基づく暴力との闘いをサポートしています。コロナ禍では、セロンとCTAOPは、CAREとエンターテイメント・インダストリー財団と共同で、「トゥギャザー・フォー・ハー」キャンペーンを発足。ジェンダーに基づく暴力に立ち向かう取り組みのほか、フォード財団とパートナーシップを組み、世界における公平なワクチン接種を提唱しています。
詳しくは ： www.charlizeafricaoutreach.org をご覧ください。
もっともパワフルな女性像を体現するシャーリーズ・セロンは、ディオール カプチュールの完璧に体現。かつてなく自信に満ちあふれ、魅力的に輝いています。
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プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
