【BS日テレ】西田敏行さんと飲み友達だった仲良しのビリー・バンバン菅原進が「もしもピアノが弾けたなら」を熱唱!「この歌を歌うために、僕は今日ここに来たんだと思うんですよ」
BS日テレ
1月13日(月)よる9時「歌謡プレミアム」(ゲスト ビリー・バンバン菅原進)
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(C)日テレ
1月15日でデビュー56周年を迎えるビリー・バンバンの菅原進がゲスト出演。
飲み友達だった西田敏行との思い出、そしてピアニストの妻と一緒に「もしもピアノが弾けたなら」を熱唱!
1月13日(月)放送の「歌謡プレミアム」は、ビリー・バンバンの菅原進がゲスト出演。
闘病中の兄・菅原孝への想いや、飲み友達だった西田敏行との思い出を語る。
大ヒット曲「白いブランコ」「さよならをするために」や西田敏行の「もしもピアノが弾けたなら」を披露する。
ビリー・バンバンは、1968年に兄・菅原孝と弟・進の兄弟でメジャーデビューし、
デビュー曲の「白いブランコ」が大ヒット。
実はデビュー前は3人組のバンドで、ある有名タレントがメンバーだった。
そのタレントが、せんだみつお。当時はムッシュ中野の名前でパーカッションを担当していた。しかし、レコード会社から兄弟デュオでのデビューの話があり、せんだはメンバーから外れることに。菅原はそのことを原宿の焼き肉店でせんだに伝えたという。大きなショックを受けたせんだみつおが、焼き肉店の中でとった行動とは?
現在、闘病中で活動を休止している兄・孝。昨年の誕生日に珍しく孝から弟の進に電話があり、また一緒に歌いたいと話したという。病気で会えない兄への想いを語る。
菅原進「すごい会いたい。今お兄ちゃん、どうしてるかなって…」
番組では11年前に兄弟で歌った「白いブランコ」の映像をお届けする。
菅原進がとても仲の良かった飲み友達が、昨年10月に亡くなった西田敏行さん。
仕事で一緒になったことはないが、家が近かったのでよく一緒に飲みに行っていたという。そんな西田さんとの思い出話とともに、ピアニストの妻・知子さんのアレンジ・ピアノ演奏で西田敏行さんのヒット曲「もしもピアノが弾けたなら」を披露する。
菅原進「この歌を歌うために、僕は今日ここに来たんだと思うんですよ」
亡き親友・西田敏行さんへの想いを込めた歌声は、感動を誘う。
そして今話題となっているのが、菅原進のYouTube動画。
様々なアーティストの曲をカバーして歌っているが、その中で若い人たちの間でも大きな話題となったのが、再生回数150万回を超えたAdoの「うっせぇわ」。ゆっくりと優しく歌う菅原進版の「うっせぇわ」がなぜ人気となったのか?
菅原進「Adoさんのテンポでは歌えないからゆっくり歌った。それが良かったみたい。
なぜかというと、こういう歌詞を歌ってたんだってやっと分かったっていう人が多かったみたい(笑)」
「うっせぇわ」をはじめ、聖飢魔IIの「蝋人形の館」のカバーなど人気の動画を放送する。
さらに、最初は歌いたくなかったというビリー・バンバンのヒット曲「さよならをするために」や、妻・知子さんのピアノ演奏とともに最新曲「いつか虹の向こうへ」を披露する。
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(C)日テレ
[タイトル]
歌謡プレミアム
[番組概要]
日本独特の「歌謡曲」は、いつの時代も私達に素敵な時間と思い出を提供してくれます。
憧憬、郷愁、愛情…日本人の気質にマッチしたメロディーと歌詞は、
決して心の中から離れることはありません。
「良質な歌謡曲に浸りながら、豊かな時間を過ごしたい!」
そんな方にピッタリの歌謡番組です。
懐かしのヒット曲はもちろん、実力派の歌手たちのみが集う
クオリティの高い本物の音楽番組をご堪能ください。
[放送日時]
1月13日(月)よる9時~9時54分放送(毎週月曜よる9時放送)
[放送局]
BS日テレ/BS日テレ4K
【出演者】
司会:赤坂泰彦、馬場典子
ゲスト:菅原進(ビリー・バンバン)
[クレジット]
(C)日テレ
[番組HP]
https://www.bs4.jp/premium/
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes