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中村キース・ヘリング美術館のウェブサイトが見やすく使いやすいデザインにリニューアル

中村キース・ヘリング美術館

中村キース・ヘリング美術館のウェブサイトが見やすく

世界で唯一、キース・ヘリング専門の美術館として、美術館のミッションを伝えコレクションや展覧会、さらに地域情報まで包括的に紹介するウェブサイト 


 この度、中村キース・ヘリング美術館(山梨県・小淵沢)はウェブサイトをリニューアルしました。今回のリニューアルでは、当館の絵画や彫刻など約300点の作品や約700点の関連資料からなるコレクションの検索機能や公式YouTubeチャンネルの映像アーカイブを新設。また、当館のミッションに基づいて行われてきた展覧会や社会活動を包括的に紹介するため、情報整理とサイト構成の見直しを行い、デザインを一新しました。
https://www.nakamura-haring.com
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22359/69/22359-69-392052eb82d49edbbde5e62aa04d0c72-884x494.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【リニューアルポイント】
1.来館情報の利便性向上(来館者向けの機能の充実)
2.収蔵品約1000点の検索システムの導入(コレクションの検索・閲覧、展覧会アーカイブ)
3.18年間の活動アーカイブの整備(当館のミッションを体現)

本ウェブサイトは、収蔵作品《無題》*の色彩かつ、当館のテーマカラーでもある5色(オレンジ、ピンク、グリーン、ブルー、パープル)を取り入れ、作品が持つ包括性とエネルギーを視覚的に感じられるデザインとなっており、キース・ヘリングのアートやその背景にあるメッセージに触れるとともに、当館の歩みと未来への展望を体感していただけます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22359/69/22359-69-102b7b1d34ae4840b88572a982d46e88-3900x2556.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


《無題》
1985年
アクリル、油彩、モスリン布

All Keith Haring Artwork (C)Keith Haring Foundation
Courtesy of Nakamura Keith Haring Collection.



新ウェブサイトの特徴
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22359/69/22359-69-dc9e3ec942fca7cf2d35a293cca43c56-1135x885.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

1. 来館者向けの機能の充実新サイトではトップ画面に開休館が一目でわかるバナーを設置。また「FAQ(よくある質問)」を設け、来館者が事前に必要な情報を簡単に確認できるようになりました。さらに、地域の魅力を紹介する「NATURE」ページを新設。当館に隣接する森の散策路をご案内するとともに、地元の食、自然、文化を「KOBUCHIZAWA AREA MAP」でご覧いただき、当館への訪問をきっかけに地域全体を楽しんでいただけるよう情報を発信します。



2. コレクションの検索・閲覧機能、展覧会アーカイブ新設「I.B.MUSEUM SaaS」を活用し、収蔵品検索機能を新設しました。絵画や彫刻等の作品、グッズ、写真等の資料など多岐にわたるコレクションを簡単に検索できるほか、過去に実施したコレクション展や企画展のアーカイブも公開し、展示風景を写真や映像で閲覧できるようになりました。今後はさらに情報を充実させながら、キース・ヘリング専門の美術館として、研究や調査を目的とした専門的な利用にも対応していく予定です。


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22359/69/22359-69-4e1b650b3b39959e4884303d36910fa7-1483x885.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22359/69/22359-69-7f18eaf65a3d5d7f6e5c55c91cf39757-272x228.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

3. 当館のミッションを体現今年開館18年目を迎える当館は、ヘリングの作品と遺志を受け継ぐことをミッションとしています。新サイトでは、ミッションに基づき実践している館外での展覧会活動、社会活動、出版活動を包括的に紹介する「TIMELINE」を新たに追加しました。「TIMELINE」では、当館がこれまでに取り組んできたイベントやプロジェクトを時系列で整理し、活動全体をご覧いただけます。また「CONTENT」では公式YouTubeとの連携により、過去のイベントやコレクションを映像でお楽しみいただけます。本ウェブサイトにて、当館の歩みとヘリングの理念への理解を深め、アートを通じた社会貢献の意義を発信します。



プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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