全社を支える法務OS「OLGA」で、表の差分表示が可能に
GVA TECH株式会社
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GVA TECH株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山本 俊、以下GVA TECH)は、全社を支える法務OS「OLGA(オルガ)」の文書比較機能が表や画像の差分表示に対応したことをお知らせします。
今回のアップデートにより、表の変更や、画像の差し替えを検知できるようになりました。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33386/295/33386-295-43de1b9f1f7725b07273b1d61c78a10c-1000x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
OLGAは、法務部門および事業部門の法律業務における業務効率化を実現する、AIを搭載した統合型のプロダクトでAI法務アシスタント、法務データ基盤、AI契約レビュー、契約管理の4つのモジュールを備えており、その中には新旧の文書を比較して契約書の変更箇所を検知できる機能もあります。
このたび、ユーザーさまから多くのリクエストをいただき、表や画像の差分を検知できる機能を搭載しました。
これにより、表の内容や構成の変更、画像の差し替えなどを簡単に検知できるようになりました。
さらに、文書比較の機能は、OLGAのアカウントを持っている事業部門のメンバーも利用でき、契約書内に記載された表の要項が変更されていた場合や、不動産契約書やロゴ使用契約書、業務委託契約書などで頻出する契約書内の画像や図面の変更も、事業部門のメンバーが差分を確認することも可能になります。
今後もGVA TECHでは、ユーザーさまからのお声を参考にしてプロダクト開発を進め、的確な契約書レビューを効率的に行いたい企業法務担当者や弁護士の皆さまを支援して参ります。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33386/295/33386-295-ed29f9f0f50d070d1bdbe2d700bf8040-940x507.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■全社を支える法務OS 「OLGA」の概要
『全社を支える法務OS 「OLGA」』は、GVA TECH企業パーパスの「法とすべての活動の垣根をなくす」に基づいて開発されました。法律業務がほかの業務と切り離されて存在することはなく、一体として存在するべきとの考えのもと、法務部門と事業部門の垣根を超え、全ての業務やシステムにインストールして全社に溶け込むプロダクトとして構想されています。AI法務アシスタント、法務データ基盤、AI契約レビュー、契約管理の4つのモジュールから構成されています。
https://gvamanage.com/
■GVA TECH会社概要
会社名:GVA TECH株式会社
代表取締役:山本 俊
本社所在地:東京都渋谷区代々木3-37-5 2階
設立日:2017年1月4日
資本金:12.9億円(資本準備金含む)
事業内容:リーガルテックサービス開発・提供
上場証券取引所:東京証券取引所 グロース市場(証券コード:298A)
https://gvatech.co.jp/プレスリリース提供:PR TIMES
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記事提供:PRTimes