【ジョルジオ アルマーニ】THAT’S SO ARMANI
ジョルジオ アルマーニ ジャパン 株式会社
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72701/581/72701-581-f4cf935637f889ef42b23dafcdb767e8-1909x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ジョルジオ アルマーニは、世代を超えて受け継がれる独自のスタイルを確立し、着る人の個性とアイデンティティに寄り添いながら、唯一無二の服作りをしてきました。
“That's so Armani” は、タイムレスなメンズファッションの要素を讃えつつ、ジェンダーの境界を超えるというジョルジオ アルマーニの革新的で大胆なビジョンを体現するものです。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72701/581/72701-581-b923529bb6e2b0b0f366d9417df2b819-1909x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
プロデューサーのケイトラナダ、モデル兼俳優のアーチー・ルノー、モデル兼ミュージシャンのスジュという異なる背景を持つ3人をルイス・アルベルト・ロドリゲスが撮りおろし、コレクションの多様かつ普遍的な魅力を引き出しました。ジョルジオ アルマーニのクラシックを再解釈することで生み出された個性を讃えるスタイルの力が、エレガントなビジュアルステートメントの原動力となっています。
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72701/581/72701-581-896653793ec89183f6bb77142aee8df2-1909x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
厳選されたジョルジオ アルマーニのアイコニックなアイテムは、ビキューナ、カシミア、ウールといった上質素材を使用したブランド特有のソフトテーラリングを特徴としています。シグネチャーカラーのネイビーブルーとブラックで表現されたコレクションは、ワードローブとして構想され、シングルやダブルブレストのジャケット、ロールヘムのニットブレザー、スポーティなブルゾン、エレガントなコート、流れるようなトレンチコート、クルーネックのプルオーバー、Tシャツ、シャツ、パンツ、タキシードなどを含むエッセンシャルアイテムが揃います。
このプロジェクトは、パリ・ファッション・ウィーク期間中の1月23日、ジョルジオ アルマーニ サントノーレ ブティックで催されるカクテル・イベントにてロウンチし、ミラノ、パリ、ニューヨーク、北京、東京・表参道といったジョルジオ アルマーニの一部ブティックにて特別展示を開催いたします。メタルやミラーなどの反射素材を使用しクリーンでミニマルなデザインで表現した空間の中でコンテンポラリーなワードローブ”That’s so Armani”をお楽しみください。
なお、コレクションは1月23日より、日本国内のジョルジオ アルマーニの主要ブティックとarmani.comで販売されます。
ジョルジオ アルマーニ コレクション特設サイト
https://www.armani.com/ja-jp/giorgio-armani/man/highlights/that-s-so-armani/
画像リンク：
キャンペーン画像
https://xfs.jp/9iqNBKVx
Photographer Credit: Luis Alberto Rodriguez
商品画像：（商品詳細については、上記特設サイトをご参照ください）
https://xfs.jp/asLWSdgV
【ジョルジオ アルマーニとは】
1975年にミラノで誕生したブランド。デザイナーはジョルジオ・アルマーニ。
ソフト仕立てのアンコンストラクテッド・ジャケットという画期的なジャケットを発表したことでファッション界に革命を起こし、以来、虚飾を排した本質的なスタイル、エレガントかつモダンで洗練されたデザインを提案し続けています。現在、ジョルジオ アルマーニのスーツやドレスは世界中のセレブリティに着用されておりレッドカーペットなどの場にも多く登場しています。
読者お問合せ
ジョルジオ アルマーニ ジャパン
TEL: 03-6274-7070
プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
