川崎市・宮崎台駅から20分 本物の酒飲みを育ててしまう一店「ロビンソン酒場漂流記」2月8日(土)よる10時放送
BS日テレ
駅から遠いが愛され続ける、孤高にたたずむ酒場を訪ねてマキタスポーツが街を“さま酔う”?
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どの駅から歩いても遠く「どうしてこの場所でお店を?」という立地に忽然と現れる「ロビンソン酒場」を求め、マキタスポーツが歩いて探していく「ロビンソン酒場漂流記」。
2/8(土)よる10時の放送は、川崎市・宮崎台を舞台に漂流する。
マンションが建ち並ぶ、住宅タウン・宮崎台は坂道の多いエリア。脚力が鍛えられそうな坂道を歩き進められるのは、この先にロビンソン酒場が待っているからこそ。歩くこと20分、暖簾の横に杉玉が飾られている「なごみ」に辿りつく。
若い夫婦で切り盛りするこの店は、様々な銘柄の中から日本酒を選ぶことができ、魚料理をメインに食と酒とのペアリングが楽しめる。
温かみのある照明と木のカウンターが落ち着いた雰囲気な店内で、ハイボールと一緒に出てきたのは、本鮪の甘露煮。“お通しは、その店の心意気”と語るマキタスポーツは、そのクオリティー高さに「この店は間違いない」と確信。太刀魚の塩焼きと、それに合わせ日本酒の飲み比べセットを注文。マッチョが描かれた日本酒や、好みに合いそうな銘柄をチョイスしていく。
その後も「当たって砕けろ」の精神で、あえて駅から離れた場所で挑戦したという店主の心意気が現れる、抜群なセンスが光る料理が続々と出され、日本酒が止まらなくなっていく。
ふと横を見るとマイボトルで肴を楽しむ常連の姿が。「本物の酒飲みを育ててしまう磁力がこの店にはあるね、大将と女将さんの仕事ぶりを見ると」と店が愛されるワケを実感しながら、心地よい時間を楽しむ。
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[タイトル] ロビンソン酒場漂流記
[放送日時] 毎週土曜よる10時放送
[放送局] BS日テレ / BS日テレ4K
[出演者] マキタスポーツ
[原案] 加藤ジャンプ「ロビンソン酒場漂流記」(新潮社「考える人」連載中)
https://kangaeruhito.jp/articlecat/sarp
[クレジット](C)BS日テレ
[公式X]
https://x.com/bs4_robinson
[公式xYouTube]
https://www.youtube.com/channel/UCtErHajgB3HzdPvjsVlViSA
[番組概要]
あなたの街にもあるかもしれない「ロビンソン酒場」を求めて…
駅近の繁華街からはずいぶんと離れているのに愛されつづける酒場がある。
そんな酒場を、孤島で生き延びたロビンソン・クルーソーに
重ね合わせて生まれた言葉が「ロビンソン酒場」。
人を導く灯台のような、孤高の店の秘密を解き明かすと、
そこにまつわる人々の物語がみえてくる。
店の扉を恐るおそる開けて入ってくる”さま酔い”人にマキタスポーツ。
「初めてなんですけどいいですか?」
さて今夜は、どんな冒険が待っているのだろうか?
Webマガジン「考える人」(新潮社)でレギュラー連載中のコラム「ロビンソン酒場漂流記」(原案・加藤ジャンプ)を実写化。
どの駅から歩いても遠く「どうしてこの場所でお店を?」という立地に忽然と現れる「ロビンソン酒場」を求め、マキタスポーツが歩いて探していく。
時に寄り道をしながら、漂流した先に辿り着いた「ロビンソン酒場」。
常連で賑わう空気感に、少しそわそわしつつ、店の物語に耳を傾けながら、絶品の酒の肴を至極の一杯とともに味わう。
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プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes