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Absolute Security、パッチ適用、脆弱性管理、ランサムウェア対策のための新しい内蔵レジリエンス機能を発表 コストと複雑さの軽減と同時にサイバーレジリエンスを向上

Absolute Software


本発表は、Absolute Software米国本社のプレスリリース抄訳版です。原文はこちらからご覧いただけます。

- 新しいモジュールにより、レジリエンスと自動復活機能を備えた自動パッチ管理、脆弱性のスキャンと修正、ワークフローの自動化、およびワンクリックでのリモートリハイドレーション(復元)が可能になり、サイバー攻撃、ランサムウェア、ITインシデントによって侵害されたPCを分単位で復元- 統合製品は、6億台を超えるエンドポイントに組み込まれたAbsolute Resilience Platformの機能として提供。当プラットフォームは全般的なレジリエンスを向上させ、エンドポイントの常時オン、最新状態、不具合のない動作を保証

米国シアトル - 2025年1月28日-企業のサイバーレジリエンス分野をリードするAbsolute Securityは、Absolute Resilience Platformの拡張により、内蔵のレジリエントな自動パッチ管理、脆弱性スキャンおよび修正、ワークフローの自動化、リモートからのワンクリックエンドポイントリハイドレーションを提供することを本日発表しました。既存のAbsoluteの機能と統合されたこの単一プラットフォームアプローチは、必要なセキュリティ機能とリスク機能を提供し、エンドポイント管理のコストを削減し、エンドポイントと必須のセキュリティおよびITコントロール全体のレジリエンスを向上させて、企業における常時オン、不具合のない動作、脅威や中断からの保護を確実にします。

「組織は、複雑で脆弱なツールが引き起こす、大きな損害を伴う業務停止やセキュリティ障害への対応に苦慮しています。当社が何百万台ものPCから分析したレジリエンスデータによると、最高のセキュリティコントロールや管理ツールでも、攻撃に対する防御と中断からの回復に必要なレベルで有効性と適合性を維持できていない時間が25%以上ありました。」Absolute Securityのチーフプロダクトオフィサー、John Herremaはこう語ります。「Absoluteの拡張されたプラットフォームは、シンプルで費用対効果に優れる改善されたアプローチをエンドポイントのセキュリティと管理にもたらします。それだけでなく、データによると、Absoluteのレジリエンスが加われば、お客様の必須のセキュリティコントロールとツールで、ほぼ100%の時間で適合性とパフォーマンスの基準を満たせるようになります。」

Gartner(R)は2つのレポートで、セキュリティの統合と組み込み型のレジリエンスが企業への要請事項として定着しつつあると指摘しています(Simplify Cybersecurity With a Platform Consolidation Framework、2024年3月26日[1]およびLeadership Vision for 2025: Security and Risk Management、2025年1月13日[2])。Absoluteの拡張されたプラットフォームは、既存および新規のエンドポイントセキュリティ、リスク、および管理ソリューションを単一のハードウェア組み込みレジリエンスプラットフォームに統合することで、これら両方のトレンドをリードしています。既存の可視性、制御、アプリケーションレジリエンスに加えて、新しいモジュールには以下が含まれます。

パッチ:高度なパッチ適用とスキャンにより、OSやソフトウェアに脆弱性があるデバイスを自動検出することで、人手によるIT運用が不要になり、確実にエンドユーザーを保護して生産性を維持できます。このモジュールは、Windows、Mac、LinuxのOSとセキュリティのパッチ、および数百にのぼる主要サードパーティーアプリケーションに対応しています。

修正:OSとセキュリティの脆弱性、構成ミス、および認可の問題に対する包括的で自動化されたスキャンと監視により、脆弱性が悪用される前に検出して修正します。このモジュールには、何千もの既製の修正ワークフローのライブラリが含まれています。これらのワークフローは、高度に技術的でエラーが発生しやすいスクリプト作成なしで、シンプルなノーコードワークフロービルダーを使用してカスタマイズまたは拡張して、企業固有の要件を満たせます。

自動化:直感的なノーコードワークフロービルダーを使用すると、専門的なプログラミングスキルがなくても、エンドポイントとサーバーの管理・セキュリティ対策を自動化できます。例えば、パッチ適用のスケジューリングや、異常な挙動とデバイスステータスの変化をリアルタイムで認識して、自動復活ワークフローを実行して構成の逸脱を解消できます。これにより、エンドポイントとサーバーの安全性、適合性、パフォーマンスを維持できます。

リハイドレーション:この革新的な機能により、ランサムウェア攻撃やITインシデント発生時に、デバイスのOSや他のセキュリティおよび管理ツールがクラッシュしたり、侵害されたり、破損したりした場合でも、ワンクリックで、わずか数分でモバイル、リモート、およびハイブリッドPCをリモートから不具合のない動作状態に復元できます。

これらの新モジュールは、Resilience、Resilience for Security、Resilience for Automationの各エディションで現在利用可能です。これらと他のAbsolute Resilience Platform製品の詳細については、ブログを参照してください。

セキュリティ/リスク・マネジメント(SRM)リーダーの戦略的サイバーセキュリティ要請事項の詳細については、Gartner Leadership Vision for 2025: Security and Risk Management, Jan. 13, 2025をダウンロードしてください。

Gartnerの契約者の方は、Simplify Cybersecurity With a Platform Consolidation Framework, March 26, 2024をこちらからダウンロードできます。

レジリエントな脆弱性、リスク、およびパッチ管理がもたらす利点の詳細については、以下を参照してください。

Omdiaの見解:Absolute Security、Syxsenseを買収

[1] Gartner, Simplify Cybersecurity With a Platform Consolidation Framework, March 26, 2024
[2] Gartner, Leadership Vision for 2025: Security and Risk Management, Jan. 13, 2025
GARTNERは、Gartner Inc.または関連会社の米国およびその他の国における登録商標およびサービスマークであり、同社の許可に基づいて使用しています。All rights reserved.

Absolute Securityについて
Absolute Securityは、世界の大手デバイスメーカー28社以上と協業し、6億台のデバイスのファームウェアに組み込まれています。世界中で数千社のお客様から支持され、1,600万のPCユーザーにご利用いただいています。デジタル企業にAbsolute Securityのサイバーレジリエンスプラットフォームを融合することで、リモートワークやハイブリッドワーク中に世界のどこからでも安全で途切れない接続を確保できるほか、サイバー攻撃・中断があっても素早く事業を復旧できるようになります。受賞歴のあるAbsolute Securityの機能の数々は、「ゼロトラスト ネットワークアクセス(ZTNA)」、「エンドポイントセキュリティ」、「セキュリティサービスエッジ(SSE)」、「ファームウェア組み込み型パーシステンス」、「自動セキュリティ対策評価(ASCA)」、「ゼロトラストプラットフォーム」といった複数の技術カテゴリーで評価され、リーダーとして認められています。詳しくは、http://www.absolute.com/ja/をご覧ください。また、LinkedIn、X、Facebook、YouTubeをフォローしてご確認ください。

【当プレスリリースに関する問い合わせ】
Absolute Software株式会社
電話:03-6427-1976
メール:sales-japan@absolute.com

Absolute Security、Absolute、Absoluteのロゴ、NetMotionは、Absolute Software Corporation (C)2024またはその子会社の登録商標です。すべての権利は同社が保有します。ここに記載されているその他の名称またはロゴは、Absoluteまたはそれぞれの所有者の商標である可能性があります。(TM)や(R)の記号が各商標の近くにない、または全く記載されていない場合でも、関連商標の所有権を放棄するものではありません。Absolute SecurityはCrosspoint Capitalの投資先企業です。

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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