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MakeLeapsがファーストアカウンティングのPeppol Access Pointを採用

ファーストアカウンティング株式会社

MakeLeapsがファーストアカウンティングのPeppol Acce

クラウド型請求管理サービス「MakeLeaps」がPeppolネットワークを通じたデジタルインボイス送信に対応


                       ファーストアカウンティング株式会社
                             メイクリープス株式会社

ファーストアカウンティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:森 啓太郎、以下「ファーストアカウンティング」)は、リコーグループのメイクリープス株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:岡田 泰、以下「メイクリープス」)が提供するクラウド型請求管理サービス「MakeLeaps(メイクリープス)」において、当社のPeppol Access Pointが採用されたことを発表いたします。
これにより、「MakeLeaps」においてPeppolネットワークを通じたデジタルインボイスの発行・送信が可能となり、業務効率化やコスト削減のさらなる実現を目指します。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61842/150/61842-150-aada1993fa2ce10e230d8f82ee944f3f-1920x400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■MakeLeapsの「Peppol送信」機能とは
MakeLeapsは、ビジネスに欠かせない見積書や請求書などの書類をクラウド上でかんたんに作成でき、承認、郵送代行や電子送付、入金管理や売上レポートの表示ができる請求管理サービスです。
今回追加される「Peppol送信」機能は、MakeLeapsで作成した請求書を簡単な操作でデジタルインボイスの国際基準であるPeppol形式にて送信できる機能です。
グローバル標準規格のため、請求書を受信する取引先企業がPeppolに対応した異なる請求管理ソフトを使っていても受信ができ、長期的な計画を持って経理業務の電子化を促進できます。
■Peppolとは
Peppol(ペポル)は、請求書や受発注といった電子文書をやり取りするための国際規格です。日本ではデジタル庁がPeppol Authorityとして国内仕様を策定しています。Peppolを利用することで、異なるPeppol対応の会計システム間での電子データのやり取りが可能になり、紙ベースの請求書を電子化することで作業効率化、コスト削減、支払いサイクルの短縮、ペーパーレス化を実現します。
Peppolネットワークでのデータ送受信には、認定事業者のアクセスポイントを利用する必要があります。ファーストアカウンティングは、日本におけるPeppolサービスプロバイダーとしてデジタル庁から認定を受けています。
参考:デジタル庁 JP PINT https://www.digital.go.jp/policies/electronic_invoice

■メイクリープスのコメント
このたび、経理業務の効率化と自動化に多数の実績をお持ちのファーストアカウンティング様が開発・提供するPeppol Access Pointを、MakeLeapsに採用させていただきましたことを大変うれしく思います。
今回のPeppol対応により、MakeLeapsを利用して請求書を発行するお客様だけでなく、書類を受け取る取引先様も受信に関する制約から解放されます。これは、経理業務の電子化に向けた大きな一歩となり、お客様の課題解決に大きく貢献できると確信しております。
今後も「請求業務をもっとかんたんに」というコンセプトのもと、本来注力すべき業務に集中できる環境を、より多くの企業様に提供できるよう努めてまいります。また、市場ニーズにお応えする追加機能の拡充にも、引き続き取り組んでまいります。
(代表取締役社長 岡田 泰)
■ファーストアカウンティングのコメント
このたび当社のPeppol Access PointがMakeLeapsに採用されたことを大変光栄に思います。
ファーストアカウンティングでは、今後も日本におけるデジタルインボイスの普及を促進し、日本のビジネス現場における請求業務、経理業務のDXを推進するべく、より一層サービスの拡充に努めてまいります。
(代表取締役社長 森 啓太郎)

■メイクリープスについて
メイクリープスは、クラウド型請求管理サービス『MakeLeaps(メイクリープス)』を開発・運営し、請求業務の効率化を支援する企業です。MakeLeapsは、見積書や請求書などの書類を、いつでもどこでも簡単に作成できるだけでなく、承認、郵送代行、電子送付、入金管理、売上レポートの表示など幅広い機能を提供します。
また、インボイス制度や改正電子帳簿保存法に対応しており、請求書の電子化を通じて、2024年10月の郵便料金値上げに伴うコスト削減にも貢献します。
2018年にリコーグループに参画して以来、中小企業の請求書電子化をサポートするサービスとして、多くの支持を集めています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61842/150/61842-150-37f6e10dc5f20c41e1ca5f9a3674b6b1-750x220.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

社名 :メイクリープス株式会社
所在地:東京都目黒区中目黒3-1-5 YK中目黒ビル2F
設立 :2014年7月
代表 :代表取締役社長 岡田 泰
URL :https://www.makeleaps.jp/
事業内容 :クラウド型請求管理サービス『MakeLeaps(メイクリープス)』の開発・運営



■ファーストアカウンティングについて
【経理シンギュラリティで、制約を取り払い、自信と勇気を与える】
ファーストアカウンティングは、AI技術を活用し、経理業務の自動化・効率化を推進する企業です。生成AIやコンピュータービジョンを駆使した自社開発サービスを、多くの大企業の経理部門や会計ベンダーに向けて展開。「経理のシンギュラリティ」を実現し、経理部の人手不足の解消と企業価値の向上に貢献します。
最先端のAI技術を取り入れながら、「世界に通用するAIの力」で正確かつ迅速な会計処理を可能にし、戦略的な経営判断へと繋がる新時代の経理ソリューションを提供します。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61842/150/61842-150-e24e1231aaa76f083dd9b017038c6b24-700x140.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

社名 :ファーストアカウンティング株式会社
   (東証グロース:5588)
所在地:東京都港区芝公園2-4-1 芝パークビルA館 3階
設立 :2016年6月
代表 :代表取締役社長 森 啓太郎
URL :https://www.fastaccounting.jp/
事業内容:経理AI事業(会計分野に特化したAIソリューション)
・経理業務のAIモジュール『Robotaシリーズ』
・請求書処理のプラットフォーム『Remota』
・デジタルインボイス送受信サービス『Peppolアクセスポイント』



■本件に関するお問い合わせ
メイクリープス株式会社
担当:広報担当 
E-mail: press@makeleaps.com

ファーストアカウンティング株式会社
担当:広報担当 
E-mail: press@fastaccounting.co.jp


すべての製品名および会社名は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。

プレスリリース提供:PR TIMES

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