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富士キメラ総研の調査レポートにおいて、国内EDR市場で6年連続シェアNO.1を獲得

サイバーリーズン合同会社

~EDR製品の出荷金額は国内シェア27.7%に~


AI(人工知能)を活用したサイバー攻撃対策プラットフォーム「Cybereason」を国内向けに提供するサイバーリーズン合同会社(本社:東京都中央区、代表執行役員社長:エリック・ネイゲル、以下「サイバーリーズン」)は、株式会社富士キメラ総研が2024年12月19日に発行した市場調査レポート「2024 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧 市場編」(以下「本調査」)において、2023年度の国内EDR製品市場(出荷金額)でシェア1位を獲得し、6年連続でシェア1位(2018~2023年度)※1となりました。


サイバーリーズンは、「Cybereason」の製品ラインナップとして、AIを活用した独自のエンジンでエンドポイントの膨大なログデータを解析し、サイバー攻撃の兆候をリアルタイムに検知・対処する「Cybereason EDR」や、既知および未知のマルウェアやファイルレスマルウェアなどの侵入をブロックする次世代アンチウイルス「Cybereason Endpoint Prevention(NGAV・Endpoint Control)」などを提供しています。また、これらの製品と、セキュリティの専門家によるリスク判定などを行う「Cybereason MDRサービス」を合わせて提供することで、企業のエンドポイントセキュリティ対策の強化を包括的に支援しています。


サイバーリーズンは、本調査におけるEDR製品の出荷金額で、2023年度の国内EDR市場のシェア27.7%で1位を獲得しました。


サイバー攻撃は年々高度化しており、企業にはセキュリティ対策の強化が求められている一方で、セキュリティ人材の不足は深刻な課題となっており、十分な監視や対処が難しい企業も少なくありません。今回のシェアNo.1の結果は、ランサムウェアやサプライチェーン攻撃など高度化したサイバー攻撃の増加から、アンチウイルスでのセキュリティ対策を行っていた企業において、「Cybereason EDR」の導入が進み、特に、医療分野や自治体などで引き合いを得ており、堅調に売上が拡大したことが背景にあります。


また、近年はセキュリティインシデントの増加や取引先からの要請を受け、中堅・中小企業におけるセキュリティソリューションの導入が拡大しています。加えて、必要最低限のセキュリティ水準を実現する低価格のソリューションの登場や、MSS(マネージド・セキュリティ・サービス)ベンダーの増加により、中堅・中小企業でも導入しやすい環境が整いつつあります。


サイバーリーズンは「Cybereason Core Suite」に加えて、2024年8月から低コスト※2・低負荷で導入・運用できる中堅・中小企業向けソリューション「Cybereason Simple Security」の販売を開始し、より幅広い企業へのセキュリティ対策の普及に貢献しています。サイバーリーズンは2024年度においても大企業のみならず中堅・中小企業の支持を集め、さらなる市場シェアの拡大を見込んでいます。


サイバーリーズンは、今後もますます巧妙化・多様化するサイバー攻撃に対して、「Cybereason EDR」および「Cybereason Endpoint Prevention(NGAV・Endpoint Control)」、スマートフォンのセキュリティ対策である「Cybereason MTD」そして「Cybereason MDRサービス」を組み合わせたエンドポイントセキュリティソリューションを提供するとともに、エンドポイント、サーバー、クラウド、ネットワークなど、あらゆる環境のリスクを包括的に検知し対処する「Cybereason XDR」ソリューションの提供をはじめとした製品・サービスの強化に取り組むことで、お客さまのシステム環境における高い投資対効果とセキュリティ対策強化の実現を支援していきます。


■富士キメラ総研「2024 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧 市場編」について
調査期間:2024年9月~2024年12月
調査対象品目:セキュリティサービス、セキュリティ製品
調査方法:株式会社富士キメラ総研専門調査員による直接面接を基本としたヒアリング取材を実施したほか、弊社データベースや関連団体による基礎情報などを活用し総合的かつ客観的な調査・分析を実施


<サイバーリーズン合同会社 会社概要>
社 名:サイバーリーズン合同会社
設立日:2016年3月9日
代表執行役員社長:エリック・ネイゲル
所在地:東京都中央区京橋1-17-10 住友商事京橋ビル8階
事業内容:サイバー攻撃対策プラットフォーム「Cybereason」の日本市場での提供およびそれに付帯する事業
URL: https://www.cybereason.co.jp


■「Cybereason」の概要
サイバーリーズンは、米国に本社を置き、40カ国以上に顧客を持つ非上場の国際企業で、エンドポイントやクラウドなど企業のエコシステム全体を標的にしたサイバー攻撃を終息させるため、XDR、EDR、EPPソリューションとMDRサービスなどのセキュリティサービスを提供しています。
Cybereason Defense Platformは、進化し続けるランサムウェア攻撃や高度な攻撃手法に対して圧倒的な防御、検知、対応能力をお客様に提供するとともに、すべてのデバイス、ユーザー、システムへの一連のサイバー攻撃をコンテキストに富んだインテリジェンス(MalOp)として比類のない速度と精度で可視化することで、サイバー脅威データをビジネスにおける実用的な意思決定手段に変えることができます。


※1 出典:株式会社富士キメラ総研
「2019~2024 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧 市場編」 <2018~2023年度>
※2 サイバーリーズンが提供している大企業向け製品と比較

※Cybereason およびCybereasonのロゴは、Cybereason Inc.の米国、日本およびその他の国における登録商標または商標です。
※その他、このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
※このプレスリリースに記載されている内容、製品・サービスの価格、仕様、問い合わせ先およびその他の情報は、発表日時点のものです。これらの情報は予告なしに変更される場合があります。

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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