大手人材会社CTO岡本氏、リヴェル社の社外CTOに就任！事業拡大と2025年内に開発リソース300名を採用獲得へ
株式会社リヴェル
岡本氏のリーダーシップでリヴェル社が新たなステージへ！受託開発・サービス開発事業を強化
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左から、山崎・岡本
DX事業*
株式会社リヴェル（本社：〒160-0023東京都新宿区西新宿1-4-11 代表取締役：山崎 聖介）は、複数社技術顧問を務める岡本 邦宏氏のジョインを通じて新たな開発体制の強化を発表した。この取り組みは、昨今急速に変化するAI・DX化に伴う国内の人材及び技術力不足に対応し、受託開発・サービス開発事業拡大及び開発リソース300名獲得を達成するために行われ、プロパー社員の採用強化を通じて会社全体の成長と発展を目指す。
*SES,受託開発,DXコンサルティングを行う。
岡本 邦宏氏 社外CTO 就任の背景・目的
この就任は、昨今急速に変化するAI・DX化に伴う国内の人材及び技術不足に対応し、受託開発・サービス開発事業拡大及び開発リソース300名獲得を達成するために行われる。プロパー社員の採用強化を通じて、会社全体の成長と発展を目指す。
就任のタイミング
岡本 邦宏氏は2024年~就任。
採用強化の概要
株式会社リヴェルは、岡本 邦宏氏の社外CTO就任による採用強化を行います。この採用強化により、受託開発やラボ開発及びサービス開発に基づいた新しい体制が整う。
具体的な組織変更内容
新設される部門は人事部門、営業企画部門。また、これまでのDX事業部門が営業部門、開発部門、管理部門に分かれ、新たな人事評価制度も発表される。
今後の展望
採用拡大後、株式会社リヴェルは大規模な開発リソースを持って、さらなる事業拡大とイノベーションを目指す。
岡本氏によるコメント
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上記、新任の社外CTO 岡本 邦宏氏
社外CTO 岡本 邦宏 氏社外CTOの役目として、いくつか自分の中で大切にしていることがあります。
コードをかいたり、作業をするだけCTOはただのリーダー的な役でしかなく、私の場合はどちらかといえば「導く」といった動きを大切にしています。
経営や事業においてテクノロジー活用で困っていたり、技術戦略が描けない、テクノロジー人材をもっとエンパワーメントしたいなど様々な課題に対して戦略を掲げ導く役目でもあるかなと思っています。
実際にCTOがいる会社では一緒に伴走をし、上記のサポートをしています。
Liberのケースは、まさにCTOがいないケースで営業会社バックグランドながらも、そこから脱却しテックカンパニーに一歩踏み出し始めている会社の形態でした。
会社のMVVからもわかるように顧客や社員をとても大切にし、さらに勢いがあり、社長含めテクノロジー活用にとても前向きでした。
要はスタンスがとても良い会社です。
それにより、自身としても価値発揮しやすい環境だなぁと判断をし社外CTOのご依頼を受けました。
プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
