【OPULENCE】大丸松坂屋百貨店 アップサイクル事業「reADdress(リアドレス)」との新たな取り組み
株式会社アンティローザ
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大丸松坂屋百貨店が運営する[AnotherADdress]は、2021年にローンチ。
服は使い捨てではないという信念のもと、ファッションの本質的な価値や、サステナブルな取り組みを重視し、社会や環境にとって持続性の高いビジネスモデルへ転換することを目指すサブスクリプション型のサービスで、国内外のブランドの中から自由に選びレンタルできるファッションサービスだ。
2023年にはサーキュラープロジェクトの一環となるブランド[reADdress(リアドレス)]を立ち上げた。
レンタル時に発生する、汚れや痛みなどで貸出が難しくなった衣類を廃棄しなくてはならない問題点に着目。
様々なブランドやデザイナーと協業し、新たな価値を施すことで、それらに新しい命を吹き込み、アップサイクルした製品を開発。新しいユーザーの手へと渡る取り組みに繋がった。
株式会社アンティローザが運営する、OPULENCEは、2024年からAnotherADdress、サブスクリプションビジネスに参加。
OPULENCEのブランドのアイコンの一つにヴィンテージアイテムがある。
「古くから愛されたものをこの先も愛されるように繋いでいく」「自分たちのプロダクトがいつかヴィンテージになるように」などの思いを込めているもの。
商品はヴィンテージアイテムからインスピレーションを受けた物作りが特徴的であり、また着なじませながら手を加えたり、エイジングを楽しんだりすることもブランドの特徴。
OPULENCEは、アップサイクルプロジェクトreADdress(リアドレス)に参加することで、自分たちのブランドでなくとも「洋服は長く愛されることが大切」というブランドの信念を込めた。
”長く愛着を持てるプロダクト”を目指すOPULENCEと、”服は使い捨てではない”という想いのreADdressとの協業によって、新たなプロダクトが完成。
順次AnotherADdress内にてサブスクリプション開始となる。
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AnotherADdress
https://www.anotheraddress.jp/about
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記事提供:PRTimes