コムデック万博 2025 開催決定!
株式会社コムデック

AIが経営を変える、新たな未来への挑戦
2025年5月21日(水)、株式会社コムデック(本社:三重県伊勢市、代表取締役:生田智之)は、今年度から新たに名称を変更した「コムデック万博」を開催します。
昨年まで「IT活用戦略セミナー」として親しまれてきた本イベントは、今年から内容をさらに拡充し、規模やテーマを進化させ、企業の未来を支える次世代型のイベントとして再スタートを切ります。
[画像:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106868/22/106868-22-0daaa27b9d7e03bc720b79fce13f0cd8-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【イベント概要】
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/106868/table/22_1_969a0516aecae7b5fb437d1b46840a05.jpg ]
本年度のテーマは「AI×経営」です。AI技術の進化により、経営のあり方は大きく変わりつつあります。 今回のイベントでは、AIを経営戦略にどのように取り入れ、どのように活用すれば企業の成長と競争力強化に繋がるのかを具体的に考える機会を提供します。
豪華ゲストスピーカーによる特別講演
「コムデック万博」では、経営戦略、AIについて、それぞれ著名なゲストによる講演を開催いたします。
楠木 建 氏
『ストーリーとしての競争戦略』の著者であり、経営戦略の第一人者である楠木 建様より、「競争戦略の基盤論理(仮題)」として、多くの企業を支援してきたご経験に基づく知見を参加者の皆様に共有していただきます。
西脇 資哲 氏
日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員・エバンジェリストとして知られる西脇氏より、「中小企業における生成AI活用のビッグインパクト(仮題)」と題し、MicrosoftのAI技術であるCopilotを通じて、ビジネスの活用事例や業務改革の可能性について解説いただきます。
AI×経営を深掘りするセッション
本イベントでは、コムデック代表取締役 生田 智之によるIT経営、AI活用事例をご紹介する講演も予定されている他、講演後に参加者同士意見交換ができる「気づきタイム」を設けており、参加者の皆様には、他社の取り組みや成功事例から学び、自社の経営に活かせる実践的なヒントを持ち帰っていただけます。
コムデック万博:
https://www.comdec.jp/comdecexpo-2025/
経営の未来を共創する「コムデック万博」
現代の経営環境は急速に変化しており、従来の手法だけで市場競争を勝ち抜くことは不可能になりました。ITサービスやAIの積極的な導入は、企業成長の新たな鍵を握っていると言われています。
しかし、ITサービスやAIをどのように経営に取り入れるべきか、具体的な方法がわからないと悩む方も少なくありません。本イベントでは、経営者やIT担当者が、IT活用の可能性を最大限に引き出すためのヒントを得られることを目指しています。
株式会社コムデックは、本イベントを通じて、参加企業の成長と競争力強化を全面的に支援します。ITサービス、AIを活用した経営改革を共に実現し、新しい時代のビジネスチャンスを切り拓きましょう。
【会社概要】
企業名:株式会社コムデック
本社所在地:三重県伊勢市小木町484-1
代表取締役社長:生田 智之
事業内容:ノーコードプログラミングの発達により、中小企業自身が自社に合ったシステムを簡単に開発できる社会に移り変わる中、従来のシステム開発事業から「目の前でシステムを構築してその場で作ってその場で修正する」対面開発事業へ重心をシフトしました。
お伊勢参りのお土産として有名な「赤福」様にもkintoneで開発したアプリを提供しており、それらの事例はオウンドメディアである『コムデックラボ』で公開しています。
オウンドメディア等を通じてデジタル活用の可能性を広め、『伊勢からITで日本を元気にする』ことを目標に掲げています。
公式HP:
https://www.comdec.jp/
YouTube:
https://www.youtube.com/@kintonegeinin/プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes