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「ミナカラ オンライン診療」が急伸!1月の診療科目1位は花粉症を含む耳鼻科で、月間の診療総数は過去最多を記録

株式会社ミナカラ

「ミナカラ オンライン診療」が急伸!1月の診療科目1

対面診療では受診しづらい昼休みや夜間の利用が好調。サービスの本格始動後、診療件数は平均して25倍に伸長!


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59046/30/59046-30-7c1f19d692b6aa80168f29361a8ea51b-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


NTTドコモの子会社で、『ヘルスケアをもっと身近で感動的に』というビジョンのもと、オンライン服薬指導を含むオンラインによる調剤薬局事業、医薬品・健康食品の企画開発、おくすりECサイト「ミナカラ」の運営等、各種ヘルスケアサービスを展開する株式会社ミナカラ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:岡田 俊)は、「ミナカラ オンライン診療」(旧名称:「ミナカラ e-クリニック」)の利用実態を調査し、2025年1月の月間診療件数が過去最多を記録したことをお知らせいたします。

サービスのソフトローンチ期(2024年6~11月)と比較し、本格ローンチ後(2024年12月~2025年2月)は診療件数が平均して25倍に伸長しております。
*2025年2月15日時点の数値を採用
サービス開始から半年が経過し、診療件数は約47倍に!
「ミナカラ オンライン診療」は、2024年6月のソフトローンチ開始月と比較し、2025年1月には月間の診療件数が約47倍に増加しました。2025年2月15日時点での1日あたりの診療件数も当初の93倍に推移しており、感染症シーズンの本格的な到来と花粉症シーズンも相まって、サービスは急伸を遂げています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59046/30/59046-30-ad098f1e3da6408e929e8f1805a044fe-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


2024年12月~2025年2月の診療件数急増の背景として、インフルエンザをはじめとした感染症の流行と同時に花粉の飛散も始まり、対面診療および服薬指導では病院、クリニック、薬局での待ち時間が増加していること、移動中および待合室等での二次感染への懸念、大寒波の襲来なども重なり、インターネット上での事前予約制で診療時間を自由に選択できる「ミナカラ オンライン診療」が支持されたことが想定されます。
体調に異変を感じたらすぐ予約!昼休みや終業後にも受診できるタイムパフォーマンスの良さが好評
診療当日の予約が全体の約半分(2025年1月の場合、総診療件数の47%)を占め、前日・前々日の予約と合わせると9割を占めること、選択された診療時間帯が対面診療ではちょうど昼休みに当たる11時~14時が24%、17時以降の夜間が25%を占めることも特筆すべき点と言えるでしょう。

体調に異変を感じたらすぐにスマートフォンにて予約を取ることができ、お仕事の昼休みや退勤後など、対面診療では混み合うなどして長い待ち時間を覚悟しなければならない時間帯でも利用できることから、タイムパフォーマンス重視派にも好評であることが伺えます。

「ミナカラ オンライン診療」なら、専用アプリのダウンロード不要でブラウザからダイレクトにアクセスでき、土日祝を含め利用可能時間が幅広いという点が、ユーザーメリットに繋がっていると言えるでしょう。
≪ユーザーの声≫
- わざわざ混んでいる病院に行くことなく花粉症の薬を出してもらえて助かった(50代・女性)

- アレルギー性鼻炎で受診しました。対応がスムーズで非常に助かりました。欲しい薬が分かっている場合は本当に楽です。もう対面診療には戻れません。(30代・男性)

- 持病の逆流性食道炎で受診しました。メールで何度も案内がきますし、とてもスピーディにお薬がもらえるので、慢性疾患者にはメリットしかないと思いました。(40代・男性)

- 子供の受験を控えてインフルエンザ予防のために受診しました。医師・薬剤師ともに対応が丁寧で、全体で20分程度で終わりました。これで薬を配送してくれるのはとても良い。急性期でなければまた利用したいと思いました。(40代・女性)

1月は早くも花粉症起因の受診が1位!続いてプライベート性を重視したい心療内科・精神科も
「ミナカラ オンライン診療」における2025年1月の診療内容では、いまや国民病とも呼ばれる花粉症を中心とした耳鼻科が過半数(1月診療件数の57%)を占めています。次いで不安や不眠を主訴とする心療内科・精神科が19%、受験シーズンへの対策としてインフルエンザ予防(自費診療)が8%となりました。1月に初診となったユーザーは月単体で9割を超えており、新規ユーザーが急伸しました。

また、ユーザー年齢層は30代および40代が過半数(1月診療件数の27%が30代、26%が40代)を占めているものの、50代以上も21%と比較的高い年齢層にもご利用いただいています。ユーザーの居住エリアも過半数を関東地方が占めるものの、中部地方、近畿地方のほか、北海道から沖縄県を含む九州地方まで全国にまたがっています。
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今後も更なるサービス強化・拡充を実施
「ミナカラ オンライン診療」は、安定的なサービス提供を維持できるよう診療数の急増に対応可能な診療および服薬指導の体制強化を図っております。医師から薬剤師への接続を含めたサービス全体の提供プロセスの短縮化と効率化を更にブラッシュアップするほか、予約可能時間の柔軟性や、急性期症状を含めた診療科目の拡大、処方薬の配送スピードの向上などに順次取り組んでまいります。
「ミナカラ オンライン診療」とは
「ミナカラ オンライン診療」では、予約、診療、服薬指導、支払いまでを同一プラットフォーム上で繋ぐことで、オンライン診療後、処方箋の準備が出来次第オンライン服薬指導を行い、最終的に処方薬の配送までを一貫して取り行うオンライン医療サービスです。

専用アプリのダウンロード不要でブラウザからダイレクトなアクセスが可能なため、医師による診察から薬剤師による服薬指導まで同一のウェブページにて済ませることができ、最短10分程度で完結できます。また、診療科目、提携クリニックにより差異はあるものの、土日祝を含め9時~22時まで幅広い受診時間帯を設定することで、忙しい現代人のライフスタイルに寄り添い、より効率化されたタイムパフォーマンスの高いサービスをご提供しております。詳細はこちらから。

*服薬指導は担当医より処方箋が出された場合に限ります。 
*お薬の受け取りは、患者様のご希望の薬局を選択いただくことも可能です。
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検査から診療&服薬指導、おくすり配送までをオンラインで通貫する新スキームも提供中!
ECサイト「ミナカラ」では、在宅検査キット(以下、検査キット)の取り扱いを開始し、検査キットで調べた結果に応じて、予約・診療・服薬指導・支払い・おくすりの配送まで全てをオンラインで提供出来るようになりました。“調べる”だけでなくオンライン診療への接続や、その後の治療方針の相談もスムーズな一気通貫型のオンライン医療スキーム(ミナカラ オンライン検査)となります。検査キットとオンライン医療サービスをシームレスに繋いだ本スキームでは、対面では相談しづらいデリケートな身体のお悩みを抱える方や、課題意識はあっても通院するには腰が重いという方にもご利用いただきやすくなりました。
※医師の判断により、対面での診療が必要となる場合もございます。
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【ミナカラについて】
株式会社ミナカラでは、薬事・ヘルスケア課題を身近で取り組むオンラインイノベーターとして、オンラインとオフラインの両方でヘルスケアと薬局サービスを提供しています。提携先クリニックによるオンライン診療、診療を経た患者様に対するオンライン服薬指導、決済、おくすりの自宅配送、そしてお届け後の相談サービスを一貫して提供しており、薬剤師の知識とデータを活用し、患者様・事業パートナーの皆さまに“感動”を届ける企業でありたいと考えています。一般用医薬品の共同開発についても製薬企業様と協力して行うと共に、自社ECサイトと主要ECサイトでも一般用医薬品から生活用品などのオンライン販売を展開しています。
ミナカラでは企業ビジョンとして「ヘルスケアをもっと身近で感動的に」を掲げ、お客様に「健康の選択肢を自分らしく」行っていただけるよう、個々の個性に合った解決策の提供をミッションとしています。安心・安全・信頼を最重要視し、データとテクノロジーを活用した革新的なヘルスケアサービスを展開中です。詳細については、当社ウェブサイト(https://minacolor.jp)をご覧ください。

【株式会社ミナカラ・企業情報】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/59046/table/30_1_fe28c1394da7c5db5553a9ce34e94ad5.jpg ]

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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