「AI×新規事業開発の舞台裏-Relicの活動の最前線を大公開!」ウェビナーを3月12日(水)開催
Relic
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オンラインにて19時~、ビジネス/技術開発の両面から見る「AI×新規事業開発」
事業共創カンパニーである株式会社Relic(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:北嶋 貴朗、以下「Relic」)は、2025年3月12日(水)19時から、ウェビナー「AI×新規事業開発の舞台裏-Relicの活動の最前線を大公開!」を開催します。
本ウェビナーには、Relicで新たに発足した専門組織「AI Transformation Group」から、グループマネージャーの本田 佳久とAIリードエンジニア熊田 寛が登壇します。AIの活用、特にLLMを軸とした新規事業開発支援・DX支援・プロダクト提供をビジネス/技術開発の両面から支援している2人が、新組織での活動の舞台裏を大公開いたします。
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■開催概要
タイトル :AI×新規事業開発の舞台裏-Relicの活動の最前線を大公開!
開催日時 :2025年3月12日(水)19:00~20:00
開催形式 :オンライン
参加費用 :無料
備考 :オンラインツールの詳細は、ご予約いただいた方に前日までにお送りいたします。
お申し込みはこちら
<内容>
・Relicが考える「なぜ今AIなのか?」
・AI/LLMを活用した新規事業・プロダクト開発の舞台裏
・具体的なプロジェクト事例のご紹介
・AIの未来予測と今後の展望
などなど、Relicの最前線で活躍するメンバーが実際の経験をもとにお話いたします。
<登壇者プロフィール>
●本田 佳久(株式会社Relic/AI Transformation Group グループマネージャー)
株式会社Relicにて、AI/LLMを活用した業務効率化支援やAIエージェントの企画など、AI/LLM技術の新規事業活用プロジェクトを歴任。通信会社、電機メーカー向けにアイディエーション・事業計画策定・KPI設計等の新規事業立上げ支援を経験。コンサルティンファームと事業会社での事業開発経験の両面を経験し、プロジェクトマネジメント経験を豊富にもつことが強み。事業アイデア創出、事業計画立案、プロトタイプ構築、KPI設定等、事業化に向けて施策立案・実行を一気通貫で経験。
●熊田 寛(株式会社Relic/AI Transformation Group AIリードエンジニア)
エンジニアとしてAWSを中心としたインフラ設計・構築・運用保守に従事。2021年に株式会社RelicへSREとして入社。複数プロジェクトを横断し、サービスの信頼性向上とセキュリティの最適化・標準化に取り組む。AWSパートナーネットワークのアライアンスリードを務め、各種プログラムの推進やアドバンスドティア認定取得に貢献。自社および関連会社における生成AIのPoC実施やアプリケーション導入に携わる。共同著書に「
Amazon Bedrock 生成AIアプリ開発入門」がある。
■専門組織「AI Transformation Group」について
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AXグループは、国内外事例調査を基にしたアイディエーションから、プロトタイピングによる技術検証や導入支援まで、AI/LLM活用をビジネスと技術の両側面から支援します。
ビジネス系メンバーと技術系メンバーが一体となり、新規事業やDXの戦略立案からプロトタイプ構築まで一気通貫で支援を行います。また、生成AIを活用した先進的なアプローチにより、企業の競争力強化をサポートします。
企業の成長戦略へ直結する新規事業と攻めのDX
日本におけるDXは、「デジタイゼーション(アナログのデジタル化)」「デジタライゼーション(業務のデジタル最適化)」「デジタルトランスフォーメーション(ビジネスモデルの変革)」の3段階で説明されます。この中でも「攻めのDX」とされる後者2つは、単なる業務効率化ではなく、新たな価値の創出を目的とした取り組みであり、企業の成長戦略と直結します。
一方、新規事業開発もまた、市場の変化に適応し、新たな収益源を生み出すことを目的としています。攻めのDXでは、AI、IoT、ビッグデータなどのデジタル技術を活用し、既存の製品・サービスに革新をもたらす、あるいはまったく新しい事業領域を開拓します。たとえば、製造業がIoTデータを活用したサブスクリプションモデルを展開するケースや、リテール業がAIを活用したパーソナライズサービスを提供するケースなどが挙げられます。このように、新規事業開発と攻めのDXは、新たな価値を創出し、企業の成長を推進する点で共通しており、デジタル技術を活用することでその成功確率を高めることができます。
AXグループでは、これまで数多くの新規事業開発を支援してきた実績と知見を活かし、企業の競争優位性を確立する「攻めのDX」領域におけるAI/LLM活用を支援します。
<取り組み実績一例>
大手通信会社からメディア、メーカーまで、既に複数案件の支援をスタートしています。
- コンシューマー向けAIエージェント企画支援- AI/LLM技術を活用したマーケティングリサーチ業務の効率化支援- R&D技術の有望ユースケースの選定支援- 保育施設向けAI画像解析サービスの検証支援- LLMを活用した部品表(BOM)プロダクトの企画開発・検証支援
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会社名:株式会社Relic
代表者:代表取締役CEO 北嶋 貴朗
本社所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー19F
設立:2015年8月
事業内容:インキュベーションテック事業、事業プロデュース/新規事業開発支援事業、オープンイノベーション事業、イノベーター人材育成支援、地方創生・地域イノベーション事業、イノベーション・ワークプレイス事業
コーポレートサイト:
https://relic.co.jp
事業内容:
https://relic.co.jp/services/
Relicは、日本企業の新規事業開発やイノベーション創出を支援する「事業共創カンパニー」です。世界でも類を見ない新規事業開発に特化したSaaS型プラットフォームを提供する「インキュベーションテック事業」、総合的かつ一気通貫で新規事業やイノベーション創出を支援する「事業プロデュース/新規事業開発支援事業」、スタートアップ企業への投資や大企業との共同事業/JVなどを通じてイノベーションを共創する「オープンイノベーション事業」という3つの柱となる事業を統合的に展開してまいりました。創業以来4,000社・20,000件以上の新規事業開発に携わってきた実績も含め、新規事業やイノベーションの共創や支援の分野において唯一無⼆の価値と意義、そして業界トップクラスの規模や成長を実現してきたリーディングカンパニーです。
従業員・拠点数・グループ社数ともに拡大しており、現在ビジネス職・開発職ともに積極的に採用募集しています。詳しくはRelic採用サイトをご覧ください。
<Relic採用サイト>
https://relic.co.jp/recruit/プレスリリース提供:PR TIMES
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記事提供:PRTimes