『在宅勤務などテレワークでの「サボり」や「中抜け」をどう管理するのか?』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社
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マジセミ株式会社は「在宅勤務などテレワークでの「サボり」や「中抜け」をどう管理するのか?」というテーマのウェビナーを開催します。
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■テレワークやオフィス外での勤務を行う社員を抱える管理職の悩み
デジタル化の進展や、多様な働き方の広がりによりオフィスへの出勤と並行して、在宅勤務などテレワークを取り入れている企業が珍しくなくなってきています。
しかし、離れて働く社員が中抜けして業務外のことを行っていないかや、サボらずに仕事に集中しているかなどの不安を持つ経営者や管理職が少なくありません。
■改正育児・介護休業法施行でさらに多様化する働き方
『改正育児・介護休業法』において、3歳未満の子を養育する従業員に対し、在宅勤務等(テレワーク)の措置を講ずることが企業の努力義務となります。
また、3歳以上~小学校就学前の子を持つ従業員に対しては「柔軟な働き方選択制度」を措置することが企業の義務となります。企業は、始業時刻等の変更、テレワーク、託児施設の設置、短時間勤務、新たな休暇の付与の5つから2つ以上の制度を提示し、労働者が1つを選択することができます。
企業がこれに対し適切に対応することで、従業員のモチベーションを高め、離職率を下げることができます。
■社員が感じるストレスを最小化し、生産性向上を実現
こうした点から、今後もテレワークの活用は企業として求められる点といえます。
本セミナーでは、経営者や管理職が抱えるテレワーク時の中抜けやサボりを管理する際の課題を解決しつつ、社員のストレスを最小化する「F-Chair+(エフチェアプラス)」をご紹介いたします。
一般的な監視ツールとの大きな違いは、社員にストレスを感じさせない機能(特許取得済)が備わっている点です。さらに、社員一人一人が時間を意識して、効率よく働くための機能も用意されています。
セミナーの中では、機能のご紹介はもちろん、運用方法や導入事例、経営者や管理職の方が得られるメリットをわかりやすく解説いたします。
在宅勤務などテレワークを導入している、または導入を検討している企業の経営者様や管理部門の方に特におすすめの内容です。
■主催・共催
株式会社テレワークマネジメント
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
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マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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プレスリリース提供:PR TIMES
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記事提供:PRTimes