カタログスタンドの品揃えを200種類以上に拡大 - 多様なニーズに応える新たなラインナップ
株式会社誉PRINTING
デザイン性と機能性を兼ね備えたカタログスタンドが、企業のプロモーション活動をサポートいたします！
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137513/23/137513-23-aebd565873fdd6dfbe1513cc75a9c63e-2668x802.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
店舗、ショップ、オフィス、ショールーム、ショッピングモール、ロビーなど様々な場所や用途で使用できるカタログスタンド。誉PRINTINGでは、お客様のより多様なニーズにお応えすべくカタログスタンドの品揃えを200種類以上に拡大しました。
カタログスタンド商品一覧
カタログスタンドのラインナップ
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137513/23/137513-23-93fac5d1ae1ac995a53c7ea55b9ad372-1000x992.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
折りたたみ式カタログスタンド手軽にどこでもすぐに組立可能。
収納や持ち運びに便利です。上段にはPCなども置けるので、動画やビジュアルを映したりちょっとした作業台としても。
ショールーム・オフィスの他、展示会やイベントにもピッタリです！
デザイン性も高く、空間をスタイリッシュに演出してくれます。
ポスター掲示付きラックポスターでお客様の興味をひいてからパンフレットをてに取っていただくという、広告効果と訴求効果を両立できる優れもの！展示ブースで目立つようにアピールしたり、旅行のポスターとパンフレットを一緒に掲示したりと使い方は千差万別です。ポスターの入替も簡単にできますので、移り変わりの多い商品や企画、イベント等の掲示にぴったりです。
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137513/23/137513-23-fa25f31119782f570f8acc2cd67ddbe0-800x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137513/23/137513-23-a9956741d304adf2dbea88289f9b5cab-800x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
大型収納ラックカタログをたくさん置けるタイプは、収納の多さはもちろん、見た目のインパクトも大！遠くからでもチラシやパンフレットをアピールすることができます。
段数、列数もさまざまなタイプをご用意しておりますので、用途に応じて選んでいただけます。
壁面ラック壁面取付タイプのカタログスタンドは、限られたスペースを有効活用しながら、パンフレットやチラシを美しく収納するのに最適な製品です。店舗の壁面や受付のスペースを整理整頓し、空間をより機能的に使用できます。
どんなインテリアにも馴染むシンプルなデザインで、オフィスや店舗の雰囲気を損ないません。
[画像5:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137513/23/137513-23-a804db94b5b40a6ec94c87fa3b440c84-800x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
カタログスタンドと言っても、使う場所や用途によって様々な種類があります。
より効果的にお客様にカタログやパンフレットを訴求するためにかかせないカタログスタンド。 種類も豊富で何が一番いいのか迷ってしまうかも知れませんが、当社スタッフが専門店だからできる200種類超の品揃えの中から、お客様に最適なカタログスタンドをご提案いたしますので、是非ご相談ください。
■ 購入・お問い合わせ
「カタログスタンド」の詳細は、以下よりご確認ください。
公式オンラインストア：
商品ページ
記事提供：PRTimes
