ファインディ株式会社が営業組織図オートメーションツールuluを導入
株式会社moja

“挑戦するエンジニアのプラットフォームをつくる”をビジョンに、エンジニアと企業をマッチングするサービスやエンジニアリング組織のパフォーマンスを最大化するサービス等を運営するファインディ様がuluを導入
[画像:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87721/12/87721-12-f861e014ae46990a20bb13302a7e1f02-3900x2521.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
デモの予約はこちら
https://meetings.hubspot.com/yoshiki4?uuid=3046a6ab-d8c9-4061-8ae7-739b36690344
導入背景
今までSMB(小規模事業者)とエンタープライズ(大企業)を同じ営業組織で対応していましたが、内部的な体制変更を実施し、それぞれのマーケットに特化したアプローチをスタートすることが決まりました。 既存SFAを活用しているものの、リードの整理・描画やアプローチ精度の向上が求められていました。
営業課題
- エンタープライズ営業の深耕不足- - バイヤー相関図を描くためのデータが不足しており、工数も足りていない。- - コロナ以降のオンライン商談では、窓口担当者の情報はあるが、同席者や上席者の情報が不足している。- 営業基盤の整備不足・新規エンタープライズ開拓への課題- - 将来的には、取引実績が増えた際にチャンピオンを中心とした波及戦略が必要になるが、そのためのデータ整理基盤が未整備。- - 現状、プル型(受け身)の営業が中心であるため、プッシュ型(能動的)営業の実施が求められている。さらに、アカウントプランを加味した営業計画が求められている。- CRMデータの補完作業の負担- - リードデータの相関図形式への反映が描画ツールでの手作業で行われており、効率化が必要。
営業組織図オートメーションツールuluについて
『ulu』は組織図作成の自動化と決裁情報を簡単に整理できる、営業向けクラウドソフトウェアです。弊社独自の技術を用いて、名刺管理サービスSansanやSalesforceとの連携、所定のCSVデータをインポートするだけで、自動で特定企業の組織図が作成されます。また、物件・案件ごとの決裁ルートの作成(パワーチャート)にも対応しており、特にアカウントセールスのような、煩雑で面倒な案件の決裁ルートを簡単に整理できます。生成系AIによるアカウントプラン自動生成にも対応しており、現場担当者の業務効率を高めます。
会社概要
本社:〒160-0022 東京都新宿区新宿2−12−13 新宿アントレサロンビル2階
東京営業所:〒108-6022 東京都港区港南2−15−1 品川インターシティA棟22階
代表者:代表取締役 吉木敬祐
設立日:2020年2月21日
資本金:12,000,000円
事業内容:営業組織図オートメーションツール『ulu』の開発・提供
URL:
https://mojajp.com/
連絡先:info@mojajp.com
代表取締役経歴
吉木敬祐
大阪大学法学部卒。新卒でリクルートへ入社。
東大発製造業スタートアップにて2年間セールスマネジャーに従事。
2020年、株式会社moja設立。
2022年1億円の資金調達を発表。
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes