Sigma 16-300mm F3.5-6.7 DC OS | Contemporary発表および発売時期決定のお知らせ
株式会社シグマ
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株式会社シグマ(代表取締役社長:山木和人)は、Sigma 16-300mm F3.5-6.7 DC OS | Contemporaryの発表および発売時期の決定をご案内いたします。
[画像:
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SIGMA 16-300mm F3.5-6.7 DC OS | Contemporary
・広角から超望遠、マクロ撮影まで1本で様々なシーンに対応・高倍率ズーム撮影をアシストする高速AFと各種機能・妥協のない光学性能
価格:オープンプライス
付属品:レンズフード(LH706-03)、フロントキャップ(LCF-67 IV)、リアキャップ(LCR III)、ポーチ
マウント:L マウント用、ソニー E マウント用、富士フイルム X マウント用、キヤノンRFマウント用
発売時期:
L マウント用、ソニー E マウント用 2025年4月
富士フイルム X マウント用、キヤノンRFマウント用 2025年5月
※ 製品の外観、仕様などは変更することがあります。
※ Lマウントはライカカメラ社の登録商標です。
※ ソニー Eマウント用は、ソニー株式会社とのライセンス契約の下でライセンスを受けたEマウント仕様書に基づき開発・製造・販売されています。
※ キヤノンRFマウント用は、キヤノン株式会社とのライセンス契約の下で開発・製造・販売されています。
[動画:
https://www.youtube.com/watch?v=8oO_-O2rSjE ]
ミラーレス用レンズとして世界初※1のズーム比約18.8倍を達成あらゆるシーンに応える高倍率ズームレンズ
Sigma 16-300mm F3.5-6.7 DC OS | Contemporaryは、ミラーレス用レンズとして世界初※1の約18.8倍のズーム比を達成したAPS-C用高倍率ズームレンズです。広角から超望遠まで幅広い撮影シーンに対応できるだけでなく、焦点距離70mmにおいて最大撮影倍率1:2を達成しており、本格的なマクロ撮影も楽しむことができます。また、リニアモーターHLA(High-response Linear Actuator)を採用した高速AFに加え、手ブレ補正アルゴリズムOS2の採用により、ワイド端で6段、テレ端で4.5段※2を実現した高い手ブレ補正機能など、様々な撮影シーンでの使用が想定される高倍率ズームレンズに必要とされる機能を最適なバランスでまとめ上げた1本です。
※1 AF対応、ミラーレスカメラ用交換レンズとして(2025年2月現在 当社調べ)。
※2 CIPA準拠による(APS-Cミラーレスカメラを使用し、焦点距離16mmと300mmにて測定)。
【主な仕様】
- レンズ構成:14群20枚(FLDガラス1枚、SLDガラス4枚、非球面レンズ4枚)- 画角:83.2-5.4°- 絞り羽根枚数:9枚(円形絞り)- 最小絞り:F22-45- 最短撮影距離:17cm(W)-105cm(T)- 最大撮影倍率:1:2(焦点距離70mm時)- フィルターサイズ:φ67mm- 最大径×長さ:φ73.8mm x 121.4mm- 質量:615 g※ 数値はLマウント用です
【製品情報】
Sigma 16-300mm F3.5-6.7 DC OS | Contemporary
https://www.sigma-global.com/jp/lenses/c025_16_300_35_67/プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes