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Tech Japan代表が、日本・インド・アフリカ官民フォーラム2025に登壇いたします

Tech Japan株式会社

Tech Japan代表が、日本・インド・アフリカ官民フォー


テクノロジー分野における高度インド人材に特化したHRTechプラットフォーム:Talendy事業を展開するTech Japan株式会社(東京都 代表取締役 西山 直隆)は、代表の西山が2025年2月26日に開催される「日本・インド・アフリカ官民フォーラム」(主催:日本経済新聞社・共催:経済産業省)で、ゲストスピーカーとして登壇することをお知らせいたします。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46994/47/46994-47-92e44788f4fbdcbb3a4cd437b7c912d6-1598x788.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
出所:日本・インド・アフリカ官民フォーラムのイベントサイト


「日本・インド・アフリカ官民フォーラム」は、国際秩序の安定化のみならず、重要物資を安定的に調達するための強靭なサプライチェーンを構築、及び成長余力が高い同地域の活力を取り込んだ日本の産業の活性化をテーマにしたハイブリッド形式のイベントで、2025年8月に開催される「第9回アフリカ開発会議(TICAD 9)」を機会に日本とインド以西のグローバルサウスの国々との関係強化を図ることを目指す官民フォーラムとして開催されます。
フォーラムでは、インド洋経済圏とアフリカの連結性強化や、スタートアップの活用と連携について深く議論される予定です。
インドを足掛かりにその西側、アフリカまで広がる巨大経済圏の展望、成長性、日印企業連携による進出の可能性や課題、官民の果たす役割等について日印の政財界のトップや有識者が招聘される予定で、弊社代表西山も一員として登壇いたします。

【本フォーラムについて】
本フォーラムは、日本経済新聞社が主催、経済産業省が共催し、国際的なビジネスの展望と人材活用をテーマに有力なスピーカーが一堂に会する重要なイベントです。西山は、インドとアフリカにおけるDXとスタートアップの活用に関するセッションにて参加させていただく予定です。

<イベント詳細>
名称:日本・インド・アフリカ官民フォーラム
日時:2025年2月26日(水)10:00~17:20(日本時間)
場所:イイノホール&カンファレンスセンター(東京都千代田区内幸町)およびオンライン
言語:日本語及び英語(同時通訳)
費用:無料(事前登録制)
登録締め切り:会場参加・2月17日(月)オンライン参加・2月24日(月)

代表西山からのコメント
「日本、インド、アフリカの経済界が共に成長するため、主にインドのテクノロジー高度人材を日本企業がどのように活用していくべきか、またそのための具体的な手段についてお話させていただきたいと思います。全ての日本企業にとって必須となるDXの推進と実現にご興味を持たれている方々にとって有用な役割を果たす「インド」の存在とリアルな姿をお届けします。」


【Tech Japanについて】
Tech Japanは、「ダイバーシティの力でデジタル化を加速させ 豊かな社会をつくる」をミッションに、テクノロジー分野における高度インド人材に特化した採用プラットフォーム:Talendyを活用した事業を展開するHRテックベンチャー企業です。
経済産業省、在日本インド大使館と共に”India-Japan Placement Working Group"会議を継続的に行い、2019年にはインド工科大学(IIT)ハイデラバード校とのMoU(基本合意書)を締結することによって、TalendyはIIT大学就職課で活用される日本企業就職のための唯一のプラットフォームとなりました。現在は、IIT7大学の就職学年学生3人に1人以上に利用されています(昨年度比900%増)。
日本企業は、Talendyを介してインターンシップ(採用直結型トライアル)プロセスを通じたIITへの新卒採用申し込みや選考プロセスを効率化し、学生の開発実績やオファー内容の比較などを行うことも可能です。
上記を背景に、Tech JapanはIITを中心にIIM(インド経営大学院)などのインド主要大学出身者も加わった高度インドデジタル人材で構成される10000人以上のデータベースを保有しているため、成長段階のスタートアップ企業から大手企業まで、多様な日本企業のグローバル組織構築およびDX人材獲得に貢献でき、インドを活用したイノベーション戦略構築や研究開発の支援が可能です。
https://jp.techjapan.work/


プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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