【文系"データ"活用者向け】データ活用に携わるなら覚えておきたい重要用語集を無料公開!
株式会社パタンナー

~"データ"に関する基礎的な用語がこれ1つで丸わかり~
データカタログ「タヅナ」を運営する株式会社パタンナー(所在:東京都品川区、代表取締役:深野 嗣)は、【文系"データ"活用者向け】データ活用に携わるなら覚えておきたい重要用語集を無料公開しました。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105601/45/105601-45-33a6c056e5527ca72b5fcf6cf9c60bd8-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
詳細を見る
■【文系"データ"活用者向け】データ活用に携わるなら覚えておきたい重要用語集:概要
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105601/45/105601-45-126d6b18d2cf83038727eb2832ce64a8-1928x1394.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<紹介する用語 ※一部>
- データカタログ- 機械学習・LLM(Large language Models)- データウェアハウス- ETL- API(Application Programming Interface)- メタデータ- 構造データ/非構造データ
<こんな方におすすめ>
- 文系データ活用者- "データ活用"に興味のある方・検討されている方- データ組織や開発者とやり取りをしている・今後していく方
詳細を見る
■【文系"データ"活用者向け】データ活用に携わるなら覚えておきたい重要用語集:公開の背景
DX・AI・ビッグデータといった言葉がビジネスの現場で飛び交うようになって、もう数年が経ちます。
データ活用に向けて様々な取り組みをするようになった企業が増えた一方で、データの活用のための業務行う組織(開発部門やIT部門)と実際に活用を行う部門(マーケ部門・経営部門・事業部門)の垣根が深い企業も少なくなく、その要因に用語を含めた"専門性"の高さととっつきにくさがあります。
上記のような状況を踏まえ、
データカタログ「タヅナ」を提供する企業として、文系でもわかりやすくデータに関する用語を取りまとめる用語集を作成しました。
これさえ読めば、"データ"に関する基礎的な用語については一通り理解できるような構成になっています。
3スライド程度の短い内容になっておりますので、ぜひ最後まで目を通して頂き、"データ"について検討するの際の参考になりますと幸いです。
詳細を見る
■ 世界で一番はじめやすいデータカタログ「タヅナ」
データカタログは情報システム部が社内のデータを管理するために、データ分析のプロがデータを探すために開発されたソフトウェアでした。
そんなデータカタログを「どんな企業でも・どんな職種でも・すばやく・簡単に使える」ソフトウェアに再発明しました。
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105601/45/105601-45-667a3f571c07383af92d22db61c1699d-427x303.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
POINT1.:設計書を自動でつくる
BIツールで誰かが頑張って開発してくれたダッシュボード。
表示されている指標の意味は答えられますか?
表示されている数値が間違っている気がしたときに、あなたがすぐに調べる手段はありますか?
タヅナなら、すべて一目瞭然です。
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105601/45/105601-45-fec624db3f9db362feb5385275995422-425x303.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
POINT2.:データの背景を理解する
タヅナはデータだけではなく、その先にいるヒトを探せます。
誰が・どんなデータ資産(データ・ダッシュボード・用語と定義)に詳しいのか?データに関して誰とどんなコミュニケーションを取ってるのか?を個人単位で把握できます。
タヅナなら、人材配置の最適化に活用できます。
[画像5:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105601/45/105601-45-71af45c195806c976657ae2f645bc625-572x405.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
POINT3.:基盤を作る前に活用する
私たちは、データを整備する縁の下の力持ちが、大きな労力をかけてデータ基盤をつくる苦労を知っています。そんなデータ基盤が全社員に利用されないなんてもったいない。
だから、整備してほしいデータを具体的に把握できるようにデータカタログを再発明しました。
タヅナなら、開発と現場がひとつになります。
詳細を見る
■ 会社概要
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/105601/table/45_1_dde5c394fb4d354ee384cab01b65dfbc.jpg ]
プレスリリース提供:PR TIMES




記事提供:PRTimes