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キヤノンが22年連続でレンズ交換式デジタルカメラの世界シェアNo.1を達成

キヤノン株式会社

キヤノンが22年連続でレンズ交換式デジタルカメラの世


キヤノンは、レンズ交換式デジタルカメラ(デジタル一眼レフカメラおよびミラーレスカメラ)の世界市場において、2003年から2024年まで22年連続で台数シェアNo.1(※1)を達成しました。


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13980/1080/13980-1080-3abadc6847ec586e3b97acbbbb1982ee-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
EOS R1
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13980/1080/13980-1080-e1fe374c555df118e7033ab0f1af2909-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
EOS R5 Mark II

キヤノンのレンズ交換式デジタルカメラEOSシリーズは、「快速・快適・高画質」を基本コンセプトとして、キーデバイスであるCMOSセンサー、映像エンジンDIGIC、および交換レンズを独自に開発してきたイメージングシステムです。プロから高い信頼を得ている高性能なフラッグシップモデルから、簡単な操作で本格的な撮影を楽しむことができるエントリーモデルまで幅広い製品ラインアップをそろえています。多彩な表現を実現する計120本(※2)の豊富なRF/EFレンズとともに、お客さまの多様なニーズに応え続けています。

2003年9月、デジタル一眼レフカメラの黎明期(れいめいき)において、キヤノンは画期的な低価格と小型・軽量を実現したエントリーモデル「EOS Kiss Digital」を発売することで、本格的なデジタル一眼レフ時代の幕開けとなる市場拡大を推進し、世界シェアNo.1を獲得しました。その後も、プロ向けのEOS-1Dシリーズや、一眼レフカメラによる動画撮影を普及させたEOS 5Dシリーズなど、時代を切り開く製品を提案し続けてきました。そして2018年10月には、撮影領域のさらなる拡大を実現する次世代のイメージングシステム「EOS R SYSTEM」を立ち上げ、世界初(※3)の8K動画撮影機能を搭載したフルサイズミラーレスカメラ「EOS R5」(2020年7月発売)や卓越した動体捕捉性能と連写性能を発揮する「EOS R3」(2021年11月発売)を発売しました。さらに2021年12月には、VR映像撮影システム「EOS VR SYSTEM」を立ち上げるなど、新しい映像表現の可能性を追求し続けています。

2024年は、「EOS R SYSTEM」初のフラッグシップ機「EOS R1」(2024年11月発売)、幅広いシーンでの撮影を一台でカバーする撮影性能と機動性を兼ね備えたフルサイズミラーレスカメラ「EOS R5 Mark II」(2024年8月発売)に加え、計15本のRFレンズ(※4)を発売しました。カメラ両機種には、新たな映像エンジンシステム「Accelerated Capture」を搭載し、高速解析・高速撮影を実現するとともに、映像制作機器「CINEMA EOS SYSTEM」で培った多彩な動画撮影機能を搭載しています。さらに、本格的な映像制作に貢献する開放F値1.4の単焦点Lレンズシリーズの拡充や手軽に3D VR(Virtual Reality:仮想現実)撮影を実現するレンズ2機種の拡充など、高まる動画ニーズや3Dイメージングへの対応を加速させています。このように、EOS Rシリーズのカメラおよびレンズラインアップのさらなる拡充を図ることで、2003年から22年連続でレンズ交換式デジタルカメラの世界シェアNo.1を達成しました。

キヤノンは、これからも独自の映像技術に磨きをかけ、お客さまの多様なニーズに応える製品やサービス、ソリューションを提供することで、人々の生活に豊かさと驚きをもたらし、写真・映像文化のさらなる発展に貢献していきます。

※1 キヤノン調べ。
※2 市場により、販売しているレンズの種類の数は異なります。エクステンダー4種含む。2025年2月24日時点で発表済みのレンズにおいて。
※3 2020年7月8日時点で発表済みのレンズ交換式デジタルカメラにおいて。
※4 2024年に発売したRFレンズ(RFシネマレンズ含む)は、「RF-S3.9mm F3.5 STM DUAL FISHEYE」(2024年6月発売)、「RF35mm F1.4 L VCM」(2024年7月発売)、「RF28-70mm F2.8 IS STM」(2024年9月発売)、「RF-S7.8mm F4 STM DUAL」(2024年11月発売)、「RF70-200mm F2.8 L IS USM Z」(2024年11月発売)、「RF24mm F1.4 L VCM」(2024年12月発売)、「RF50mm F1.4 L VCM」(2024年12月発売)、「CN-R24mm T1.5 L F」(2024年1月発売)、「CN-R35mm T1.5 L F」(2024年1月発売)、「CN-R50mm T1.3 L F」(2024年1月発売)、「CN-R85mm T1.3 L F」(2024年1月発売)、「CN-R14mm T3.1 L F」(2024年2月発売)、「CN-R20mm T1.5 L F」(2024年3月発売)、「CN-R135mm T2.2 L F」(2024年4月発売)、「CN7×17 KAS T/R1」(2024年10月発売)の15種類。

プレスリリース提供:PR TIMES

キヤノンが22年連続でレンズ交換式デジタルカメラの世

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