その他 – とれまがニュース

経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信

とれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信
RSS
製品 サービス 企業動向 業績報告 調査・報告 技術・開発 告知・募集 人事 その他
とれまが >  ニュース  > リリースニュース  > その他

【「みんなの家庭の医学」健康相談レポート】2024年12月-2025年1月、インフルエンザ感染拡大に伴い健康相談件数は昨年同時期より約1.7倍に

株式会社保健同人フロンティア

【「みんなの家庭の医学」健康相談レポート】2024年12

~新型コロナウイルス感染症、風邪など感染症関連の相談が冬には急増


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71351/68/71351-68-82e1ea916b14ba86e35b70da5bfb842d-541x216.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社保健同人フロンティア(本社:東京都港区、代表取締役社長:平塚徹」)が提供するヘルスケアサービス「みんなの家庭の医学」には、健康に関するさまざまな相談が日々寄せられています。2024年12月-2025年1月、インフルエンザに関連する相談件数は、昨年の同時期に比べ約1.7倍となりました。また、新型コロナウイルス感染症や風邪に関する相談も多く、感染症関連の相談が上位を占めました。


《トピックス》
- 2024年12月-2025年1月、「みんなの家庭の医学」の健康相談に寄せられるインフルエンザに関連する相談件数が、昨年同時期より約1.7倍に増加。- 新型コロナウイルス感染症、風邪についての相談が増加。全般的に多いのは、発熱など感染症の症状への対処に関する相談。- コンテンツ「みんなのお悩みQ&A」において、2024年12月以降、インフルエンザ関連Q&Aの閲覧数が増加。 
■ 2024年12月-2025年1月、「みんなの家庭の医学」健康相談に寄せられるインフルエンザ関連の相談件数が、昨年同時期の約1.7倍に増加。
インフルエンザに関連する相談件数は2024年12月に急増し、2025年1月までで、前年同時期に比べ約1.7倍と大幅に増加しました。この状況は、社会におけるインフルエンザ感染者数の増加に比例しており、今冬の感染拡大の状況がわかります。
また、インフルエンザに関する相談内容は、症状についての不安や悩みが最も多く、そのほか最近の傾向として、家庭におけるケアや検査などセルフケアについての相談が増加していることが特徴的です。



[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71351/68/71351-68-f2d7b0ed9690f637707edf687f752861-531x494.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ 新型コロナウイルス感染症、風邪についての相談が増加。全般的に多いのは、発熱など感染症の症状への対処に関する相談。
新型コロナウイルス感染症、風邪についての相談が、気温が下がるとともに増加し、感染症に関する相談が上位を占めました。
発熱など症状についての不安、日常生活における注意点や家庭での看護、症状緩和など、セルフケアについての相談が多く寄せられています。




[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71351/68/71351-68-f4c1532fdbe8fb9e542c5976301e6d9c-889x590.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ コンテンツ「みんなのお悩みQ&A」において、2024年12月以降、インフルエンザ関連Q&Aの閲覧数が増加。 
コンテンツ「みんなのお悩みQ&A」においても、感染症に関する記事が多く見られている傾向が続いています。特に、インフルエンザ関連のQ&Aについては、2024年12月以降、閲覧数が急増しました。

「みんなのお悩みQ&A」2024年12月-2025年1月閲覧ページ トップ5
1位 インフルエンザ後に咳が止まらない
2位 5類移行後のコロナ。出社はいつから可能?
3位 家族がインフルエンザに感染。何日後なら出勤可能?
4位 インフルエンザの受診は、発症から48時間以上経ってしまったら意味がない?
5位 夜に上がっては朝に下がる微熱をくり返している

以上、「みんなの家庭の医学」の健康相談における2024年12月-2025年1月のトピックをご報告いたしました。
感染症全般についての相談が多い状況は、現在も継続しております。インフルエンザに限らず、新型コロナウイルス、マイコプラズマ肺炎、ヒトメタニューモウイルスなど、人々がさまざまな感染症のリスクに直面し、高い関心を持っている状況がうかがえます。


■ヘルスケアサービス「みんなの家庭の医学」について
1969 年創刊の家庭医学書『家庭の医学』をWeb/アプリ化しました。信頼できる健康・医療情報の検索、身近な健康のお悩みを5000件以上掲載したQ&A事例集、家族も一緒に利用できる家族機能、歩数ゲーム、医療専門職への健康相談※など、さまざまな機能を搭載。ユーザーやその家族の健康をサポートするヘルスケアサービスです。
※契約団体のみのオプションサービスとなります。

「みんなの家庭の医学」(WEB版)
「みんなの家庭の医学」(アプリ版)とは

本件に関するお問い合わせ
株式会社保健同人フロンティア
経営企画部
e-mail: kouhou@mbk-wellness.co.jp

株式会社保健同人フロンティアについて
「人の力とテクノロジーで、職場、社会、ひとりひとりをもっとWell-beingに」をパーパスとして掲げる株式会社保健同人フロンティアは、1946年、結核療養のための啓発雑誌『保健同人』の発刊を目的に創業。その後、日本初となる「人間ドック」の創案や、一般家庭向け医学書『家庭の医学』を発刊。今日に至るまで、健康保険組合や企業人事、事業法人など主要なお客様を対象に健康相談サービスや特定保健指導、EAPサービス、健康経営支援サービスなど人々のWell-beingの実現に向けた事業を展開しています。
2021年6月には、自社開発のストレスチェックツール「HoPEサーベイ」、2022年4月には、ヘルスケアアプリ「みんなの家庭の医学」、2023年4月には健康管理システム「HoPEヘルスケア」等、親会社の三井物産のDX知見を生かし、新サービスをリリース。また、人々のWell-being実現を支援するための複合的ヘルスケアサービスのデジタルプラットフォームを構築、提供しています。
2022年10月、株式会社保健同人社とヒューマン・フロンティア株式会社が合併し、会社名称を「保健同人フロンティア」に変更。
【会社概要】
社名: 株式会社保健同人フロンティア  HOKENDOHJIN-FRONTIER Inc.
代表取締役社長: 平塚 徹
本社: 〒105-0004 東京都港区新橋1-1-1 日比谷ビルディング7F
株主: MBK Wellness Holdings株式会社
※MBK Wellness Holdings株式会社は三井物産株式会社の100%子会社です。
創業: 1946年6月1日
URL: https://www.hokendohjin.co.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

【「みんなの家庭の医学」健康相談レポート】2024年12【「みんなの家庭の医学」健康相談レポート】2024年12

記事提供:PRTimes

記事引用:アメーバ?  ブックマーク: Google Bookmarks  Yahoo!ブックマークに登録  livedoor clip  Hatena ブックマーク  Buzzurl ブックマーク

ニュース画像

一覧

関連ニュース

とれまがマネー

とれまがマネー

IR動画

一覧

とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがニュースは以下の配信元にご支援頂いております。

時事通信社 IR Times カブ知恵 Digital PR Platform Business Wire エコノミックニュース News2u

@Press ABN Newswire 済龍 DreamNews NEWS ON PR TIMES LEAF HIDE

Copyright (C) 2006-2025 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.